メネラウスの定理の簡単な覚え方とポイント!これでもう間違えない!

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練習問題2

メネラウスの定理の簡単な覚え方とポイント!この解説図(6)
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この問題もメネラウスの定理が使えますよ。そこで先ほどの3STEPの出番です。実際にやってみましょう!

チェバじゃないの、、?と思った方はぜひ最後に触れておりますので、ご覧ください!

STEP
長さが分かっているところ、x,yなど文字で表されている辺を濃く書いて三角形を作る。
メネラウスの定理の簡単な覚え方とポイント!この解説図(7)
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この問題で長さがわかっているところと求めたいxとyの辺を濃くしましょう。AB, BR, BP, PC, CQ, ACを濃くしたらいいですね。

そしたら今描いた線に囲まれた三角形ができますよね。今回も△ABCですね。

自分で書いた、青色の線で囲まれたところが見つけたい三角形です!!(蛍光ペンで囲まれたところです)

STEP
できた三角形の頂点を決める。それ以外は分点とする。
メネラウスの定理の簡単な覚え方とポイント!この解説図(8)
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次にSTEP1で出来た三角形の頂点を決めます。今回でいうと頂点はA, B, Cのところです。またそれ以外の点は全部分点になります。

分点の中でも、三角形の辺の途中にあるのは内部点、外側にあるのは外分点ですね。

STEP
三角形を1周しよう!頂点→分点はイコールの左へ。分点→頂点はイコールの右へ書く!
メネラウスの定理の簡単な覚え方とポイント!この解説図(9)
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x・(5+6)・4 = y・6・3と左右に分けてかけていきます!

三角形を1周する感覚を覚えておきましょう!
コツは頂点から出た矢印は必ず分点へ、分点からでた矢印は必ず頂点に向かうことです。

以下の計算はこのようになります。確認してみてください。

\begin{eqnarray}
&&x \times (5+6) \times 4 =y \times 6 \times 3 \\
&&44x = 18y\\
&&x:y =18:44\\
&&x:y =9:22\\
\end{eqnarray}

練習問題1と同様に、内項の積=外項の積を考えると分かります。最後の約分も忘れないように注意してください。

これで2パターンどちらも解けましたね!どちらのパターンでも解き方は同じになるので、あとは他に練習問題を解いて確実性を上げていってください!

実はチェバの定理も同じ解き方で可能!

問題を見た時に、チェバを使うのかメネラウスを使うのか、分からないという方がよくいらっしゃいます。しかし実はチェバの定理もメネラウスの定理もどちらも解法は同じなんです。

つまりどちらも今回ご紹介した3STEPで解くことができます。どちらかは分からなくてもいいので、この3ステップを試してみることで得たい比を得ることができますよ。

チェバの定理は下記の記事からぜひご覧ください!

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テストなど頑張ってくださいね、応援しています!!!!

【補足】こうした解法テクニックを覚えても点が伸びない場合、原因はテクニックではなく土台の理解にあることがほとんどです。数学だけをプロ講師のマンツーマンで立て直すなら「数学が苦手」な生徒のためのオンライン数学塾という選択肢もあります(数学専門の数強塾・体験3,000円)。塾全般の比較はオンライン塾比較の記事へ。

【数学が苦手な人へ】この記事の内容をどの順番でやるべきか、つまずきの原因の特定方法は数学が苦手な人の克服ロードマップ(4ステップ)で解説しています。

公式・定理をまとめて確認できる一問一答も用意しています。

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この記事を書いた人

兵庫県のとある学習塾の塾長。私大理系卒。塾バイト・家庭教師を経て、長年の経験を基に幅広く受験をサポートします。生徒だけでなく、それを支える保護者や先生の力にもなりたいという思いで立ち上げました。

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