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- 施設数が最多は高野山高等学校(5か所)
- N高グループ(N高・S高・R高)は合計0か所
- 選ぶ基準は、施設の種類と、学費・情報公開の数字
結論の元の文章を見る
- 本校が和歌山県にある通信制高校…8校。在籍者数がいちばん多いのは和歌山県立きのくに青雲高等学校(851人)
- 和歌山にある連携協力施設…22か所(面接指導等実施施設10、学習等支援施設12)
- 施設数が多い学校…高野山高等学校(5か所)、鹿島朝日高等学校(3か所)、鹿島学園高等学校(2か所)など。N高グループ(N高・S高・R高)は合計0か所
- 選ぶ基準…通える施設の種類(スクーリングができる施設か、学習支援の施設か)と、学費・情報公開の数字
和歌山県に本校がある通信制高校8校(在籍者数の多い順)
文部科学省の学校検索データに載っている、本校の所在地が和歌山県の学校です。
| 学校名 | 設置者・区域 | 在籍者数 | 本校の所在地 |
|---|---|---|---|
| 和歌山県立きのくに青雲高等学校 情報公開 | 公立・狭域 | 851人 定員1,100人 | 和歌山市吹上5丁目6番8号 |
| 和歌山県立伊都中央高等学校 | 公立・狭域 | 358人 定員500人 | 橋本市高野口町名古曽558 |
| 和歌山県立南紀高等学校 | 公立・狭域 | 352人 定員500人 | 田辺市学園1番88号 |
| 慶風高等学校 情報公開 | 私立・広域 | 182人 定員300人 | 海草郡紀美野町田64 |
| 和歌山信愛高等学校 | 私立・狭域 | 91人 定員120人 | 和歌山市屋形町2-23 |
| 和歌山南陵高等学校 | 私立・広域 | 29人 定員900人 | 日高郡日高郡日高川町和佐2223-5 |
| 高野山高等学校 情報公開 | 私立・広域 | 22人 定員900人 | 伊都郡高野町高野山212 |
| 和歌山県立新宮高等学校 | 公立・狭域 | 13人 定員200人 | 新宮市神倉三丁目2番39号 |
和歌山県の公立は和歌山県立きのくに青雲高等学校・和歌山県立伊都中央高等学校・和歌山県立南紀高等学校・和歌山県立新宮高等学校の4校で、いずれも狭域校です。
N高等学校の和歌山のキャンパス(1校舎)
N高等学校の公式のキャンパス一覧(2026年9月29日確認)で、和歌山県内の校舎は、和歌山市黒田の和歌山キャンパス1つで、JR和歌山駅から徒歩2分です。
県立の通信制は和歌山市・橋本市・田辺市・新宮市に分かれているので、田辺や新宮など紀南から通学コースを考える場合は、和歌山駅までの移動を含めて通学時間を見積もってください。
| キャンパス | 住所 | アクセス |
|---|---|---|
| 和歌山キャンパス | 和歌山県和歌山市黒田一丁目 5 番14号 グランセオ黒田1階 | JR和歌山駅 徒歩2分 |
和歌山の公立の通信制高校(4校)
以下は、文部科学省の学校検索データに載っている基本情報です。県立の4校は、和歌山市・橋本市・田辺市・新宮市と県内に分かれていて、新宮高校だけは通信教育を行う区域に三重県も含みます。
和歌山県立きのくに青雲高等学校(通信制)
所在地は和歌山県和歌山市吹上5丁目6番8号。在籍者数は851人(収容定員1,100人)で、学科は普通科、修業年限は3年です。
定時制と併置の学校で、通信教育を行う区域は和歌山県(狭域)、連携協力施設は0か所です。学校の公式サイトはこちらです。
和歌山県立伊都中央高等学校(通信制)
所在地は和歌山県橋本市高野口町名古曽558。在籍者数は358人(収容定員500人)で、学科は普通科、修業年限は3年です。
定時制と併置の学校で、通信教育を行う区域は和歌山県(狭域)、連携協力施設は0か所です。学校の公式サイトはこちらです。
和歌山県立南紀高等学校(通信制)
所在地は和歌山県田辺市学園1番88号。在籍者数は352人(収容定員500人)で、学科は普通科、修業年限は3年です。
定時制と併置の学校で、通信教育を行う区域は和歌山県(狭域)、連携協力施設は0か所です。学校の公式サイトはこちらです。
和歌山県立新宮高等学校(通信制)
所在地は和歌山県新宮市神倉三丁目2番39号。在籍者数は13人(収容定員200人)で、学科は普通科、修業年限は3年です。
全日制・定時制と併置の学校で、通信教育を行う区域は和歌山県 三重県(狭域)、連携協力施設は0か所です。学校の公式サイトはこちらです。
和歌山県立の通信制(きのくに青雲・伊都中央・南紀・新宮)の入学選抜・費用・スクーリング
和歌山県立の通信制は4校です。県の選抜は和歌山県立高等学校入学者選抜要綱(令和8年度)の通信制課程の項で、4校共通の枠組みで行われます。
令和9年度入学(2027年春)の詳しい日程を確認できたのは、きのくに青雲高校の令和9年度入学案内(PDF)です。
県教育委員会が公表した令和9年度和歌山県立高等学校入学者選抜実施要項の通信制課程実施要項(PDF)は、4校共通で次のとおりです(画像のPDFを目視で確認)。
4校共通の出願・検査・合格通知(令和9年度)
出願受付は2027年3月3日(水)から3月31日(水)の午前9時から午後3時(土日祝を除く)で、志願先の高校に電話で問い合わせて事前説明を受けることが条件です。
出願先の校長がやむを得ないと認めた場合は4月8日(木)まで受け付けます。入学資格認定検査は3月12日(金)、合格通知書は4月7日(水)までに発送します。
選抜は調査書等と面接等の結果で行い、面接等の日時は出願先の高校が指定します。この要項に募集人員の記載はありません。
伊都中央・南紀・新宮の学校ごとの令和9年度の面接日は、確認できていません。
入学選抜の日程
| 項目 | きのくに青雲高校(令和9年度入学) |
|---|---|
| 事前説明会 | 出席しないと出願できない。2027年2月1日(月)〜3月5日(金)の月・火・木・金と3月25日(木)の14時開始(祝日を除く)、3月31日(水)は13時開始。本人・保護者・担任が出席(20歳以上は保護者不要)。予約は学校のホームページの予約システムのみで、電話予約は不可 |
| 出願の受付 | 2027年3月3日(水)〜3月31日(水)の9時〜15時(土日祝を除く)。郵送は「通信制課程出願」と書いて書留 |
| 選抜 | 2027年4月6日(火)に本校で実施。調査書等と、面接・作文の結果を総合して判定 |
| 合格発表 | 2027年4月7日(水)までに通知書を発送 |
| 入学手続き | 2027年4月27日(火)17時までに完了(諸費の納入を含む)。過ぎると合格取り消し |
- 令和8年度入学の県の要綱では、4校共通で、出願は2026年3月3日〜3月31日、合格発表は4月7日までに通知書を発送とされていました。
- 南紀高校の令和8年度入学は、選抜が4月3日で、面接と作文でした(南紀高校 令和8年度 入学案内(通信制課程))
- きのくに青雲高校の転入学・編入学(令和9年度)は、4月入学の出願が2027年3月1日〜3月5日、8月入学の出願が6月28日〜7月2日です(転入学・編入学の案内(PDF))
- きのくに青雲高校の通信制の定員は1,100名と、学校の情報の公表に載っています。令和9年度の募集人員は、県の実施要項に記載がなく、確認できていません
費用
| 項目 | 通信制の額(県立高校) |
|---|---|
| 授業料 | 1単位336円(南紀高校のページの記載)。就学支援金の申請で支給される場合あり |
| 74単位を修得する授業料の最小額(計算) | 336円×74単位=24,864円 |
| 南紀高校:学校納付金 | 教育振興会の入会金2,000円、受講登録時の教育振興会会費1単位200円、生徒会費年1,000円、スポーツ振興センター掛金年249円、個人写真費1,500円(入学時のみ) |
| 南紀高校:教科書・学習書 | 年10,000円程度(登録する科目の数で変わる) |
出典は南紀高校の授業料・諸費用のページです。金額は令和7年度実績と書かれています。
伊都中央高校は、学校のページ(通信制)から入学案内と必要経費の資料をダウンロードできます。
きのくに青雲高校は、令和8年度入学者向けの学校通知に、授業料が1単位336円、諸費が1単位200円、学習振興費1,000円・教材費1,000円・生徒会費2,000円(いずれも入学時のみ)、日本スポーツ振興センター加入費249円(毎年)、教科書・学習書は25,000円程度と書かれています。
令和9年度の通知は確認できていません。
新宮高校は、情報の公表に、授業料が1単位336円、生徒会費が毎年1,000円、学習振興費が200円×単位数、日本スポーツセンター加入費が249円と載せていて、教科書・学習書代は受講登録によって変わるとあります。
入学選考料(検定料)も、要綱と各校の案内に金額の記載を確認できていません。
スクーリング(面接指導)
| 学校 | 内容 |
|---|---|
| きのくに青雲高校 | 月2〜3回程度。日曜日を中心に、月曜日にも実施。令和8年度の日曜スクーリングの時間割表を学校が公開 |
| 南紀高校 | 4月中旬から2月初旬の日曜日に登校。平日にスクーリングを受けられる日もある |
| 伊都中央高校 | 日曜・月曜・水曜・木曜に基本のスクーリングを設定。設定された日のすべてに登校する必要はなく、取得単位に応じたクラスに分かれる(学校のページからダウンロードできる資料の記載) |
| 新宮高校 | 令和8年度に通信制課程を新設。令和8年度入学の選抜は、入学案内によると2026年4月3日(金)10時から、面接と作文でした。費用は上の「情報の公表」に載っています。令和9年度の案内は、2026年10月8日の時点で確認できていません |
出典はきのくに青雲高校の通信制のページ、南紀高校の通信制の特色、伊都中央高校の通信制のページです。
県独自の授業料支援(私立向け)
和歌山県の私立高校等の授業料に対する県独自の上乗せは、県文化学術課の私立高等学校等就学支援金についてに載っていません。
廃止されたかどうかは確認できていません(確認日2026年10月5日・令和8年度)。「支援がない」とは言い切れないため、私立の通信制を選ぶときは県に確かめてください。
奨学のための給付金と、通信制の働く生徒向けの修学奨励金(令和8年度)
教科書代などに使える返済不要の給付金は、県立は県教育委員会の国公立のページ、私立は県文化学術課の私立のページが窓口です(2026年10月13日確認)。通信制の年額は次のとおりです。
| 世帯の区分 | 県立の通信制 | 私立の通信制 |
|---|---|---|
| 生活保護世帯 | 32,300円 | 52,600円 |
| 住民税所得割が0円(非課税)の世帯 | 50,500円 | 52,100円 |
| 所得割が100円以上105,500円未満 | 16,830円 | 17,370円 |
| 所得割が105,500円以上182,500円未満 | 12,630円 | 13,030円 |
| 令和8年度の締切 | 通常の申請は9月18日で終了。家計急変は令和9年3月1日まで | 通常の申請は9月18日で終了。家計急変は令和8年12月25日まで |
県のページには、県立の給付金は令和8年度から給付の対象が拡大されたと書かれています。家計急変の締切は、県立と私立で違うので注意してください。
働きながら通信制に通う人向けには、県の条例に「定時制及び通信制課程修学奨励金」があります(条例の本文)。
月額1万4,000円の無利子の貸与で、県内の高校の定時制・通信制に在学し、継続して働いていることなどが条件です。通信制を卒業すると、返還が免除されます。
令和8年度の募集の案内は確認できていないので、使えるかは在学する学校か県に確かめてください。
高校に在籍したまま通えなくなった場合の相談は、県教育委員会のいじめ・不登校に関する相談窓口で、県立学校に在籍する生徒向け(073-441-3702)と、私立学校に在籍する生徒向け(073-441-2098)の窓口が分かれています。
高校をやめた後の人向けの窓口は、このページには載っていません。和歌山市の公式サイトでは、高校生向けの市の奨学金や通学費の助成は確認できませんでした。
和歌山の通信制卒業者はどこへ進んだか(令和6年度間)
e-Stat 学校基本調査「高等学校(通信制)卒業後の状況調査」から、和歌山県に本校がある通信制高校(公立・私立の合計)の令和6年度間の卒業者の進路です(2026年10月4日確認)。
割合は人数を卒業者数で割った計算値で、右端は同じ調査の全国の値を同じ式で計算したものです。本校が他県にある広域校の生徒は、その学校の本校がある県の数に入ります。
| 区分 | 人数 | 割合(計算:人数÷卒業者数) | 全国の割合(同じ計算) |
|---|---|---|---|
| 卒業者数(計) | 269人 | — | 全国 91,809人 |
| 大学等進学者 | 81人 | 30.1% | 28.6% |
| うち大学・短大の通信教育部を除く | 76人 | 28.3% | 24.3% |
| 専修学校(専門課程)進学者 | 52人 | 19.3% | 22.9% |
| 専修学校(一般課程)等入学者 | 10人 | 3.7% | 2.2% |
| 公共職業能力開発施設等入学者 | 1人 | 0.4% | 0.6% |
| 就職者等(自営業主等・無期・有期・臨時の合計) | 63人 | 23.4% | 19.5% |
| 左記以外の者 | 62人 | 23.0% | 26.1% |
| 不詳・死亡の者 | 0人 | 0.0% | 0.1% |
卒業者269人のうち、大学等進学は81人(30.1%)、専修学校(専門課程)は52人(19.3%)、就職者等は63人(23.4%)、左記以外は62人(23.0%)でした。
卒業者は269人と少なく、1人が0.37ポイントに当たります(計算:100÷269)。
大学等進学は81人(30.1%)で全国の28.6%を上回り、専修学校(専門課程)は52人(19.3%)で下回ります。
「左記以外の者」は、表の進学・就職のどれにも当たらない人の区分で、内訳はこの調査にはありません。

学校が公表している進路(きのくに青雲高校)
県立きのくに青雲高校は、情報の公表で令和7年度の進路を、大学進学10名(のべ数)、専修学校進学21名、就職10名と載せています。
同じ公表で、令和8年5月1日現在の在籍は851名、令和7年度の卒業者は86名とされ、1校の人数のため、県全体の割合とは別の数字として読んでください(きのくに青雲高校 情報の公表)。
県立校のスクーリング(補足)
県立きのくに青雲高校は月2〜3回程度のスクーリングで、日曜日を中心に月曜日にも行われます(きのくに青雲高校 通信制)。
県立南紀高校は、4月中旬から2月初旬の日曜日がスクーリングです(南紀高校 通信制の特色)。県立新宮高校は令和8年度に通信制課程を新設しています(新宮高校)。
和歌山県の私立の通信制高校を、県の一覧で確かめる
和歌山県文化学術課の私立高等学校についてにある通信制高等学校の一覧には、慶風高等学校(紀美野町)、高野山高等学校(高野町)、和歌山南陵高等学校(日高川町)、和歌山信愛高等学校(和歌山市)の4校が載っています。
サポート校の名簿や、県の注意喚起は、このページでは確認できていません(県に確認してください)。
和歌山県の不登校と中途退学:高校の不登校は全国で6番目に多い
文部科学省の令和6年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の都道府県別の表で、和歌山県の数字を確かめました(2026年10月13日に e-Stat の表で確認)。
和歌山県の高校(全日制・定時制)の不登校は735人で、1,000人当たり33.2人です。多い方から6番目にあたり、全国の23.3人を大きく上回ります。
中学校は1,000人当たり67.6人で、全国の67.9人とほぼ同じです。
| 区分(令和6年度) | 県の値 | 全国・指定都市の値 |
|---|---|---|
| 高校(全日制・定時制)の不登校 | 735人 1,000人当たり33.2人(多い方から6番目) | 67,782人 1,000人当たり23.3人 |
| 中学校の不登校 | 1,544人 1,000人当たり67.6人(少ない方から22番目) | 216,266人 1,000人当たり67.9人 |
| 高校の中途退学 | 292人 中途退学率1.2%(少ない方から11番目・同じ値が他に8県) | 44,571人 中途退学率1.4% |
出典は e-Stat の表5-12(都道府県別の高校の不登校)・表4-15(都道府県別の小・中学校の不登校)・表6-8(都道府県別の中途退学)です。
順位は、1,000人当たりの値と中途退学率を、当サイトが47都道府県で並べ替えて数えました。高校の不登校の表は全日制と定時制の生徒が対象で、通信制の生徒は入っていません。
中途退学の表は通信制を含みます(表6-5(課程別の中途退学)。全国の通信制の中途退学は10,094人・中途退学率3.5%で、全日制の1.0%より高い値です)。
中学と高校の不登校の差
中学では全国並みなのに、高校で全国を大きく上回る、という並びです。
一方で、中途退学率は1.2%と全国の1.4%より低く、在籍したまま通えていない生徒が多い、という読み方になります。
県内の広域校と県立の通信制
県内に本校がある私立の広域校は、慶風高等学校(在籍182人)、和歌山南陵高等学校(29人)、高野山高等学校(22人)と規模が小さく(文部科学省の学校検索・令和8年4月)、広域校の生徒の数が中途退学の値を大きく動かしているとは考えにくい県です。
今の高校から県立の通信制へ移る場合は、きのくに青雲高校の転入学・編入学の出願が、4月入学で2027年3月1日〜5日、8月入学で6月28日〜7月2日です(上の入学選抜の節)。
新入学はきのくに青雲高校の事前説明会に出ることが出願の条件なので、中学3年生で学校に通えていない場合は、2月から3月の説明会の日を先に押さえてください。
和歌山に施設がある広域通信制高校:本校が他県でも通える
和歌山県内にある施設を学校別に数えると、多い順に次のとおりです。
連携協力施設の一覧を見る(12校)
| 学校名 | 和歌山県内の連携協力施設の数 |
|---|---|
| 高野山高等学校 | 5か所 |
| 鹿島朝日高等学校 | 3か所 |
| 鹿島学園高等学校 | 2か所 |
| 明誠高等学校 | 2か所 |
| RITA学園高等学校 | 2か所 |
| 日本航空高等学校 | 1か所 |
| みえ大台おおぞら高等学校 | 1か所 |
| YMCA学院高等学校 | 1か所 |
| 慶風高等学校 | 1か所 |
| ワオ高等学校 | 1か所 |
| 精華学園高等学校 | 1か所 |
| 高松中央高等学校 | 1か所 |

たとえばN高グループは、和歌山県内に、N高等学校0か所、S高等学校0か所、R高等学校0か所の施設があります(本校はそれぞれ沖縄県・茨城県・群馬県)。
N高の和歌山県の1校舎の住所と最寄り駅は、N高等学校のキャンパス一覧にまとめています。
和歌山で通信制高校を選ぶときの3つの確認
- 通う施設の種類…和歌山にある施設は、スクーリングと試験が受けられる面接指導等実施施設が10か所、学習支援だけの学習等支援施設が12か所。
- 文部科学省の学校検索で施設区分を絞り込める
- 学費の総額…就学支援金の後に残る1年目の負担は、公式モデルで30,000円〜225,000円と、学校で差がある(通信制高校の学費比較)。
- サポート施設の費用は別。県立の4校の受講料は1単位336円で、74単位なら24,864円(計算)。
- 国の就学支援金は、公立の通信制に令和8年度は1単位336円まで出るので(文部科学省の資料)、受講料はその同じ額
- 情報公開の数字…在籍者数が最も多い和歌山県立きのくに青雲高等学校(851人)をはじめ、在籍者数・退学者数・教職員数は各校の情報公開に載っている。
- 上の表の「情報公開」から各校のページに飛べる
N高等学校は和歌山県内に1校舎のキャンパスがあり、週5日・週3日・週1日の通学コースと、通学日のないネットコースを選べます。資料で、通えるキャンパスとコースごとの学費を確かめてから、個別相談会やキャンパスの見学を申し込んでください。
PR N高等学校の資料を取り寄せる(無料)![]()
広域・狭域の定義や選び方、情報公開の見方などの共通の説明は、通信制高校とは?と通信制高校の選び方|5つの基準にまとめています。
公立は公立の通信制高校、サポート施設の費用はサポート校とは?、学費は学費比較と就学支援金を見てください。
和歌山の通信制高校でよくある質問
- 和歌山にある通信制高校は何校ですか?
-
文部科学省の学校検索データ(2026年4月1日時点)では、和歌山県に本校がある通信制高校は8校です。本校が他県にあっても、和歌山県内の連携協力施設に通える学校が多く、施設は22か所あります。
- 和歌山でいちばん生徒が多い通信制高校はどこですか?
-
本校が和歌山県にある学校では、和歌山県立きのくに青雲高等学校の851人です。本校が他県にある広域校(N高グループなど)の和歌山在住の生徒数は、このデータでは分かりません。
- 公立の通信制高校は誰でも入れますか?
-
和歌山県立の4校は狭域校で、通信教育を行う区域は和歌山県です(新宮高校だけは三重県も区域に含みます)。令和9年度の出願は2027年3月3日〜3月31日で、志願先の高校に電話で問い合わせ、事前の説明を受けることが条件です。選抜は調査書等と面接等の結果で行います。
- 通信制高校の学費はどのくらいですか?
-
授業料は就学支援金の対象で、私立の通信制高校は、年額33万7200円、または1単位あたり13,668円(単位制の授業料の場合。通算74単位、年間30単位まで)を上限に支援されます。出典は、文部科学省の令和8年度就学支援金の説明会資料の支給限度額の表で、2026年10月6日に確認しました。残るのは入学金や施設費などで、公式モデルでは、1年目の負担が30,000円〜225,000円と学校で差があります。
- 和歌山の通信制高校を卒業した人は、どこへ進んでいますか?
-
e-Stat の学校基本調査(令和6年度間)では、和歌山県に本校がある通信制高校の卒業者269人のうち、大学等進学が81人(30.1%)、専修学校(専門課程)が52人(19.3%)、就職者等が63人(23.4%)、左記以外が62人(23.0%)でした。割合は人数を卒業者数で割った計算値です。
近くの県も見る:大阪府・奈良県。全国の一覧は通信制高校一覧(都道府県別)にあります。
この記事の更新・訂正
- きのくに青雲高校・新宮高校の費用と新宮高校の選抜日を「確認できていません」としていた記述を、学校の公式資料の内容に直しました
- 令和9年度の県の通信制課程実施要項を加え、南紀の4月3日の出典を直しました
- 就学支援金の上限額(年額33万7200円・1単位13,668円)に文部科学省の出典を付けました
全記事の履歴は「訂正・更新の履歴」、調べ方と書き方は「記事の作り方」にまとめています。
この記事で確認した資料
確認した資料を見る
- 文部科学省 通信制高等学校情報発信サイト「学校検索」・詳細検索用エクセル(zip):本校の所在地、設置者、収容定員、在籍生徒数、広域・狭域、通信教育連携協力施設(令和8年4月1日時点)
- 同「通信制高校とは?」:面接指導等実施施設と学習等支援施設の説明、広域通信制高校の定義
- 各校の学費は 通信制高校の学費比較、就学支援金は 通信制高校の就学支援金 で確認した額
- e-Stat 学校基本調査「高等学校(通信制)卒業後の状況調査」:卒業者の状況(令和6年度間)
- 和歌山県教育委員会 入学者選抜要項(通信制の記載):入学者選抜の日程
- 県立きのくに青雲高校 通信制:学校の公式ページの記載
- 県立南紀高校 通信制の特色:学校の公式ページの記載
- 和歌山県教育委員会「令和8年度 和歌山県立高等学校入学者選抜要綱」・「令和9年度 通信制課程実施要項」・きのくに青雲高校「令和9年度入学案内」・南紀高校「令和8年度 入学案内(通信制課程)」・「転入学・編入学」:日程、選抜方法
- 南紀高校「授業料・諸費用について」・「通信制の特色」・きのくに青雲高校「通信制」・「情報の公表」・伊都中央高校「通信制」:費用、スクーリング、進路
- 和歌山県文化学術課「私立高等学校について」・「私立高等学校等就学支援金について」:私立の通信制、県独自の授業料支援の記載(確認日2026年10月5日・10月6日)
- (文科省データは2026年9月29日、県教委・学校・e-Statの資料は2026年10月4日に確認)


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