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- 施設が多いのは鹿島朝日(4か所)と鹿島学園(3か所)
- N高グループ(N高・S高・R高)は高知県内に0か所
- 選ぶ基準は施設の種類と、学費・情報公開の数字
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- 本校が高知県にある通信制高校…3校。在籍者数がいちばん多いのは高知県立高知北高等学校(340人)
- 高知にある連携協力施設…19か所(面接指導等実施施設12、学習等支援施設7)
- 施設数が多い学校…鹿島朝日高等学校(4か所)、鹿島学園高等学校(3か所)、星槎国際高等学校(1か所)など。N高グループ(N高・S高・R高)は合計0か所
- 選ぶ基準…通える施設の種類(スクーリングができる施設か、学習支援の施設か)と、学費・情報公開の数字
高知県に本校がある通信制高校3校(在籍者数の多い順)
文部科学省の学校検索データに載っている、本校の所在地が高知県の学校です。
| 学校名 | 設置者・区域 | 在籍者数 | 本校の所在地 |
|---|---|---|---|
| 高知県立高知北高等学校 情報公開 | 公立・狭域 | 340人 定員400人 | 高知市東石立町160 |
| 太平洋学園高等学校 | 私立・狭域 | 254人 定員300人 | 高知市栄田町1-3-8 |
| 高知県立大方高等学校 | 公立・狭域 | 76人 定員400人 | 幡多郡黒潮町入野5507 |
高知県の公立は高知県立高知北高等学校・高知県立大方高等学校の2校で、いずれも狭域校です。
高知の公立の通信制高校(2校)
以下は、文部科学省の学校検索データに載っている基本情報です。高知北高校は修業年限が4年、大方高校は3年と、2校で修業年限が違います。
高知県立高知北高等学校(通信制)
所在地は高知県高知市東石立町160。在籍者数は340人(収容定員400人)で、学科は普通科、修業年限は4年です。
定時制と併置の学校で、通信教育を行う区域は高知県(狭域)、連携協力施設は0か所です。学校の公式サイトはこちらです。
高知県立大方高等学校(通信制)
所在地は高知県幡多郡黒潮町入野5507。在籍者数は76人(収容定員400人)で、学科は普通科、修業年限は3年です。
全日制・定時制と併置の学校で、通信教育を行う区域は高知県(狭域)、連携協力施設は0か所です。学校の公式サイトはこちらです。
高知県立高知北高校・大方高校(通信制)の入学選抜・費用・スクーリング
高知県の公立の通信制は、高知北高校と大方高校の2校です。
高知県教育委員会の令和9年度 公立高等学校入学者選抜 取扱要項、各校の令和8年度の生徒募集要項(高知北・大方)、県の授業料等のページ、各校のページ(高知北・大方)を読みました(2026年10月6日確認)。
学校ごとの令和9年度の要項は、確認した時点では公開されていません。
令和9年度入学:県教委の取扱要項
| 項目 | 県の要項の記載 |
|---|---|
| 出願期間 | 令和9年2月1日(月)から3月24日(水)までの間で、高知北高校・大方高校がそれぞれ独自に定める |
| 後期入学 | 大方高校に後期入学の制度があり、出願期間は8月 |
| 検査 | 一斉の学力検査は行わず、設置校ごとの検査 |
| 出願資格 | 令和9年3月に中学校等を卒業見込みの人、卒業した人、同等以上の学力があると認められる人。他県の公立高校との併願はできない |
令和9年度の募集人員は、県の令和9年度の入学定員の表で、高知北200人・大方100人(通信制の合計300人)です。
取扱要項の通信制の項には、出願期間(令和9年2月1日から3月24日までの間で各校が定める期間)と、一斉の学力検査は行わず設置校ごとの検査によることは載っていますが、合格発表日の記載はありません(確認日2026年10月9日)。
学校ごとの日程は、令和8年度の要項を目安にしてください。
令和8年度の学校別の日程と募集
| 区分 | 高知北高校 | 大方高校 |
|---|---|---|
| 募集 | 前期は新規入学・編入学で150名、後期は新規・転入学・編入学で50名 | 新規入学・編入学で100名、転入学・転籍は若干名 |
| 前期の出願 | 2月2日・3日・4日(郵送不可) | 第1次 2月25日・26日、第2次 3月13日〜17日 |
| 前期の審査・発表 | 審査 2月15日、発表 2月17日 | 第1次 審査3月8日・発表3月9日、第2次 審査3月22日・発表3月23日 |
| 後期の出願 | 3月19日・23日・24日 | 8月24日・25日 |
| 後期の審査・発表 | 審査 3月27日、発表 3月28日 | 審査 8月30日、発表 8月31日 |
| 検査の内容 | 面接に加え、国語・数学・英語の基礎的事項と、学習意欲を問う | 志願理由書をもとにした面接審査と、国語・数学・英語の基礎的事項の調査 |
高知北高校の転入学は後期のみで、前期の募集はありません。
大方高校は、出願するときに高知県内に住所があることが新規入学の条件で、他県から志願する場合は事前に学校へ相談するとされています。
どちらも本校の全日制・定時制を含む他校との併願はできません。
費用
| 項目 | 公式の記載 | 出典 |
|---|---|---|
| 入学料(通信制) | 500円 | 県の授業料等のページ |
| 入学手数料(通信制) | なし(県の表の記載) | 同上 |
| 受講料(通信制) | 1単位につき330円 | 同上 |
| 高知北の要項(令和7年度現在額) | 諸経費8,000円(2年目から1年間5,000円)、受講料11,000円(1単位330円)、教科書学習書代22,500円 | 高知北 令和8年度要項 |
| 大方の要項(令和7年度現在額) | 受講料11,000円程度、諸経費14,000円程度、教科書・学習書等は最高額24,000円程度 | 大方 令和8年度要項 |
高知北の要項は、入学料と諸経費を合格者登校日に、受講料と教科書学習書代を後日に納めると書いています。入学時の諸経費の総額は選ぶ科目数で変わります。
就学支援金について、県の授業料等のページ(公開日2023年8月13日)には、保護者等の所得の要件(算定した額が30万4,200円未満、4人家族の目安で年収910万円未満)が書かれたままです(2026年10月13日確認)。
ただし、文部科学省の令和8年度の説明会資料では、令和8年4月1日から就学支援金の所得制限が撤廃され、保護者等の収入を問わず支給されます。
公立の通信制の支給限度額は1単位336円で、高知北・大方の受講料1単位330円を上回るので、申請して認定されれば受講料の負担はなくなります。
県独自の私立高校の授業料支援:令和8年度の県の案内「私立高校生等に対する経済的負担への支援(R8)」に、授業料への県の上乗せは載っていません(廃止かどうかは確認できていません。確認日2026年10月5日)。
この項は私立高校が対象です。
スクーリング
| 項目 | 高知北高校 | 大方高校 |
|---|---|---|
| 曜日 | 基本は日曜日と水曜日 | 週1回、日曜日または水曜日 |
| 時間 | 午前9時〜11時50分(1〜3限)、午後1時〜5時(4〜7限) | 確認できていません |
| 試験 | 夏季・秋季・年度末の年3回(日曜日・水曜日) | 前期末と後期末に実施(令和8年度の行事予定では前期7月26日・29日と8月2日・5日、後期1月31日・2月3日と2月7日・10日) |
| 会場 | 本校(高知市) | 本校(黒潮町) |
高知北は学校のFAQ、大方は学校のトップページの記載です。
高知北のトップページに載る令和8年度の生徒必携では、定期試験はT1・T2・T3の日程で夏季・秋季・年度末の年3回、T1・T2の日曜日と水曜日は同じ試験時間割とされています。
行事予定表のスクーリングはⅠ・Ⅱ各10回で、各回が日曜日と水曜日の両方に設けられています(生徒必携には「同じ週の日曜日と水曜日に行われる内容は同一」とあり、必要な面接時間数は科目ごとに異なります)。
大方の令和8年度の行事予定では、スクーリングは前期13回・後期13回で、それぞれ日曜日または水曜日に開かれます(確認日2026年10月9日)。
私立の授業料減免補助:令和8年度は「再就学支援金」の世帯だけ
上の「県の上乗せは載っていない」について、県の私立学校授業料減免補助金交付要綱(PDF)を確かめました(2026年10月13日確認)。
令和8年4月1日施行の改正で、高校の補助の対象の区分は「再就学支援金受給世帯」だけになっています。
再就学支援金は、高校をやめた後などに学び直す生徒向けの支援で、通信制の上限は1単位当たり13,668円(年間30単位まで)です。
入学金は補助の対象から外すと書かれています。私立の通信制に初めて入る生徒の授業料は、国の就学支援金が中心になります。
奨学のための給付金:第2回の締切は11月16日(令和8年度)
| 世帯の区分 | 県立の通信制(高知北・大方) | 私立の通信制 |
|---|---|---|
| 生活保護(生業扶助)受給世帯 | 32,300円 | 52,600円 |
| 住民税非課税世帯 | 50,500円 | 52,100円 |
| 所得割が105,500円未満 | 16,830円 | 17,370円 |
| 所得割が105,500円以上182,500円未満 | 12,630円 | 13,030円 |
出典は県の令和8年度の支給額(PDF)と申請の案内です。令和8年度の通常の申請は、第1回が7月31日で終わり、第2回が11月16日(月、当日消印有効)です。
第2回を過ぎると、今年度分は受け取れません。家計が急に苦しくなった世帯の申請は、令和9年2月15日までです(家計急変の案内)。
給付は通算3回までですが、定時制・通信制は4回まで受けられます。
働きながら通う人の貸与
働きながら通信制に通う人には、県の「高等学校定時制課程及び通信制課程修学奨励資金」があります(条例(PDF))。
月額14,000円の無利子の貸与で、職業に就いていること、通信制は年18単位以上を履修して4年以内に卒業できる計画であること、年間所得275万円以下などが条件です。
この資金を借りている人は、上の給付金の対象になりません。確認できた条例のファイルは2017年に掲載されたもので、今の募集の時期は確認できていません。
通えなくなったときの相談先
学校に通えなくなったときの相談先は、県の心の教育センター(高知市大原町、県のページ)です。
来所の相談は無料の事前予約制で(088-821-9909)、子どもの予約は保護者が申し込みます。東部(田野町)と西部(四万十市)にも相談室があります。
高知市の奨学金は大学等が対象で、高校生は対象外です。
高知の通信制卒業者はどこへ進んだか(令和6年度間)
e-Stat 学校基本調査「高等学校(通信制)卒業後の状況調査」から、高知県に本校がある通信制高校(公立・私立の合計)の令和6年度間の卒業者の進路です(2026年10月4日確認)。
割合は人数を卒業者数で割った計算値で、右端は同じ調査の全国の値を同じ式で計算したものです。本校が他県にある広域校の生徒は、その学校の本校がある県の数に入ります。
| 区分 | 人数 | 割合(計算:人数÷卒業者数) | 全国の割合(同じ計算) |
|---|---|---|---|
| 卒業者数(計) | 151人 | — | 全国 91,809人 |
| 大学等進学者 | 26人 | 17.2% | 28.6% |
| うち大学・短大の通信教育部を除く | 17人 | 11.3% | 24.3% |
| 専修学校(専門課程)進学者 | 21人 | 13.9% | 22.9% |
| 専修学校(一般課程)等入学者 | 15人 | 9.9% | 2.2% |
| 公共職業能力開発施設等入学者 | 1人 | 0.7% | 0.6% |
| 就職者等(自営業主等・無期・有期・臨時の合計) | 41人 | 27.2% | 19.5% |
| 左記以外の者 | 47人 | 31.1% | 26.1% |
| 不詳・死亡の者 | 0人 | 0.0% | 0.1% |
卒業者151人のうち、大学等進学は26人(17.2%)、専修学校(専門課程)は21人(13.9%)、就職者等は41人(27.2%)、左記以外は47人(31.1%)でした。
就職者等が41人(27.2%)で、進学・就職の区分ではいちばん多く、全国の19.5%を上回ります。
専修学校(一般課程)等は15人(9.9%)で、全国の2.2%の4倍を超えます。
大学等進学26人のうち、通信教育部を除く人は17人で、9人は通信教育部への進学です(計算:26−17)。
「左記以外の者」は、表の進学・就職のどれにも当たらない人の区分で、内訳はこの調査にはありません。

高知北高校の令和8年度の募集と日程(補足)
高知県立高知北高校の令和8年度生徒募集要項(前期・後期、学校サイトのPDF)では、前期募集の定員は新規入学と編入学を合わせて150名、前期の出願は2月2日〜4日、入学審査は2月15日(面接のほか国語・数学・英語の基礎的事項と学習意欲)、合格発表は2月17日です。
後期は出願が3月19日・23日・24日、審査が3月27日、合格発表が3月28日です(高知北高校 通信制課程 入試情報)。
高知県の私立の通信制高校を、県の名簿で確かめる
県の私学担当課が公表している令和8年度私立学校名簿(更新日2026年5月28日)で、高等学校の定時・通信制に載っているのは太平洋学園高等学校の1校で、課程の欄は「定・通信制」です。
2026年10月6日に確認しました。
この1校は、前の表の文部科学省データにある私立の本校と一致します。サポート校の県の名簿と、通信制・サポート校についての県の注意喚起は、確認した範囲では見当たりません(確認できていません)。
高知県の不登校と中途退学:不登校は少ないのに、中途退学率は全国で2番目に高い(同率あり)
文部科学省の令和6年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の都道府県別の表で、高知県の数字を確かめました(2026年10月13日に e-Stat の表で確認)。
高知県の高校の中途退学率は1.8%(296人)で、多い方から2番目・同じ値が他に2県です。
一方、高校(全日制・定時制)の不登校は1,000人当たり15.4人で少ない方から9番目、中学校は62.4人で少ない方から13番目です。
| 区分(令和6年度) | 県の値 | 全国・指定都市の値 |
|---|---|---|
| 高校の中途退学 | 296人 中途退学率1.8%(多い方から2番目・同じ値が他に2県) | 44,571人 中途退学率1.4% |
| 高校(全日制・定時制)の不登校 | 249人 1,000人当たり15.4人(少ない方から9番目) | 67,782人 1,000人当たり23.3人 |
| 中学校の不登校 | 991人 1,000人当たり62.4人(少ない方から13番目) | 216,266人 1,000人当たり67.9人 |
出典は e-Stat の表5-12(都道府県別の高校の不登校)・表4-15(都道府県別の小・中学校の不登校)・表6-8(都道府県別の中途退学)です。
順位は、1,000人当たりの値と中途退学率を、当サイトが47都道府県で並べ替えて数えました。高校の不登校の表は全日制と定時制の生徒が対象で、通信制の生徒は入っていません。
中途退学の表は通信制を含みます(表6-5(課程別の中途退学)。全国の通信制の中途退学は10,094人・中途退学率3.5%で、全日制の1.0%より高い値です)。
中途退学率の読み方
中途退学率が高い県には、茨城県や沖縄県のように、全国から生徒が集まる大きな広域校の本校がある県が多く見られます。高知県は違います。
県内に本校がある通信制は、高知北高校(在籍340人)・太平洋学園高等学校(254人)・大方高校(76人)の3校で、3校とも区域が県内の狭域校です(文部科学省の学校検索・令和8年4月)。
広域校の数で中途退学率が上がっている、という説明は、高知県には当てはまりにくい値です。
やめた後に県立の通信制で学び直す
高校をやめた後に県立の通信制で学び直す場合、高知北高校の転入学は後期だけで、大方高校には8月に出願する後期入学があります(上の入学選抜の節)。
令和9年度の出願は、2月1日から3月24日までの間で、各校がそれぞれ決めます。やめる前に、どの時期の出願に間に合うかを数えてください。
高知に施設がある広域通信制高校:本校が他県でも通える
高知県内にある施設を学校別に数えると、多い順に次のとおりです。
連携協力施設の一覧を見る(12校)
| 学校名 | 高知県内の連携協力施設の数 |
|---|---|
| 鹿島朝日高等学校 | 4か所 |
| 鹿島学園高等学校 | 3か所 |
| 星槎国際高等学校 | 1か所 |
| 山梨学院高等学校 | 1か所 |
| 日本航空高等学校 | 1か所 |
| 駿台甲府高等学校 | 1か所 |
| ワオ高等学校 | 1か所 |
| 創志学園高等学校 | 1か所 |
| 萩明倫館高等学校 | 1か所 |
| RITA学園高等学校 | 1か所 |
| 穴吹学園高等学校 | 1か所 |
| 今治精華高等学校 | 1か所 |
たとえばN高グループは、高知県内に、N高等学校0か所、S高等学校0か所、R高等学校0か所の施設があります(本校はそれぞれ沖縄県・茨城県・群馬県)。
N高の高知県の0校舎の住所と最寄り駅は、N高等学校のキャンパス一覧にまとめています。
高知で通信制高校を選ぶときの3つの確認
- 通う施設の種類…
高知にある施設は、スクーリングと試験が受けられる面接指導等実施施設が12か所、学習支援だけの学習等支援施設が7か所。 - 文部科学省の学校検索で施設区分を絞り込める
- 学費の総額…就学支援金の後に残る1年目の負担は、公式モデルで30,000円〜225,000円と、学校で差がある(通信制高校の学費比較)。
- サポート施設の費用は別。県立の高知北・大方の2校の受講料は1単位330円で、74単位なら24,420円(計算)。
- 国の就学支援金は、公立の通信制に令和8年度は1単位336円まで出るので(文部科学省の資料)、受講料はその範囲内
- 情報公開の数字…
在籍者数が最も多い高知県立高知北高等学校(340人)をはじめ、在籍者数・退学者数・教職員数は各校の情報公開に載っている。 - 上の表の「情報公開」から各校のページに飛べる
N高等学校は高知県内にキャンパスはありませんが、オンラインキャンパスなら全国どこからでも通え、週5日・週3日・週1日の通学コースと、通学日のないネットコースを選べます。
通学しない場合は、資料でネットコースとオンラインキャンパスの学費を確かめ、わからない点は公式の相談窓口や個別相談会で聞いてください。
PR N高等学校の資料を取り寄せる(無料)![]()
広域・狭域の定義や選び方、情報公開の見方などの共通の説明は、通信制高校とは?と通信制高校の選び方|5つの基準にまとめています。
公立は公立の通信制高校、サポート施設の費用はサポート校とは?、学費は学費比較と就学支援金を見てください。
高知の通信制高校でよくある質問
- 高知にある通信制高校は何校ですか?
-
文部科学省の学校検索データ(2026年4月1日時点)では、高知県に本校がある通信制高校は3校です。本校が他県にあっても、高知県内の連携協力施設に通える学校が多く、施設は19か所あります。
- 高知でいちばん生徒が多い通信制高校はどこですか?
-
本校が高知県にある学校では、高知県立高知北高等学校の340人です。本校が他県にある広域校(N高グループなど)の高知在住の生徒数は、このデータでは分かりません。
- 公立の通信制高校は誰でも入れますか?
-
高知県立の高知北高校・大方高校は、どちらも区域が高知県の狭域校です。大方高校は、出願するときに高知県内に住所があることが新規入学の条件で、他県から志願する場合は事前に学校へ相談するとされています。どちらも、本校の全日制・定時制を含む他校との併願はできません。
- 通信制高校の学費はどのくらいですか?
-
授業料は就学支援金の対象で、私立の通信制高校は、年額33万7200円、または1単位あたり13,668円(単位制の授業料の場合。通算74単位、年間30単位まで)を上限に支援されます。出典は、文部科学省の令和8年度就学支援金の説明会資料の支給限度額の表で、2026年10月6日に確認しました。残るのは入学金や施設費などで、公式モデルでは、1年目の負担が30,000円〜225,000円と学校で差があります。
- 高知の通信制高校を卒業した人は、どこへ進んでいますか?
-
e-Stat の学校基本調査(令和6年度間)では、高知県に本校がある通信制高校の卒業者151人のうち、大学等進学が26人(17.2%)、専修学校(専門課程)が21人(13.9%)、就職者等が41人(27.2%)、左記以外が47人(31.1%)でした。割合は人数を卒業者数で割った計算値です。
- 高知北高校・大方高校の通信制の出願はいつですか?
-
令和9年度入学は、県の要項で、出願期間は2月1日から3月24日までの間で各校が決めるとされ、大方高校は8月にも出願期間があります(後期入学)。令和8年度は、高知北が前期2月2日〜4日・後期3月19日〜24日、大方が前期第1次2月25日・26日などでした。
- 高知の公立の通信制にはいくらかかりますか?
-
県の授業料等のページでは、通信制の入学料が500円、受講料が1単位につき330円で、入学手数料はなしです。各校の要項は、諸経費と教科書学習書代を別に書いています。
近くの県も見る:愛媛県・徳島県。全国の一覧は通信制高校一覧(都道府県別)にあります。
この記事の更新・訂正
- 就学支援金について「県のページに所得などの条件を満たすと申請できる」とだけ書いていたところを、令和8年4月1日からの所得制限の撤廃(公立通信制は1単位336円まで支給)に合わせて直しました
- 令和9年度の通信制の募集人員(高知北200人・大方100人)と学校の試験・スクーリング日程を反映しました
- 就学支援金の上限額(年額33万7200円・1単位13,668円)に文部科学省の出典を付けました
全記事の履歴は「訂正・更新の履歴」、調べ方と書き方は「記事の作り方」にまとめています。
この記事で確認した資料
確認した資料を見る
- 文部科学省 通信制高等学校情報発信サイト「学校検索」・詳細検索用エクセル(zip):本校の所在地、設置者、収容定員、在籍生徒数、広域・狭域、通信教育連携協力施設(令和8年4月1日時点)
- 同「通信制高校とは?」:面接指導等実施施設と学習等支援施設の説明、広域通信制高校の定義
- 各校の学費は 通信制高校の学費比較、就学支援金は 通信制高校の就学支援金 で確認した額
- e-Stat 学校基本調査「高等学校(通信制)卒業後の状況調査」:卒業者の状況(令和6年度間)
- 県立高知北高校 通信制課程 入試情報(令和8年度生徒募集要項):前期・後期の定員と日程(数字は同ページからリンクされた要項PDFの記載)
- (文科省データは2026年9月29日、県教委・学校・e-Statの資料は2026年10月4日に確認)
- 高知県教育委員会「令和9年度 取扱要項」:通信制の出願期間・検査
- 高知北高校 令和8年度 生徒募集要項:日程・募集・費用
- 大方高校 令和8年度 生徒募集要項:日程・募集・費用
- 高知県「授業料等」:通信制の入学料・受講料
- 高知北高校 FAQ:スクーリングの曜日・時間
- 大方高校 通信制のページ:スクーリングの曜日
- 高知県「令和8年度私立学校名簿」:私立の通信制の記載
- 高知県「私立高校生等に対する経済的負担への支援(R8)」:授業料支援
- (今回追加した県教委・県・学校の資料は2026年10月6日に確認)


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