有機化学は「覚えることが多い」と言われます。けれど、高校で何を扱うかは学習指導要領で決まっていて、反応の多くは官能基がどう変わるかで説明できます。
この記事では、有機化学で覚えることを8つの表・全69項目にまとめました。あわせて、共通テスト「化学」で有機が何点分出ているかを、大学入試センターが公表している問題と正解・配点から3年分数えています。
範囲:有機化合物は科目「化学」の内容。化学基礎ではメタン・エチレンなどに触れる程度
配点:共通テスト化学の本試験で、有機の知識を問う設問は令和6年度20点・令和7年度27点・令和8年度30点(100点満点・当サイト集計)
覚え方:官能基9つ→炭化水素→脂肪族の反応→検出反応→芳香族→高分子の順。この記事の表は全69項目です
どこまで覚えるか:化学基礎と化学で扱う範囲
文部科学省の「高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 理科編 理数編」で確認すると、有機化合物は科目「化学」の大項目「有機化合物の性質」で扱います。化学基礎には有機の独立した大項目はなく、「分子と共有結合」の中でメタン、エチレンなどや、ポリエチレンやポリエチレンテレフタラートの構造に触れる扱いです。
| 区分 | 指導要領解説に書かれている物質・内容 |
|---|---|
| 炭化水素 | アルカン、アルケン、アルキン。構造異性体、シス-トランス異性体 |
| 官能基をもつ化合物 | アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、カルボン酸、エステル。鏡像異性体(不斉炭素原子を1個含む化合物) |
| 芳香族化合物 | 芳香族炭化水素、フェノール類、芳香族カルボン酸、芳香族アミン |
| 合成高分子 | ナイロン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリエチレンテレフタラート、フェノール樹脂、尿素樹脂など |
| 天然高分子 | タンパク質、デンプン、セルロース、天然ゴム。グルコース、フルクトース、マルトース、スクロース、グリシン、アラニン |
油脂とセッケンは「エステルに関連して油脂やセッケンなどに触れることも考えられる」という書き方です。なお、表の物質名は「例えば」「など」付きの例で、範囲を限るリストではありません。共通テストでも、表にないアクリル繊維やビニロン、トレハロースなどが題材になっています。まず表の物質で官能基と反応の型を固め、知らない物質は「どの官能基をもつか」で読むのが近道です。
官能基・芳香族・高分子の中心は科目「化学」の内容(化学基礎はメタン・エチレンなどに触れる程度)。官能基をもつ化合物は6種類(アルコール・エーテル・アルデヒド・ケトン・カルボン酸・エステル)、芳香族は4種類(芳香族炭化水素・フェノール類・芳香族カルボン酸・芳香族アミン)が指導要領解説に名前で出ています。
共通テスト化学で有機は何点分出ているか(3年分を集計)

大学入試センターが過去問題のページで公表している本試験「化学」の問題と正解・配点を読み、有機化合物・高分子の知識を問う設問の配点を数えました。題材は有機物でも、問われているのが化学平衡の計算や質量分析などの場合は「広い数え方」に分けています。
| 年度(実施) | 有機の知識を問う設問 | 有機物が題材の設問まで含める | 大問 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度(2024年1月) | 20点 | 24点 | 第4問(20点)が全部有機・高分子 |
| 令和7年度(2025年1月) | 27点 | 30点 | 第4問(20点)+第5問の一部 |
| 令和8年度(2026年1月) | 30点 | 34点 | 第4問(20点)+第5問の一部 |
3年とも、第4問(20点)は全部の設問が有機化合物・高分子でした。令和7・8年度は総合問題の第5問にも、ナイロン6の合成経路(令和7年度)やポリイミドの原料(令和8年度)など有機の設問が入っています。100点のうち2〜3割が有機という計算です。
令和8年度の第4問には、C4H8のアルケンの異性体の数、分子式C6H10Oで、臭素水の脱色・不斉炭素原子・ヨードホルム反応の条件をすべて満たす化合物を選ぶ設問がありました。下の一覧①〜④の知識がそのまま問われています。

有機は覚えた量が点につながりやすい分野です。第4問にも計算や考察の設問はありますが、官能基・反応・検出反応の知識がないと、その設問にも入れません。まず一覧を固めてください。
覚えること一覧①:官能基9つ
有機化合物の性質は官能基で決まります。まずこの9つを、構造と「どうやって見分けるか」までセットで覚えてください。

| 官能基 | 構造 | 代表的な化合物 | 見分け方・性質 |
|---|---|---|---|
| ヒドロキシ基 | −OH | エタノール(アルコール)、フェノール | ナトリウムと反応して水素が出る |
| エーテル結合 | −O− | ジエチルエーテル | ナトリウムと反応しない(アルコールとの区別) |
| ホルミル基(アルデヒド基) | −CHO | ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド | 銀鏡反応・フェーリング液の還元 |
| カルボニル基(ケトン) | >C=O | アセトン | CH3CO−R(RはHか炭化水素基)をもつとヨードホルム反応 |
| カルボキシ基 | −COOH | 酢酸、安息香酸 | 炭酸水素ナトリウムで二酸化炭素が出る |
| エステル結合 | −COO− | 酢酸エチル | 水酸化ナトリウムでけん化される |
| アミノ基 | −NH2 | アニリン | アニリンはさらし粉水溶液で赤紫色 |
| ニトロ基 | −NO2 | ニトロベンゼン | スズと塩酸で還元するとアミノ基になる |
| スルホ基 | −SO3H | ベンゼンスルホン酸 | 強い酸性 |
アセトンはCH3COCH3(ケトン)。CH3OCH3はジメチルエーテルです。高校の教科書ではケトンの官能基は「カルボニル基」と呼びます。フェノールは−OHをもちますが、炭酸より弱い酸なので炭酸水素ナトリウムとは反応しません。
覚えること一覧②:炭化水素と異性体
| 分類 | 一般式 | 結合 | 代表的な反応 |
|---|---|---|---|
| アルカン | CnH2n+2 | 単結合だけ | 光を当てて塩素と置換反応 |
| アルケン | CnH2n | 二重結合が1つ | 付加反応(臭素水の色が消える) |
| アルキン | CnH2n−2 | 三重結合が1つ | 付加反応(臭素水の色が消える) |
| シクロアルカン | CnH2n | 環状・単結合だけ | アルケンと一般式が同じなので異性体で問われる |
名前の語尾は、単結合が「−アン」、二重結合が「−エン」、三重結合が「−イン」です。炭素4個ならブタン(単結合)・ブテン(二重結合)・ブチン(三重結合)。ブテンとブチンは取り違えやすいので注意してください。
異性体は2種類に分けて覚えます。構造異性体は原子のつながり方が違うもの、立体異性体はつながり方は同じで空間的な配置が違うものです。立体異性体には、二重結合のまわりのシス-トランス異性体と、不斉炭素原子による鏡像異性体があります。鏡像異性体は、互いに鏡に映した関係にあり、重ね合わせることができない2つの分子です。
例:C4H8のアルケンは、構造異性体で数えると1-ブテン・2-ブテン・2-メチルプロペンの3種類。2-ブテンにはシス形とトランス形があるので、立体異性体まで区別すると4種類です。異性体の数え方の最初の一歩になる「不飽和度」は、下の記事で計算のしかたをまとめています。

覚えること一覧③:脂肪族の反応(官能基の変化)

脂肪族の反応は、どの官能基がどの官能基に変わるかで整理すると覚える量が減ります。温度は教科書でよく使われる目安です。

| 変化 | 反応の名前 | 試薬・条件 | 例 |
|---|---|---|---|
| 第一級アルコール→アルデヒド→カルボン酸 | 酸化 | 二クロム酸カリウム(硫酸酸性)など | エタノール→アセトアルデヒド→酢酸 |
| 第二級アルコール→ケトン | 酸化 | 同上 | 2-プロパノール→アセトン |
| アルコール2分子→エーテル | 分子間脱水 | 濃硫酸・約130℃ | エタノール→ジエチルエーテル |
| アルコール→アルケン | 分子内脱水 | 濃硫酸・約160〜170℃ | エタノール→エチレン |
| カルボン酸+アルコール→エステル | エステル化 | 濃硫酸を加えて加熱 | 酢酸+エタノール→酢酸エチル |
| エステル→カルボン酸の塩+アルコール | けん化 | 水酸化ナトリウム水溶液 | 油脂のけん化でセッケン |
| アルケン→ハロゲン化物 | 付加 | 臭素 | エチレン→1,2-ジブロモエタン |
| アセチレン+水→アセトアルデヒド | 付加 | 触媒 | ビニルアルコールを経てアセトアルデヒドになる |
| アルキン+塩化水素 | 付加 | 触媒 | アセチレン→塩化ビニル |
アルコールは酸化されると第一級ならアルデヒド→カルボン酸、第二級ならケトン。第三級アルコールは酸化されにくい。濃硫酸との脱水は低い温度(約130℃)でエーテル、高い温度(約160〜170℃)でアルケンと、温度で分けて覚えます。
覚えること一覧④:検出反応(何が分かるか)
構造決定の問題は、検出反応の結果から官能基を絞り込む形で出ます。反応名・何が分かるか・色の3つをセットで覚えてください。

| 反応 | 何が分かるか | 見た目の変化 |
|---|---|---|
| 銀鏡反応 | ホルミル基(アルデヒド基) | 試験管の内側に銀が析出 |
| フェーリング液の還元 | ホルミル基(アルデヒド基) | 赤色の沈殿(酸化銅(Ⅰ)) |
| ヨードホルム反応 | CH3CO−R、CH3CH(OH)−R の部分(RはHか炭化水素基) | 特有のにおいの黄色沈殿 |
| 臭素水の脱色 | 炭素どうしの二重結合・三重結合 | 赤褐色が消える |
| ナトリウムとの反応 | −OHをもつ(アルコール・フェノール・カルボン酸)。エーテルは反応しない | 水素が発生 |
| 塩化鉄(Ⅲ)水溶液 | フェノール類 | 青紫〜赤紫に呈色 |
| さらし粉水溶液 | アニリン | 赤紫色 |
| ヨウ素デンプン反応 | デンプン | 青〜青紫色 |
| ニンヒドリン反応 | アミノ酸 | 赤紫〜青紫色 |
| ビウレット反応 | トリペプチド以上(ペプチド結合が2つ以上) | 赤紫色 |
| キサントプロテイン反応 | ベンゼン環をもつアミノ酸 | 黄色(アンモニア水で橙黄色) |
ヨードホルム反応は、エタノールやアセトンのようにCH3CO−RまたはCH3CH(OH)−R(Rは水素原子か炭化水素基)の部分をもつ化合物で起こります。酢酸はCH3CO−の先がOHなので起こらず、メタノールも起こりません。
覚えること一覧⑤:芳香族の反応と分離
芳香族は、ベンゼンから何を作るかの流れで覚えます。ベンゼン→ニトロベンゼン→アニリン→ジアゾ化→カップリング、ベンゼン→クメン→フェノール→サリチル酸、の2本が軸です。

| 反応 | 出発物質→生成物 | 試薬・条件 |
|---|---|---|
| ニトロ化 | ベンゼン→ニトロベンゼン | 濃硝酸+濃硫酸 |
| スルホン化 | ベンゼン→ベンゼンスルホン酸 | 濃硫酸 |
| ハロゲン化(置換) | ベンゼン→クロロベンゼン | 塩素・鉄(触媒) |
| 還元 | ニトロベンゼン→アニリン | スズ+塩酸のあと水酸化ナトリウム |
| ジアゾ化 | アニリン→塩化ベンゼンジアゾニウム | 亜硝酸ナトリウム+塩酸・氷で冷やす |
| カップリング | 塩化ベンゼンジアゾニウム→p-ヒドロキシアゾベンゼン | ナトリウムフェノキシド(橙赤色の染料) |
| アセチル化 | アニリン→アセトアニリド | 無水酢酸 |
| クメン法 | ベンゼン+プロペン→クメン→フェノール+アセトン | 酸素で酸化してから酸で分解 |
| コルベ・シュミット反応 | ナトリウムフェノキシド→サリチル酸ナトリウム | 二酸化炭素・高温高圧(そのあと酸でサリチル酸) |
| アセチル化 | サリチル酸→アセチルサリチル酸 | 無水酢酸 |
| エステル化 | サリチル酸→サリチル酸メチル | メタノール+濃硫酸 |
| 側鎖の酸化 | トルエン→安息香酸 | 過マンガン酸カリウム |
| 置換(沈殿) | フェノール→2,4,6-トリブロモフェノール | 臭素水(白色沈殿) |
指導要領解説は、芳香族の実験の例としてフェノール類の性質を調べる実験と芳香族化合物の分離に関する実験を挙げています。分離は、エーテルに溶けた混合物に試薬を加えて、塩になったものを水層へ移す操作です。

| 加えるもの | 水層に移るもの | 理由 |
|---|---|---|
| 塩酸 | アニリン(塩酸塩になる) | 塩基なので酸と塩をつくる |
| 炭酸水素ナトリウム水溶液 | 安息香酸(ナトリウム塩になる) | カルボン酸は炭酸より強い酸 |
| 水酸化ナトリウム水溶液(炭酸水素ナトリウムで安息香酸を除いたあと) | フェノール(ナトリウムフェノキシドになる) | フェノールは炭酸より弱い酸なので、炭酸水素ナトリウムでは移らない。先に水酸化ナトリウムを加えると安息香酸も一緒に移る |
| (どれとも反応しない) | エーテル層に残る | ニトロベンゼン・トルエンなど中性の物質 |
酸の強さはスルホン酸>カルボン酸>炭酸>フェノール。炭酸水素ナトリウムで移るのはカルボン酸まで、水酸化ナトリウムならフェノールも移ります。アニリンは塩基なので塩酸で移ります。
覚えること一覧⑥:高分子・糖・アミノ酸
高分子は、指導要領解説に名前が出ている物質を中心に、原料と重合のしかたで覚えます。
| 高分子 | 原料(単量体) | 重合のしかた |
|---|---|---|
| ポリエチレン | エチレン | 付加重合 |
| ポリプロピレン | プロペン(プロピレン) | 付加重合 |
| ポリ塩化ビニル | 塩化ビニル | 付加重合 |
| ポリスチレン | スチレン | 付加重合 |
| ナイロン66 | ヘキサメチレンジアミン+アジピン酸 | 縮合重合(アミド結合) |
| ナイロン6 | ε-カプロラクタム | 開環重合 |
| ポリエチレンテレフタラート(PET) | テレフタル酸+エチレングリコール | 縮合重合(エステル結合) |
| フェノール樹脂 | フェノール+ホルムアルデヒド | 付加縮合 |
| 尿素樹脂 | 尿素+ホルムアルデヒド | 付加縮合 |
| デンプン | α-グルコース | 縮合重合(グリコシド結合) |
| セルロース | β-グルコース | 縮合重合(グリコシド結合) |
| タンパク質 | α-アミノ酸 | 縮合重合(ペプチド結合) |
| 天然ゴム | イソプレン | 付加重合 |
| 物質 | 分類 | 覚えること |
|---|---|---|
| グルコース | 単糖 | 還元性あり(銀鏡反応・フェーリング液) |
| フルクトース | 単糖 | 還元性あり |
| マルトース | 二糖 | 還元性あり |
| スクロース | 二糖 | 還元性なし(加水分解すると還元性が出る) |
| グリシン | アミノ酸 | 不斉炭素原子をもたない(鏡像異性体なし) |
| アラニン | アミノ酸 | 不斉炭素原子を1個もつ(鏡像異性体あり) |
高分子の分野は、共通テストでも令和6年度にアクリル繊維・加硫ゴム・レーヨン、令和8年度にトレハロースやアミロースのヨウ素デンプン反応が出ています。後回しにしがちですが、20点分の第4問の一部です。
一覧の使い方:覚えたら一問一答で確かめる
一覧は「眺める」だけだと覚えたつもりで終わります。おすすめの使い方は次の3段階です。
| 段階 | やること |
|---|---|
| 1. 表で覚える | この記事の表を1つずつ、構造式を書きながら覚える。官能基→炭化水素→脂肪族の反応→検出反応→芳香族→高分子の順 |
| 2. 隠して書き出す | 表の右の列を隠して、反応名から試薬・生成物を言えるか確かめる |
| 3. 問題で確かめる | 一問一答で、覚えたことを思い出せるか確かめる。間違えた項目だけ表に戻る |

有機が苦手な子は、反応を1つずつバラバラに覚えようとして止まることが多いです。「エタノールから何ができるか」「ベンゼンから何ができるか」と、出発物質ごとにつなげて覚えると、表の項目どうしがつながります。



有機化学の暗記についてよくある質問
- 有機化学は化学基礎の範囲ですか?
-
学習指導要領解説では、有機化合物は科目「化学」の内容です。化学基礎では「分子と共有結合」の中でメタン、エチレンなどの代表的な有機化合物や、ポリエチレンなどの構造に触れる程度です。
- 有機化学は暗記科目ですか?
-
覚えることは多いですが、反応の多くは官能基の変化として説明できます。官能基・反応・検出反応を表で覚えたうえで、構造決定の問題では、検出反応の結果から構造を組み立てる考える力が必要です。
- 共通テストで有機は何点くらい出ますか?
-
当サイトが大学入試センターの公表資料で数えたところ、本試験「化学」で有機の知識を問う設問は令和6年度20点、令和7年度27点、令和8年度30点でした。3年とも第4問(20点)は全部が有機・高分子です。
- 官能基はいくつ覚えればいいですか?
-
この記事の表では、ヒドロキシ基・エーテル結合・ホルミル基・カルボニル基・カルボキシ基・エステル結合・アミノ基・ニトロ基・スルホ基の9つです。構造と見分け方をセットで覚えてください。
- 鏡像異性体とは何ですか?
-
互いに鏡に映した関係にあり、重ね合わせることができない2つの分子です。炭素に4つの異なる原子や原子団が結合した不斉炭素原子をもつと生じます。アラニンは不斉炭素原子をもち、グリシンはもちません。
この記事で確認した資料
範囲は文部科学省「高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 理科編 理数編」の化学基礎・化学の該当箇所で確認しました。共通テストの配点は、大学入試センターの本試験「化学」の問題と正解・配点(令和6年度 問題・正解、令和7年度 問題・正解、令和8年度 問題・正解)から当サイトで数えたものです(2026年10月5日確認)。令和7年度の旧課程向けの選択問題(第6問)は数えていません。官能基・反応・検出反応の表は、高校化学の教科書で扱う標準的な内容をまとめたものです。


コメント