塾の料金・費用相場|小中高別の平均額と、月謝×12ヶ月が成り立たない理由

塾の年間費用は「月謝×12ヶ月」では出ません。今回料金表を確認した3社(そら塾・臨海セミナー・森塾)は、いずれも「月謝は12ヶ月そのままではない」と自社サイトに書いていました。この記事では、公式サイトで金額を公開している塾の実額だけを使って年間総額を組み立てます。数字はすべて塾名と出典つきで並べてあるので、ご自身が検討している塾の見積もりと突き合わせてください。

先生…うち、塾に行きたいって親に言いづらいんです。結局いくらかかるのか全然わからなくて。

その感覚、とても大事です。実は塾の費用は「月謝×12ヶ月」では計算できない構造になっています。実際に公開されている料金表の数字だけで組み立て直したので、まず試してみてください!

「塾に通わせたいけど、結局いくらかかるの?」——塾長として面談で一番よく聞かれる質問です。ただ、よその記事にある「相場」を書き写しても役に立ちません。このシミュレーターに入れてあるのは、2026年8月12日に各社の公式サイトで確認した実額だけです。確認できなかったところは、数字を出さずに「公開されていない」と表示します。

📊 塾費用シミュレーター(公開されている実額から計算)

※すべて2026年8月12日に各社の公式サイトで確認した税込の公開額です。地域・教室・コースで金額が変わるものが多いので、必ず検討中の教室の料金表で確かめてください。「公開されていません」と出る項目は、こちらで確認できなかったという意味です。

この記事の目次

「月謝×12ヶ月」が成り立たない——料金表に書いてある月数を数える

年間費用の計算がずれる最大の原因は、講習や教材費を足し忘れることではありません。月謝が発生する月数を12ヶ月だと思い込んでいることです。公開されている料金表を2つ並べると、はっきり分かります。なお森塾も「講習や祝日等で授業回数が少なくなる月は、その分の授業料を減額いたします」と公式サイトに明記しています(2026年8月12日確認)。

① そら塾(オンライン個別)——月謝が発生するのは11ヶ月、しかも月ごとに額が違う

そら塾の授業料ページ(2026年8月12日確認)は、月謝を2つの表に分けて公開しています。授業回数が少なくなる月とそうでない月で、額が違うからです。

週1回コース4・7・12・1・3月5・6・9・10・11・2月8月
小3〜小6(60分)5,800円7,700円表に無い
(夏期講習)
中1・中27,800円10,400円
中3・高110,500円14,000円
高2・高311,700円15,600円

出典:そら塾 授業料のご案内(税込・2026年8月12日確認)。表に載っている月を数えると11ヶ月で、8月だけがありません。

中1で計算してみます。広告に出る額は「月7,800円」ですが、実際に払うのは7,800円×5ヶ月+10,400円×6ヶ月=101,400円。11ヶ月で割ると月あたり9,218円で、表示額より18%高いことになります。ここに8月の夏期講習とテキスト代・システム使用料(どちらも金額は非公開)が乗ります。

② 臨海セミナー中3(集団指導)——月謝は8ヶ月分。1〜3月は一括の講座費に変わる

もっと極端なのが受験学年です。臨海セミナーの授業料ページ(神奈川教室・2026年8月12日確認)にある中3の書き方は次のとおりです。

臨海セミナー 中3(神奈川・税込)の1年間
  • 4月〜7月:月額 5教科 25,300円(4ヶ月=101,200円)
  • 8月:月謝の表に無い(夏期講習)
  • 9月〜12月:月額 5教科 29,700円(4ヶ月=118,800円)
  • 1月〜3月:月謝ではなく入試直前最終特訓講座 5教科 53,240円(一括)

月謝が請求されるのは12ヶ月ではなく8ヶ月。「25,300円×12=303,600円」と見積もると、実際の授業料部分(101,200+118,800+53,240=273,240円)とはずれますし、9月から月謝が4,400円上がることも見えません。さらに登録手数料・維持費・模擬試験代・教材費が別途で、これらの金額は公開されていません。

面談で「年間いくらですか」と聞かれたとき、私が必ず紙に書くのはこの月数です。月謝が何ヶ月分なのか、講習月は月謝が止まるのか——この2つを聞くだけで、見積もりの精度がまるで変わります。金額そのものより、こちらのほうが誤解が起きやすいところです。

【公的データ】全国の家庭は塾にいくら払っている?(文部科学省・最新調査)

個々の塾の料金表の前に、まず公的な実データを見てみましょう。文部科学省「令和5年度 子供の学習費調査」(2024年12月25日公表・2026年1月16日の訂正版)による、年間の学習塾費の全国平均です。

学校種公立私立
小学校75,194円/年259,492円/年
中学校230,385円/年168,058円/年
高校(全日制)147,140円/年166,867円/年

さらに学年別(公立)で見ると、受験学年に向かって費用が急カーブを描くのがわかります。

学年(公立)小6中1中2中3高1高2高3
学習塾費/年14.5万13.4万21.4万34.1万9.0万14.9万20.6万

出典:文部科学省「令和5年度 子供の学習費調査」表6(学年別補助学習費)より当サイト作成。数値は2026年1月16日の訂正版に準拠(結果の概要/2026年8月11日確認)。

ここは塾長として補足させてください。この平均額には「塾にお金を払っていない家庭の0円」も含まれています。同じ調査の表8-2を見ると、公立中学生は34.0%が学習塾費0円。逆に実際に払っている家庭だけの平均は年34.9万円で、0円を除くと「年40万円以上」の層が23.3%と最も厚くなります。中3はここからさらに上がるので、面談で私がお伝えしているのは年40〜50万円台です。

このデータの読み方3ポイント
  • 公立中は私立中より塾費が高い——高校受験があるため。私立中は学校が面倒を見る分、塾は補助的
  • 中2→中3で費用は約1.6倍——受験学年の講習・模試・志望校対策が乗るため。ここを見込んで資金計画を
  • 高3の平均20.6万円は「塾・予備校に行かない子」も含む——公立高校で実際に支出した家庭だけの平均は年38.1万円(同調査 表8-2)

公開されている月謝の実額【2026年8月12日確認】

シミュレーターの元になっている数字です。「相場」ではなく、その塾が自社サイトに載せている額なので、そのまま見積もりの物差しに使えます。金額を公開していない塾も多いので、空欄は「無い」ではなく「載っていない」という意味です。

形態条件月額(税込)
集団臨海セミナー中1・3教科(神奈川)17,930円
臨海セミナー中2・5教科25,300円
臨海セミナー中3・5教科(9〜12月)29,700円
臨海セミナー高1・高2/高3 週1回1講座9,900円/11,000円〜
個別
(1対2)
森塾小/中/高(週1回・月3回)5,880/11,700/15,300円〜
個太郎塾中1・中2 週1回(月4回80分・英語なし)15,752円
個太郎塾同・英語あり17,237円
個太郎塾中3 週1回(英語なし/あり)17,116/18,601円
個太郎塾中1・中2 週2回/週3回31,064/44,726円
1対1東大家庭教師友の会中学生・1時間あたり(学生〜トッププロ)3,960〜11,000円
同(高校生)大学受験・1時間あたり5,060〜11,000円
個太郎塾1対1にする場合の加算(通常授業)1授業あたり+3,630円
オンラインそら塾中1・中2 週1回(月による)7,800/10,400円
そら塾中3・高1 週1回(月による)10,500/14,000円
映像スタディサプリ中学講座月払い/12か月一括(月あたり)2,178/1,815円
個太郎塾の映像授業中1・中2 1教科/4教科(英語なし)8,250/22,550円

すべて各社公式サイトで2026年8月12日に確認。臨海セミナーは神奈川教室の額で、地域により異なると明記されています。森塾は首都圏校舎・週1回月3回の額。

この表から読み取れることが3つあります。

実額を並べて分かったこと
  • 同じ「1対1」でも指導料は2.8倍ひらく——東大家庭教師友の会の中学生は学生講師3,960円/時からトッププロ11,000円/時まで。形態の違いより、誰が教えるかの差のほうが大きい
  • 同じ「映像授業」でも4.5倍ひらく——自宅で見るスタディサプリは月1,815円(12か月一括)、教室で受ける個太郎塾の映像授業は中1・中2の1教科で8,250円。科目を足すと中3の4教科で29,150円になり、差はさらに広がる
  • 回数を増やすほど1回あたりは安くなる——個太郎塾の中1・中2は週1回15,752円に対し、週2回31,064円(1.97倍)、週3回44,726円(2.84倍)。週3回では1回あたり約5%引き

月謝より見落とされる「毎月の固定費」

比較サイトの表からいちばん落ちやすいのが、月謝と別に毎月かかる費用です。名前が塾ごとに違うので、探すときは金額の欄より費目の名前を見てください。

費目の名前金額(月額・税込)年間
早稲田アカデミー年会費2,900円34,800円
個太郎塾総合指導費(中学生共通)3,960円47,520円
東大家庭教師友の会学習サポート費3,300円39,600円
数強塾システム維持費8,250円99,000円
森塾/そら塾/臨海セミナー諸経費・システム使用料・維持費名称はあるが金額は非公開

各社公式サイトで2026年8月12日確認。数強塾のシステム維持費8,250円は、週1回の授業料15,400円に対して54%の上乗せにあたります。

ここで順位がひっくり返ることがあります。数強塾は授業料だけなら個太郎塾より安い(15,400円と15,752円)のに、固定費を入れると23,650円と19,712円で逆転します。「月◯◯円から」で比べているかぎり、この行はまるごと見えません。

積み上げ式が読みにくいなら、定額のところを1つ基準に置くと比較が楽になります。「授業料+固定費+講習」で総額が動く塾と、月額が固定で科目を増やしても変わらない塾を並べると、自分の家庭がどちらの型に向いているかが先に決まります。型が決まってから個別の金額を見ると、比較が一気に速くなります。

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塾費用が跳ね上がる「3つのタイミング」【塾長の現場から】

塾を運営している立場から正直に言うと、家庭の負担が一気に増えるタイミングは決まっています。事前に知っておくだけで、断る・削る判断ができるようになります。

① 中3の夏期講習——総額より先に「日数」を聞く

「1・2年の総復習」の名目で全科目×多コマの提案が組まれます。ここで総額だけを見て高い・安いを判断すると、まず外します。公開されている実額を日数つきで並べると理由が分かります。

中3の夏期講習日数5科(塾生)1日あたり
早稲田アカデミー24日間181,100円約7,500円
Z会進学教室(公立・私立上位)10日間93,000円約9,300円

2026年8月12日に各社公式で確認。早稲田アカデミーは3科なら127,800円(塾生)、一般生は5科225,200円。冬期講習会は8日間で5科88,100円・3科51,000円(塾生)。

総額は約2倍ひらくのに、1日あたりは約7,500円と9,300円で1.3倍以内に収まります。つまり「20万円」という見積もりは、24日間なら1日8,300円で標準的、10日間なら1日2万円で割高。日数を聞くだけで結論が逆になります。科目を落とせば実額も動きます(早稲田アカデミーの冬期は5科88,100円に対し3科51,000円)。全部盛りの見積もりは「たたき台」だと思ってください。

② 高3の直前期——単科講座の追加ラッシュ

秋以降、「過去問演習講座」「共通テスト対策パック」など単科の追加提案が続きます。不安な時期なので断りにくいのが実情です。対策は年間の学習計画と総額を最初に固定してしまうこと。追加講習のない完全定額制の塾(コーチング型に多い料金体系)が支持されているのはこのためです。

③ 「全科目やりましょう」面談

塾は席数とコマ数の商売なので、面談での増コマ提案には営業の側面が必ずあります。断り文句はシンプルに「まず1〜2科目で成果を見てから増やします」でOKです。

えっ、でも断ったら先生に気まずくないですか…?

まともな塾なら「成果が出たら増やしましょう」という提案に必ず乗ってきます。そこで渋い顔をする塾は、生徒の成績よりコマ数を見ている塾です。むしろ塾を見分けるチャンスだと思ってください。

削る前に確かめてほしいことが1つあります。その月謝の一部を、自治体が肩代わりしてくれる場合があります。大阪市のように所得制限なしで月1万円を出す市もあれば、制度が無い地域もあります。月謝そのものを下げるより、こちらのほうが確実に効くことがあります。

塾長が教える「塾代を無駄にしない」3つのコツ

① 月謝ではなく「年間総額」で比較する

塾の広告に出てくるのはほぼ「最安コースの月謝」です。面談では必ず「年間でいくらになりますか?」と聞いてください。そのとき具体的に確認すべきは次の3つです。実際に料金ページを当たってみると、この3つを全部公開している塾はほとんどありません

面談で聞く3つ(これで各社が同じ表に乗る)
  • 入会金——免除条件があるか(個太郎塾はグループ在籍歴で全額免除、森塾は講習の無料体験からの継続で全額免除)
  • 毎月かかる固定費の名前と金額——年会費・総合指導費・システム維持費など。年間3〜10万円になります
  • 月謝が何ヶ月分か——講習月に月謝が止まるのか、受験学年で一括の講座費に変わるのか

② 科目を絞って「自習の質」にお金をかける

全科目を塾で取ると費用は跳ね上がりますが、成績への効果は科目数に比例しません。伸びる子は「苦手1〜2科目だけ塾で教わり、残りは塾の自習室・質問対応を使い倒す」使い方をしています。個太郎塾の映像授業は1教科8,250円に対し4教科22,550円と、科目を足すほど1教科あたりは下がりますが、家で復習する時間まで増えるわけではありません。

③ オンライン塾を選択肢に入れる

ここ数年で一番コスパが変わったのがオンライン個別です。ただし「半額になる」と見込むと当てが外れます。いちばん公平に比べられるのは、同じスプリックスが運営するそら塾(オンライン)と森塾(通塾)です。両社とも「週1回・月3回・1科目」という同じ条件で料金を出していて、中1ならそら塾7,800円森塾11,700円(税込・森塾は首都圏校舎/2026年8月12日確認)。差は約33%で、半額にはなりません。なおそら塾の1授業は80分(小学生だけ60分も選べます)で、森塾は1コマの分数を公開していません。家庭教師でも同じで、東大家庭教師友の会は訪問とオンラインで1時間あたりの指導料が同額(中学生スタンダード3,960円)。違うのは交通費がかかるかどうかだけです。オンラインを選ぶ理由は料金ではなく、住んでいる場所に関係なく講師を選べることだと考えてください。詳しくはオンライン塾の比較記事で塾長目線で解説しています。

通塾型で探すなら、教室数が多く相場感も標準的な学習塾なら個別指導の明光義塾の無料体験で「個別指導の標準」を体感してから他塾と比べるのがおすすめです。ただし無料体験を実施していない教室も一部あると公式に書かれているので、申し込む前に教室ページで確認してください。

概算が出たら、実際の料金表と突き合わせる

シミュレーターが出すのは「公開されている額だけを積み上げた下限」です。非公開の費目を0円として足していないので、実際の請求はこれより必ず大きくなります。候補が絞れたら実物の料金表を見てください。

個別指導塾WAMは資料請求で料金の目安を確認できます。教室によって金額が違うタイプの塾なので、シミュレーターの数字と実際のズレを見るのに向いています。

シミュレーターの数字だけで「高い」「安い」と判断すると、だいたい後で食い違います。2社の実物の料金表を並べるのが一番早い確認方法です。

塾の費用に関する関連記事

総額を出したあとで「安いほうにして失敗した」「高いほうにしたのに変わらなかった」という食い違いが起きます。金額以外のどこで決まったのかは、失敗談を見るのが早いです。

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総額を下げるいちばん確実な方法は、回数を必要な分だけにすることです。週1・週2・週3のどれが妥当かは、科目数と家で使える時間から逆算できます。

個別指導の見積もりを比べるときは、1コマの長さを揃えてください。40分と90分の両方を用意している塾では、公開価格が40分のものである場合があります。

費用を下げるのとは別に、同じ月謝で受け取る量を増やす方法もあります。自習室は追加料金なしで使えるのが基本で、東京個別指導学院スクールIE個別指導塾WAMがいずれも公式に「無料」と明記しています(2026年8月12日確認)。ただし自習中に質問できるかどうかは塾で分かれます。個別教室のトライは公式に「原則いたしかねます」と書いているので、「自習室があるから質問し放題」とは考えないでください。

塾費用のよくある質問

中学生の塾代は月いくらが普通?

文部科学省「令和5年度 子供の学習費調査」(2026年1月16日訂正版)では、公立中学生の学習塾費は年平均230,385円です。ただしこれは0円の家庭(34.0%)を含んだ数字で、実際に払っている家庭だけの平均は年34.9万円。公開されている月謝の実額でいうと、個別指導は森塾11,700円〜・個太郎塾15,752円(いずれも週1回・中1)、集団は臨海セミナー中1で3教科17,930円です(2026年8月12日確認)。ここに毎月の固定費と季節講習が乗ります。

「月◯◯円から」の広告は信じていい?

額そのものは本当ですが、条件が付いています。森塾の5,880円〜は小学生・首都圏・週1回・月3回の額(中学生は11,700円〜)で、そら塾の7,800円は授業回数が少ない月だけの額です。そら塾中1を1年分で計算すると7,800円×5ヶ月+10,400円×6ヶ月=101,400円で、月あたりにすると9,218円。表示額より18%高くなります。

月謝のほかに毎月かかるお金は?

塾によって名前が違います。公開されているものだと、早稲田アカデミーの年会費2,900円/月、個太郎塾の総合指導費3,960円/月(中学生共通)、東大家庭教師友の会の学習サポート費3,300円/月、数強塾のシステム維持費8,250円/月。年間で3〜10万円になります。森塾・そら塾・臨海セミナーは費目の名前はあっても金額を公開しておらず、資料請求や教室への問い合わせでの案内になります(2026年8月12日確認)。

季節講習は全部受けないとダメ?

義務ではありません。優先科目だけの受講は普通にできます。早稲田アカデミーの中3冬期講習会は5科88,100円に対して3科51,000円(塾生・2026年8月12日確認)なので、科目を落とせば実額でこれだけ動きます。「今回は数学と英語だけで」と科目を指定して大丈夫です。

塾代の支援制度はある?

自治体によっては塾代の助成制度があります(例:大阪市の塾代助成事業、東京都の受験生チャレンジ支援貸付など)。「お住まいの自治体名+塾代助成」で検索してみてください。

まとめ:総額を知ってから塾を選ぼう

塾費用は「月謝×12」では出ません。月謝が何ヶ月分か・毎月の固定費はいくらか・講習は何日分か——この3つを埋めれば、どの塾も同じ表に乗せて比べられます。シミュレーターで予算感をつかんだら、その予算内でどんな選択肢があるかを比較してみてください。

この記事を書いた人:たかた(兵庫県の個別指導塾 塾長)。現場の面談で話している内容をそのまま記事にしています。→ 運営者情報

【教材費を回収する方法】受験が終わった参考書・赤本・予備校テキストは、専門の買取サービスで現金化できます。捨てるくらいなら大学受験参考書・赤本の買取【学参プラザ】のような専門店に出すと、次の教材費の足しになります(赤本や予備校テキストは一般の古本屋では値がつきにくいですが、専門店なら評価されます)。

公立と私立で3年間の費用は大きく変わります。

塾の費用とは別に、受験そのものにかかるお金があります。受験料・入学金・交通費まで含めた目安をまとめたので、あわせてご確認ください。

高校受験そのものにかかる費用は別記事にまとめました。

夏期講習は年間費用の中で最も大きくなります。相場と減らし方はこちらです。

高校受験では、内申点の計算&逆算ツールもあわせてどうぞ。

料金が非公開の塾をどう判断するかは、こちらで具体的に書きました。

塾以外の選択肢と費用を比べたい場合は、通信教育との違いもあわせてご覧ください。

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この記事を書いた人

兵庫県のとある学習塾の塾長。私大理系卒。塾バイト・家庭教師を経て、長年の経験を基に幅広く受験をサポートします。生徒だけでなく、それを支える保護者や先生の力にもなりたいという思いで立ち上げました。

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