塾から定期的に配られる、連絡ノートや指導報告書。中には保護者がコメントを残して返却する場合があると思います。しかし

何を書いたらいいか分からない…
毎回同じでいいのかな…?
という悩みを持つ方が結構多くいらっしゃいます。そこで本記事では現役塾講師で、指導報告書を毎月制作している私が意識するといいポイントについてご紹介します。
結論:シンプルでOKです!



とても気の利いたコメントなど、とてもありがたいですが、本当にシンプルでOKです!
指導報告書は、塾側から保護者に向けて塾の中で何をしているかを伝えるために作成しています。ですので勿論塾側は丁寧に報告を作成します。保護者側に負担をかけさせるつもりもありません。迷ったら、
これだけで大丈夫です。特にコメントがない場合はしっかりないように目を通したことだけ伝えればOKです。
どうしても保護者に聞きたいことはお電話などで直接アプローチすることがほとんどなので、ここで重要事項をやりとりする必要はないです。
他にコメントの一例を紹介!
とはいっても、もう少し内容があるコメントにしたい!と言う方もいると思うのでそのヒントをご紹介します!中には実際に保護者の方からいただいたコメントも含まれているので参考にしてください。
今回の記事はここまでになります。塾と家庭で連携しながら良い成績・未来が得られることを応援しております!
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そのまま使える保護者コメント例文【状況別3パターン】
塾長として実際に「ありがたい」と感じるコメントの型を、そのまま使える形にしました。
①順調なとき(定期報告への返信)
いつもご指導ありがとうございます。家でも数学の宿題に自分から取り組む様子が見られるようになりました。本人も「解ける問題が増えた」と言っています。引き続きよろしくお願いいたします。
ポイント:家庭での様子を一言入れると、塾側は指導が家庭学習につながっているかを確認でき、次の指導に活かせます。
②心配ごとがあるとき
お世話になっております。最近、英語の宿題に取りかかるまでに時間がかかっているようです。本人は「単語が覚えられない」と言っています。塾での様子はいかがでしょうか。何か家庭でできることがあれば教えてください。
ポイント:「困っています」だけでなく本人の言葉+家庭で協力する姿勢を添えると、塾は具体的な対策を返しやすくなります。クレームではなく相談の形にするのがコツです。
③要望を伝えたいとき(授業内容・宿題量など)
いつもありがとうございます。部活の大会が近く、今月は宿題の量が本人には少し負担になっているようです。大会後は元に戻して問題ありませんので、今月だけ調整していただくことは可能でしょうか。
ポイント:期間と理由を明確に。「ずっと減らして」ではなく期限つきの要望なら、塾側もすぐ対応できます。こうした調整の相談は遠慮せずどうぞ——現場としてはむしろ助かります。









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