浜松の通信制高校一覧|本校1校の在籍者数と、通える施設の探し方

浜松の通信制高校一覧|本校1校の在籍者数と、通える施設の探し方

本記事はプロモーション(PR)を含みます。

浜松市に本校がある通信制高校は1校(公立0校・私立1校)です。

ただし、本校が他県の学校の施設も含めると、浜松市内に「通信教育連携協力施設」(キャンパスやサポート施設)が20か所あります(文部科学省のデータ)。内訳は、スクーリングや試験を行う面接指導等実施施設が12か所、学習や生活の支援を行う学習等支援施設が8か所です。浜松市は、面接指導等実施施設(スクーリングや試験ができる施設)のほうが多い地域です。

この記事の結論
浜松市の本校の数聖隷クリストファー高等学校1校
浜松の連携協力施設面接指導12・学習支援8か所20か所
N高グループの施設N高・S高・R高の合計3か所
  • 施設は鹿島学園・鹿島朝日・こころ未来の各2か所など
  • 在籍者数は文部科学省のデータの記載で0人
  • 選ぶ基準は通える施設の種類と、学費・情報公開の数字
結論の元の文章を見る
  • 本校が浜松市にある通信制高校…聖隷クリストファー高等学校の1校(在籍者数は文部科学省のデータの記載で0人)
  • 浜松にある連携協力施設…20か所(面接指導等実施施設12、学習等支援施設8)
  • 施設数が多い学校…鹿島学園高等学校(2か所)、鹿島朝日高等学校(2か所)、こころ未来高等学校(2か所)など。N高グループ(N高・S高・R高)は合計3か所
  • 選ぶ基準…通える施設の種類(スクーリングができる施設か、学習支援の施設か)と、学費・情報公開の数字
この記事の目次

浜松市に本校がある通信制高校1校(在籍者数の多い順)

文部科学省の学校検索データに載っている、本校の所在地が浜松市の学校です(静岡県の学校のうち、住所が浜松市のもの)。

スクロールできます
学校名設置者・区域在籍者数本校の所在地
聖隷クリストファー高等学校
情報公開
私立・狭域0人
定員240人
中央区三方原町3453番地

浜松市の公立はありません(本校が浜松市にある公立の通信制高校はデータ上ありません)。

本校は聖隷クリストファー高等学校の1校だけで、在籍者数は文部科学省のデータの記載で0人です。この0人は、通信制課程が新しくできたためです。学校の情報の公表ページには、設置認可が2026年3月23日(静岡県認可)、開設日が2026年4月1日、入学者数が2026年4月1日現在で0人と書かれています。学校の通信制課程のページには、2026年度は高校1年生相当の学年で受け入れ(本校および他校から対応予定)、新入学は「次年度4月入学から開始」と書かれています(2026年10月10日確認)。入学を考える場合は学校に確認してください。浜松で公立の通信制を考えるときは、静岡県立静岡中央高校の入学選抜・費用・スクーリングを静岡県の通信制高校の記事で確かめてください。

PR

浜松から通える2つの選択肢:聖隷クリストファーの通信制と、静岡中央の西部キャンパス

浜松市内に本校がある聖隷クリストファー高校の通信制と、県立の静岡中央高校の西部キャンパスについて、学校と県の公式資料を読みました(2026年10月13日確認)。

スクロールできます
項目聖隷クリストファー高校(通信制)静岡中央高校 西部キャンパス(県立)
場所浜松市中央区三方原町湖西市新居町内山(県立新居高校の中)。駐車場はない
出願できる人静岡県と愛知県に住む人静岡県の公立の通信制。郵便番号が43で始まる地域に住む人は西部キャンパスに所属
登校週2日程度のスクーリングの予定木曜日と日曜日
学費入学金70,000円・教育諸費35,000円、授業料は月39,900円で、就学支援金を充てた後は月11,800円。諸費は月1,000円県の記事のとおり(授業料1単位336円、30単位まで登録しても1年目の目安36,080円)
令和9年度の出願新入学の募集要項は「準備中」。10月24日に募集イベント(申込締切10月21日)令和9年度の募集案内は未掲載。令和8年度は所属予定のキャンパスで出願を受け付けた
学校の数字2026年4月1日開設。文部科学省のデータで在籍0人令和8年度 入学67人、令和7年度 卒業49人。スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーが各1人

出典は、聖隷クリストファーのよくある質問・学校情報(PDF)・新入学生用の募集要項のページ・受験生向けのページと、静岡中央高校の令和8年度 生徒募集案内(PDF)・令和8年度 情報の公表(PDF)です。聖隷クリストファーは紙の資料を配らず、情報はホームページで出すとしています。愛知県に住む人も出願できるので、湖西市や豊橋市の側から考えることもできます。静岡中央の西部キャンパスは浜松市の外にあるので、市の北部や東部から通う場合は、木曜・日曜のスクーリングに、公共交通機関で通えるかを先に確かめてください。

浜松市の支援:奨学金は下宿が条件、不登校の相談先と中学卒業後の窓口

浜松市の高校生等向けの奨学金(令和9年度採用の募集要項・PDF)は、無利子の貸与で月30,000円までですが、下宿など家の外から通うしかない人だけが対象です。通信制が対象になるかは公式に記載がなく、令和9年度採用の申請は令和8年9月30日で終わっています。市独自の給付型の制度や通学費の補助は、今回の確認では見つかりませんでした。

不登校の相談は、市の地域不登校相談窓口と相談室「こみち」、市内11か所の「校外まなびの教室」(学区はなく利用は無料)が窓口です(市の不登校支援のページ)。中学卒業後は、市の「中学卒業後の相談」(PDF)が、わかばプラス(15〜39歳)や、地域若者サポートステーションはままつ(15〜49歳)などの相談先を案内しています。

N高等学校の浜松のキャンパス(1校舎)

N高等学校の公式のキャンパス一覧(2026年9月29日確認)で、浜松市内の校舎は中央区中央3丁目の浜松キャンパス1つで、JR浜松駅から徒歩8分です。天竜区など市の北部から通学コースを考える場合は、浜松駅までの移動を含めて通学時間を見積もってください。

スクロールできます
キャンパス住所アクセス
浜松キャンパス静岡県浜松市中央区中央3-9-3 UNビル3階JR浜松駅 徒歩8分

浜松に施設がある広域通信制高校:本校が他県でも通える

浜松市内にある施設を学校別に数えると、多い順に次のとおりです。

学校名浜松市内の連携協力施設の数
鹿島学園高等学校2か所
鹿島朝日高等学校2か所
こころ未来高等学校2か所
クラーク記念国際高等学校1か所
星槎国際高等学校1か所
S高等学校1か所
R高等学校1か所
あずさ第一高等学校1か所
キラリ高等学校1か所
みえ大台おおぞら高等学校1か所
向陽台高等学校1か所
松陰高等学校1か所

たとえばN高グループは、浜松市内に、N高等学校1か所、S高等学校1か所、R高等学校1か所の施設があります(本校はそれぞれ沖縄県・茨城県・群馬県)。N高の浜松市の1校舎の住所と最寄り駅は、N高等学校のキャンパス一覧にまとめています。

表の12校のうち、最多は鹿島学園・鹿島朝日・こころ未来の各2か所で、残りの学校は1か所ずつです。市内の施設20か所は、特定の学校に集まらず、多くの学校に分かれています。

浜松市の不登校:市立小学校は指定都市20市で2番目に多い

文部科学省の令和6年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」は、政令指定都市の市立小・中学校を別の表で集計しています(2026年10月13日に e-Stat の表で確認)。浜松市立の小学校の不登校は1,178人、1,000人当たり29.9人で、20の指定都市の計(24.2人)を上回り、多い方から2番目でした。中学校は1,563人、1,000人当たり78.8人(多い方から9番目)です。

スクロールできます
区分(令和6年度)市の値全国・指定都市の値
浜松市立の小学校の不登校1,178人
1,000人当たり29.9人(20の指定都市で多い方から2番目)
指定都市の計 30,940人
1,000人当たり24.2人
浜松市立の中学校の不登校1,563人
1,000人当たり78.8人(20の指定都市で多い方から9番目)
指定都市の計 45,250人
1,000人当たり74.7人
参考:静岡市立の小学校の不登校828人
1,000人当たり28.6人(20の指定都市で多い方から3番目)
指定都市の計 30,940人
1,000人当たり24.2人

出典:e-Stat の表4-15の指定都市別。順位は1,000人当たりの値を当サイトが20市で並べ替えたものです。静岡県全体の中学・高校の不登校と中途退学は、静岡の通信制高校の記事に載せています(高校の不登校の表は全日制・定時制のみで、通信制の生徒は入っていません)。

小学校のうちから学校に通いにくい子が多い市で、中学も指定都市の平均を上回ります。浜松市内に本校がある通信制は、学校の情報の公表で開設日が2026年4月1日の聖隷クリストファー高等学校の1校です(文部科学省のデータの在籍は0人)。市内の連携協力施設は20か所(スクーリングができる施設12・学習支援8)です。中学の途中から高校の行き先を考える場合は、県立の静岡中央高校と、市内20か所の施設のどれに通えるかを、早めに一覧にしておくと選びやすくなります。

浜松で通信制高校を選ぶときの3つの確認

  • 通う施設の種類…浜松にある施設は、スクーリングと試験が受けられる面接指導等実施施設が12か所、学習支援だけの学習等支援施設が8か所。文部科学省の学校検索で施設区分を絞り込める
  • 学費の総額…就学支援金の後に残る1年目の負担は、公式モデルで30,000円〜225,000円と、学校で差がある(通信制高校の学費比較)。サポート施設の費用は別。県立の静岡中央高校は、授業料を上限の30単位まで登録しても、1年目の目安は36,080円(静岡の記事の計算)
  • 情報公開の数字…在籍者数・退学者数・教職員数は各校の情報公開に載っている(聖隷クリストファー高等学校の在籍者数は、文部科学省のデータの記載が0人)。上の表の「情報公開」から各校のページに飛べる
浜松から通える学校の資料を取り寄せる

N高等学校は浜松市内に1校舎のキャンパスがあり、週5日・週3日・週1日の通学コースと、通学日のないネットコースを選べます。資料で、通えるキャンパスとコースごとの学費を確かめてから、個別相談会やキャンパスの見学を申し込んでください。
PR N高等学校の資料を取り寄せる(無料)

広域・狭域の定義や選び方、情報公開の見方などの共通の説明は、通信制高校とは?と通信制高校の選び方|5つの基準にまとめています。公立は公立の通信制高校、サポート施設の費用はサポート校とは?、学費は学費比較と就学支援金を見てください。

浜松の通信制高校でよくある質問

浜松にある通信制高校は何校ですか?

文部科学省の学校検索データ(2026年4月1日時点)では、浜松市に本校がある通信制高校は1校です。本校が他県にあっても、浜松市内の連携協力施設に通える学校が多く、施設は20か所あります。

浜松でいちばん生徒が多い通信制高校はどこですか?

本校が浜松市にあるのは聖隷クリストファー高等学校の1校で、文部科学省のデータの記載は0人です。0人なのは新設のためで、学校の情報の公表ページには、開設日が2026年4月1日、入学者数が同日現在で0人と書かれています。入学を考える場合は学校に確認してください。本校が他県にある広域校(N高グループなど)の浜松在住の生徒数は、このデータでは分かりません。

公立の通信制高校は誰でも入れますか?

浜松市内に本校がある公立の通信制はなく、県内の公立は静岡県立静岡中央高校(本校は静岡市葵区)の1校です。西部キャンパスは湖西市の新居高校の校内にあります。県の令和9年度の実施要領では、願書の受付は令和9年3月17日〜26日のうち学校長が定める日時で、Web出願システムは使わず学校に直接出します。

通信制高校の学費はどのくらいですか?

授業料は就学支援金の対象で、私立の通信制高校は、年額33万7200円、または1単位あたり13,668円(単位制の授業料の場合。通算74単位、年間30単位まで)を上限に支援されます。出典は、文部科学省の令和8年度就学支援金の説明会資料の支給限度額の表で、2026年10月6日に確認しました。残るのは入学金や施設費などで、公式モデルでは、1年目の負担が30,000円〜225,000円と学校で差があります。

近くの県も見る:愛知県。全国の一覧は通信制高校一覧(都道府県別)にあります。

この記事の更新・訂正

  • 聖隷クリストファー高校(通信制)の募集イベントを「10月26日」と書いていましたが、学校の受験生向けページは「10月24日に募集イベントを行います」としているため、10月24日に直しました(申込締切10月21日は同じ)
  • 聖隷クリストファー高校の在籍者0人は2026年4月開設のためと反映しました
  • 就学支援金の上限額(年額33万7200円・1単位13,668円)に文部科学省の出典を付けました

全記事の履歴は「訂正・更新の履歴」、調べ方と書き方は「記事の作り方」にまとめています。

この記事で確認した資料

確認した資料を見る

PR|公式サイトへ移動するリンクを含みます

受験勉強を進める高校生へ

東進の資料請求(1分)→

1日体験・個別相談も公式サイトから申し込めます。予備校を決める前の比較材料に。

中学生・保護者の方へ

森塾の無料体験を見る →

先生1人に生徒2人の個別指導。1科目+20点の成績保証つき(英語は対象外・条件あり)。

塾・予備校を探している方へ

  • 個別・集団・予備校・家庭教師の月謝は塾の料金一覧で比べられます。
  • 中学生なら森塾(1科目+20点の成績保証・無料体験。保証は英語が対象外で、条件あり)、大学受験なら東進(資料請求・1日体験は公式サイトから)。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

兵庫県の学習塾で塾長を経験。私大理系卒。塾バイト・家庭教師を経て、長年の経験を基に幅広く受験をサポートします。生徒だけでなく、それを支える保護者や先生の力にもなりたいという思いで立ち上げました。

コメント

コメントする

CAPTCHA


この記事の目次