スマイルゼミの解約・退会|月末締めの手順とタブレット代・返金の計算

スマイルゼミの解約・退会|月末締めの手順とタブレット代・返金の計算

スマイルゼミをやめるときに確かめたいのは、「いつまでに手続きすれば翌月分を止められるか」「タブレットは返すのか」「お金は戻るのか」の3つです。

この記事は、公式の各種変更手続き(中学生コース)、特定商取引法に基づく表示、利用規約、運営元の途中退会のFAQを2026年10月28日に開いて確かめた内容だけで書いています。第三者サイトの口コミや体験談は使っていません。「計算」と書いた数字は、公式の金額を足したり引いたりして出したものです。公式に書かれていない項目は「確認できていません」と書きます。

この記事の目次

結論:手続きは月末まで。やめる時期でタブレット代の請求が変わる

スクロールできます
確認したいこと公式の記載注意
手続きの方法会員向けサイト「みまもるネット」から電話の問い合わせ窓口はあるが、退会を電話で受けるとは書かれていない
手続きの締切月末までに手続きすると、翌月から退会扱い時刻の指定は書かれていない
タブレットの返却不要(捨てるときは自治体の方法)全額返金保証で退会するときだけ返却が必要
タブレット代6か月未満は32,802円、6〜12か月は7,678円を追加で請求税込・一括払いの場合
一括払いの返金利用期間に応じて差額を返金タブレット代の請求と相殺して精算
成績データ退会と同時に見られなくなる再入会しても引き継げない
この記事の要点
  • 手続きは「みまもるネット」で、月末までなら翌月から退会扱い
  • 入会手続完了後の取り消しには応じないと書かれている。例外は全額返金保証の期間
  • タブレットは返却不要。6か月未満の退会が最も高くなる
  • 再入会するとタブレットを買い直す

費用の差が大きいのは、手続きの方法よりも「やめる時期」です。先に月数を数えてから手続きすると、無駄な請求を避けやすくなります。

解約・退会の手順:みまもるネットの5ステップ

公式の各種変更手続きでは、退会は会員向けサイトの「みまもるネット」内で案内されています。中学生・小学生・高校生・幼児の各コースで、案内の文面は同じでした。

スクロールできます
順番やること公式の記載
1みまもるネットにログインウェブ版・アプリ版のどちらもある
2「サービス設定」を開く「契約情報の確認」へ進む
3「契約内容の確認」を開く契約番号・コース・お支払いプランが見られる
4「ご契約の退会」を選ぶ退会手続きのご案内ページへ進む
5案内に沿って手続きを完了締切は月末(下の表)

公式の「各種変更手続き」と「特定商取引法に基づく表示」には、電話やメールで退会を受け付けるという記載は見つかりませんでした。会費のページには会員向けの電話の問い合わせ窓口(受付10:00〜20:00、12/31・1/1を除く)が載っていますが、退会そのものを電話で受けるかどうかは、確認できていません(会費のご案内、2026年10月28日確認)。手続きの画面に進めないときは、この窓口に聞くのが手がかりになります(記事の助言です)。

契約者が複数のお子さんの分を持っているとき

利用規約には、契約しているすべての受講者の退会手続きをしたときに、スマイルゼミを退会したとみなされると書かれています(利用規約 第8条、2026年10月28日確認)。1人分だけやめるのか、全員やめるのかを、手続きの前に決めておきます。

月末締めの考え方:いつ手続きすると、いつまで会費がかかるか

公式の記載は「月末までにお手続きいただくと、翌月から退会扱いとなります」の1文です。これを日付に当てはめると、次のようになります。表の「会費がかかる最後の月」は、公式の文からの推定です。毎月払いの請求日と講座月の関係は公式に例がなく、請求済みの月が戻るかどうかは確認できていません。

スクロールできます
手続きした日退会扱いになる日会費がかかる最後の月(推定)
11月5日12月1日11月分まで
11月30日12月1日11月分まで
12月1日1月1日12月分まで
3月31日4月1日3月分まで(読み取り。4月分の扱いは公式に例なし)

公式の文のとおりなら、月の初めに手続きしても、退会扱いになるのは翌月からです。当月の会費は払う前提で考えておくと、請求を見て驚きません(推定)。

手続きのタイミングのコツ
  • やめると決めたら、その月のうちに手続きを済ませる
  • 月末ぎりぎりを避け、手続き画面に進めるかを数日前に確かめる
  • 4月の進級で会費が変わる前にやめるなら、3月末までに手続きを済ませる(助言)

一括払いを選んでいると、4月の進級後は新学年の会費が適用されると公式の会費ページに書かれています(会費のご案内、2026年10月28日確認)。たとえば中学標準クラスの毎月払いは、中1が10,230円、中2が11,000円です(税込)。中1から中2への進級では、月770円高くなります(計算。一括払いでは差が変わります)。

なお、月末の何時までに手続きすれば間に合うか、月末最終日に手続きが混み合ったときの扱いは、公式のページに書かれていません(確認できていません)。

何か月でやめると、いくらかかるか(中1標準クラスの計算例)

スマイルゼミは「12か月以上の継続利用を前提」にした料金です。会費のほかに、専用タブレット代10,978円が初回に請求されます。6か月以上12か月未満でやめると7,678円、6か月未満でやめると32,802円が追加で請求されます(会費のご案内、2026年10月28日確認)。

中学1年の標準クラスで、会費とタブレット代の合計を計算しました(税込・計算)。毎月払いは会費10,230円、12か月分一括払いは合計102,960円(月8,580円)、6か月分一括払いは月9,570円です。タブレット代は一括払いと仮定しています。

スクロールできます
退会までの月数毎月払いの合計(計算)12か月一括払いの合計(計算)
3か月74,470円74,470円
5か月94,930円94,930円
7か月90,266円85,646円
9か月110,726円104,786円
12か月133,738円113,938円

表のとおり、5か月でやめるより、7か月でやめるほうが総額は安くなります(毎月払いで94,930円と90,266円・計算)。6か月未満のタブレット代の追加が大きいためです。やめるか迷っているなら、あと何か月で6か月に届くかを先に数える価値があります。

この表の読み方

1か月ごとの会費は、毎月払いのほうが高く、一括払いのほうが安くなります。一括払いは前払いでも、途中でやめたときに差額が戻る仕組みです(次の節)。ただし、公式に書かれた計算の式を、整数の月数に当てはめた結果です。月の途中の扱いは、確認できていません。

一括払いの返金:計算の式と、2つの例

一括払いの会費は、途中でやめると「前払いした会費」から「利用した月数分」を引いた差額が戻ります。ただし、タブレット代の追加請求と相殺されます。公式の式は、次のとおりです(運営元サポートFAQ、各種変更手続き、2026年10月28日確認)。

払い方・利用期間返金額の式(公式)
12か月一括・利用6か月以上12か月一括の会費 −(6か月一括の月あたり会費 × 利用月数)
12か月一括・利用6か月未満12か月一括の会費 −(毎月払いの月額 × 利用月数)
6か月一括6か月一括の会費 −(毎月払いの月額 × 利用月数)

中1の標準クラス、12か月一括払い(102,960円)で、タブレット代は一括払いの場合を計算します(税込・計算)。

スクロールできます
例一括払いの返金(計算)タブレット代の追加(公式)差し引きの返金(計算)
3か月でやめる102,960 − 10,230×3 = 72,270円32,802円39,468円
8か月でやめる102,960 − 9,570×8 = 26,400円7,678円18,722円

返金は、クレジットカード払いならカードへ、銀行振込・コンビニ払いなら口座への振り込みです(手数料は会社の負担)。これは全額返金保証の注意書きにある説明で、通常の途中退会の返金時期は、確認したページに書かれていません。

毎月払いでタブレット代を12回払い(月々1,078円・小学生コースの会費ページの記載)にしている場合は、「43,780円から、退会までに払ったタブレット代を引いた差額」が請求されます。たとえば5回払った後に6か月未満でやめると、43,780 − 1,078×5 = 38,390円の請求です(計算・5回払い済みと仮定。上の表の返金とは向きが逆で、こちらは払う側です)。

公式の式で、書かれていないところ
  • 11か月目に近いとき:12か月一括(102,960円)の返金式に6か月一括の月9,570円を11か月分当てはめると、105,270円で式の上ではマイナスになります(計算)。このときの扱いは、公式のページに書かれていません。
  • 月の途中でやめたとき:「利用した月数」の数え方(日割りか、月単位か)は書かれていません。
  • ちょうど6か月のとき:「6か月以上」に入ると書かれていますが、月の数え始めは書かれていません。

タブレットの扱い:返却不要。ただし全額返金保証だけは返却

公式の「タブレットの返却について」は、「使用タブレットの返却は不要です」です。捨てるときは、住んでいる自治体の処分方法に従うと書かれています。利用規約には、購入したタブレットの所有権は、お客様の住所に届いた時点で会員に移ると書かれています(2026年10月28日確認)。

スクロールできます
場面タブレット費用
通常の退会(6か月未満)返却不要追加で32,802円(一括払いの場合)
通常の退会(6〜12か月)返却不要追加で7,678円(一括払いの場合)
全額返金保証での退会返却が必要返却の送料は自己負担
退会後に再入会新しいタブレットを購入改めて購入が必要

退会後にそのタブレットがどう使えるか(学習以外の用途に使えるか)は、公式の各種変更手続きと会費のページに書かれていません(確認できていません)。第三者サイトに多くの情報がありますが、この記事では扱いません。

「タブレットあんしんサポート」(年3,960円)は、途中で解約できません。退会すると、残りの期間があっても契約終了月の末日で終わり、残り期間分の返金はありません(会費のご案内、2026年10月28日確認)。入っている家庭は、やめる月の請求を確かめておいてください。

全額返金保証:約2週間の期間内なら、全額が戻る

公式の特定商取引法表示には「入会手続完了後のお申し込み取り消しには応じられません」とあります(特定商取引法表示、2026年10月28日確認)。一方で、公式は全額返金保証をキャンペーンとして案内しています。運営元のFAQは「キャンペーン期間内に限り」と書いているので、いつまで適用されるかは申込画面で確かめてください(キャンペーンページに終了日の記載は見つかりませんでした)。

項目公式の記載
期間約2週間。期限は手続き完了時またはタブレット発送時のメールに書かれている(公式の書き方は「発送から」「入会後」とページで違う)
戻るお金会費・タブレット代を含む全額(あんしんサポートの費用も含む)
タブレット返却が条件。送料は自己負担。期限内に返さないとタブレット代を請求
対象外あんしんサポートでの交換費用など。初回入会時のみ適用で、保証期間中に退会・再入会した場合も対象外

通常は「最短12か月の継続」が条件ですが、保証期間内の退会は全額が戻ると公式に書かれています(キャンペーンのご案内、運営元サポートFAQ、2026年10月28日確認)。この保証が使える場合は、期限の前に判断すると費用の面で有利になります(記事の見立て)。

クラスやオプションだけやめる場合:退会とは別の手続き

スマイルゼミ全体をやめなくても、費用を下げる方法が公式のページにあります。公式は各種変更手続きを「みまもるネット」で行うと案内していますが、解約の具体的な画面の順序は書かれていません。

スクロールできます
やめるもの公式の記載返金
特進クラス(中学生)解約して標準クラスに変更できる一括払いなら、受講期間に応じて標準クラスとの差額を返金
発展クラス(小学生)解約して標準クラスに変更できる同上
英語プレミアム解約の申し出が必要(申し出がないと自動で続く)一括払いなら、受講期間に応じて差し引いて返金

英語プレミアムは、会費とは別に毎月払いで月4,378円、12か月一括払いで月3,278円です(会費のご案内)。「解約のお申し出が無い限り、英検準1級対策が完了するまで自動継続」と書かれているので、必要がなくなったら忘れずに申し出てください。コース全体の退会をしたときに、英語プレミアムがどう扱われるかは、確認できていません。

退会で消えるもの・残るもの・再入会

スクロールできます
項目退会後出典
アカウント・成績データ退会と同時に見られなくなる各種変更手続き・利用規約
すでに払った会費払い戻されない。ただし一括前払い分は差額を返金利用規約 第8条
継続割引再入会すると継続年数は引き継げない会費のご案内
再入会の手続き新規入会と同じ手順。データは引き継げない各種変更手続き
再入会時のタブレット改めて購入が必要会費のご案内

「少し休んで、また再開する」は、スマイルゼミでは使いにくい形です。休会という制度は、確認したページに見つかりませんでした(確認できていません)。再開する可能性が高いなら、退会ではなく、クラスやオプションの見直しから考えるのが現実的です。

公式のページで確認できなかったこと

この記事に書かなかったこと
  • 退会を電話で受け付けるかどうか(問い合わせ窓口の電話は会費ページにある)
  • 月末の締切の時刻、月末最終日の混雑時の扱い
  • 退会の手続きを済ませたあとに取り消せるか、その期限
  • 休会の制度
  • 「利用した月数」の数え方(月の途中の扱い)
  • 11か月目に近い一括払いの返金式の扱い
  • 退会後のタブレットが学習以外にどこまで使えるか
  • コース全体の退会時に、英語プレミアムなどのオプションがどうなるか

これらは、公式のサポートや手続き画面で聞く事項です。手続きの前に、契約番号を手元に置いて問い合わせると進めやすくなります。

やめたあとの学び方:塾やオンライン指導という選択肢

通信教育をやめる理由は、「ひとりだと進まない」「内容が合わない」などです。教えてもらえる場所を足す場合に、公式サイトに月額が出ている2社を並べます。やめる前に、体験や資料で条件を聞いておくと、空白の期間を短くできます。

通塾なら【森塾】。中学生は11,700円〜(週1回・月3回・80分・首都圏)で、1科目+20点の成績保証と無料体験があります。成績保証は英語が対象外で、60点以上で入塾した場合は「80点以上」の保証になるなど条件があります(森塾の料金と保証の条件)。

オンラインなら【そら塾】。中1・中2は月7,800円〜10,400円(週1回・80分・1対2)で、最大1ヶ月の無料体験があります。

選ぶときの1点

どちらも「〜円から」は下限で、学年・地域・回数で上がります。年間の総額を同じ聞き方で聞くと、スマイルゼミと横並びになります。

よくある質問

スマイルゼミの解約はいつまでに手続きすればいいですか?

公式の各種変更手続きでは、月末までに手続きすると翌月から退会扱いになります。月末の何時までかは書かれていません。余裕をもって、月末の数日前までに済ませてください。

解約はどこからしますか?

会員向けサイト「みまもるネット」の「サービス設定」から「契約情報の確認」「契約内容の確認」「ご契約の退会」へ進みます。電話の問い合わせ窓口はありますが、退会を電話で受けるかは確認できていません。

退会するとタブレットは返しますか?

通常の退会では返却不要です。捨てるときは自治体の方法に従います。全額返金保証で退会するときだけ、返却が必要で、送料は自己負担です。

6か月未満でやめるといくらかかりますか?

タブレット代が一括払いなら追加で32,802円(税込)です。12回払いなら、43,780円から退会までに払った分を引いた差額が請求されます。

一括払いで途中でやめると返金されますか?

利用期間に応じた差額が返金され、タブレット代の追加請求と精算されます。式は公式の各種変更手続きに書かれています。月の途中の数え方は確認できていません。

入会したあとにキャンセルできますか?

特定商取引法表示には、入会手続完了後の申し込み取り消しには応じられないと書かれています。例外として、キャンペーンの全額返金保証の期間内は全額が返金されます(タブレットは返却。適用の有無は申込画面で確認)。

やめたあとにまた入り直せますか?

再入会は新規入会と同じ手順です。成績データは引き継げず、タブレットも改めて購入します。継続割引の年数も引き継げません。

この記事で確認した公式ページ

・各種変更手続き(中学生)/(小学生)/(高校生)/(幼児)
・会費のご案内(中学生)/(小学生)
・特定商取引法に基づく表示/利用規約/キャンペーンのご案内
・運営元サポートFAQ(全額返金保証)/運営元サポートFAQ(途中退会の返金)
いずれも2026年10月28日に確認しました。料金や規約は変わる場合があります。

この記事の調べ方(確認した公式ページ・計算のしかた)を見る
この記事の調べ方
  • 確認日:2026年10月28日。各種変更手続き4ページ、会費ページ、特定商取引法表示、利用規約、キャンペーンページ、運営元サポートFAQ2件を開いて、文字で照合しました。
  • 数字の扱い:会費・タブレット代・追加請求額は公式の額のままです。「計算」とある数字は、公式の額を足し引きして出しました。
  • 計算のしかた:総額=会費×利用月数+タブレット代10,978円+追加請求。一括払いは、会費102,960円+タブレット代10,978円から、返金式の額を引き、追加請求を足しました。中1標準クラスの月額は10,230円(毎月払い)・9,570円(6か月一括)です。
  • 書かなかったこと:第三者サイトの口コミ・体験談、退会後のタブレットの使い方、公式のページで確認できなかった項目(上の節)。
  • このサイト全体の調べ方は「記事の作り方」にまとめています

PR|公式サイトへ移動するリンクを含みます

受験勉強を進める高校生へ

東進の資料請求(1分)→

1日体験・個別相談も公式サイトから申し込めます。予備校を決める前の比較材料に。

中学生・保護者の方へ

森塾の無料体験を見る →

先生1人に生徒2人の個別指導。1科目+20点の成績保証つき(英語は対象外・条件あり)。

塾・予備校を探している方へ

  • 個別・集団・予備校・家庭教師の月謝は塾の料金一覧で比べられます。
  • 中学生なら森塾(1科目+20点の成績保証・無料体験。保証は英語が対象外で、条件あり)、大学受験なら東進(資料請求・1日体験は公式サイトから)。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

兵庫県の学習塾で塾長を経験。私大理系卒。塾バイト・家庭教師を経て、長年の経験を基に幅広く受験をサポートします。生徒だけでなく、それを支える保護者や先生の力にもなりたいという思いで立ち上げました。

コメント

コメントする

CAPTCHA


この記事の目次