群馬の通信制高校一覧|本校5校の在籍者数と、通える施設の探し方

群馬の通信制高校一覧|本校5校の在籍者数と、通える施設の探し方

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群馬県に本校がある通信制高校は5校(公立4校・私立1校)です。

ただし、本校が他県の学校の施設も含めると、群馬県内に「通信教育連携協力施設」(キャンパスやサポート施設)が61か所あります(文部科学省のデータ)。内訳は、スクーリングや試験を行う面接指導等実施施設が25か所、学習や生活の支援を行う学習等支援施設が36か所です。群馬県は、学習等支援施設(サポート施設)のほうが多い地域です。

この記事の結論
本校が群馬県にある通信制高校公立4校・私立1校5校
群馬にある連携協力施設面接指導25か所・支援36か所61か所
在籍者数が最多R高等学校2,704人
  • 施設数が最多は鹿島学園高等学校(9か所)
  • N高グループ(N高・S高・R高)は合計11か所
  • 選ぶ基準は、施設の種類と、学費・情報公開の数字
結論の元の文章を見る
  • 本校が群馬県にある通信制高校…5校。在籍者数がいちばん多いのはR高等学校(2,704人)
  • 群馬にある連携協力施設…61か所(面接指導等実施施設25、学習等支援施設36)
  • 施設数が多い学校…鹿島学園高等学校(9か所)、わせがくPURE高等学校(5か所)、わせがく高等学校(5か所)など。N高グループ(N高・S高・R高)は合計11か所
  • 公立4校の入試…県の令和9年度の出願は3月4日〜3月25日で、選抜は原則書類審査。前橋清陵は定員を定めず、面接は出願時、受検料は不要
  • 選ぶ基準…通える施設の種類(スクーリングができる施設か、学習支援の施設か)と、学費・情報公開の数字
この記事の目次

群馬県に本校がある通信制高校5校(在籍者数の多い順)

文部科学省の学校検索データに載っている、本校の所在地が群馬県の学校です。

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学校名設置者・区域在籍者数本校の所在地
R高等学校
情報公開
私立・広域2,704人
定員20,000人
桐生市梅田町一丁目185番地1
群馬県立前橋清陵高等学校
情報公開
公立・狭域521人
定員定めていない
前橋市文京町二丁目20番3号
群馬県立太田フレックス高等学校
情報公開
公立・狭域391人
定員定めていない
太田市下田島町1243番地1
群馬県立高崎高等学校
情報公開
公立・狭域348人
定員定めていない
高崎市八千代町2-4-1
群馬県立桐生高等学校
情報公開
公立・狭域243人
定員定めていない
桐生市美原町1-39

群馬県の公立は群馬県立前橋清陵高等学校・群馬県立太田フレックス高等学校・群馬県立高崎高等学校・群馬県立桐生高等学校の4校で、いずれも狭域校です。

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N高等学校の群馬のキャンパス(3校舎)

N高等学校の公式のキャンパス一覧(2026年9月29日確認)で、群馬県内の校舎は、前橋(JR前橋駅から徒歩7分)・高崎(JR高崎駅から徒歩2分)・太田(東武伊勢崎線の太田駅から徒歩3分)の3つで、どれも駅の近くです。沼田市など県の北部には校舎がありません。

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キャンパス住所アクセス
群馬前橋キャンパス群馬県前橋市表町2-2-6 前橋ファーストビルディング7階JR前橋駅 徒歩7分
群馬太田キャンパス群馬県太田市飯田町1220-1 オカバ太田ビル4階東武伊勢崎線太田駅 徒歩3分
高崎キャンパス群馬県高崎市八島町58-1 ウエスト・ワンビル1階JR高崎駅 徒歩2分

群馬の公立の通信制高校(4校)

群馬の公立の通信制高校を紹介する節のイメージ。湯けむりの立つ木の桶のイラスト

群馬の公立の通信制は、前橋清陵・高崎・桐生・太田フレックスの4校です。

在籍者数などの基本情報は文部科学省のデータのとおりで、入試・費用・スクーリングは次の章で県と学校の公式資料から整理しました。

公立の授業料の県ごとの比較は公立の通信制高校で見られます。

群馬県立前橋清陵高等学校(通信制)

所在地は群馬県前橋市文京町二丁目20番3号。在籍者数は521人(収容定員定めていない)で、学科は普通科、修業年限は3年です。

定時制と併置の学校で、通信教育を行う区域は群馬県(狭域)、連携協力施設は0か所です。学校の公式サイトはこちらです。

群馬県立太田フレックス高等学校(通信制)

所在地は群馬県太田市下田島町1243番地1。在籍者数は391人(収容定員定めていない)で、学科は普通科、修業年限は3年です。

定時制と併置の学校で、通信教育を行う区域は群馬県(狭域)、連携協力施設は0か所です。学校の公式サイトはこちらです。

群馬県立高崎高等学校(通信制)

所在地は群馬県高崎市八千代町2-4-1。在籍者数は348人(収容定員定めていない)で、学科は普通科、修業年限は3年です。

全日制と併置の学校で、通信教育を行う区域は群馬県(狭域)、連携協力施設は0か所です。学校の公式サイトはこちらです。

群馬県立桐生高等学校(通信制)

所在地は群馬県桐生市美原町1-39。在籍者数は243人(収容定員定めていない)で、学科は普通科、修業年限は3年です。

全日制と併置の学校で、通信教育を行う区域は群馬県(狭域)、連携協力施設は0か所です。学校の公式サイトはこちらです。

群馬の公立の通信制4校の入学選抜:定員が数字で出ない学校が多い

群馬の公立の通信制は、前橋清陵・高崎・桐生・太田フレックスの4校です。県教育委員会の令和9年度 公立高等学校入学者選抜実施要項(第11 通信制課程選抜)を2026年10月4日に読みました。

出願期間は令和9年3月4日〜3月25日で、選抜は原則として提出書類の審査です。選抜方法と合格発表の方法は各校長が定め、要項の通信制の項には募集人員の数値も受検料の記載もありません。

出願できるのは1校1学科で、高校に在籍している人は出願できません。

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学校募集人員選抜合格発表・受検料
前橋清陵(令和9年度の案内)普通科・衛生看護科とも定員は特に定めない書類審査と出願時の面接。学力検査なし3月26日に郵送。受検料は不要
桐生(令和9年度は学校案内)令和9年度の志願者案内は12月に掲載予定(令和8年度は定員を定めず)書類と作文と面接を総合審査(学校案内)。出願は新入学が3月4日〜3月25日正午令和8年度は受検料が不要。令和9年度は未公表
高崎令和9年度の志願者案内は12月中旬にアップ予定筆記試験なし、出願時に面接(2026年1月作成のQ&A。令和8年度入学向けとみられる)未公表
太田フレックス令和9年度の通信制の案内は2026年10月4日の時点で資料なし(令和8年度の秋季は若干名)令和8年度の秋季は書類審査・作文・面接令和8年度の秋季は受検料が不要

前橋清陵は、出願の受付を令和9年3月4日〜3月25日の間で設定された日時に行い、面接は受付と同時に本人が持参して受けます。

郵送の出願はできません(令和9年度 新入学志願者案内)。群馬の公立は「何人まで」という数字で選ぶ県ではないため、倍率のような数字は出せません。

入学後の費用:学校ごとに前提が違うので足し合わせない

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学校(年度)主な費用備考
前橋清陵(令和8年度版の資料)入学料500円、受講料は1単位336円(最大10,080円)、諸費用5,200円、教科書代約20,000円合計は約36,000円と書かれている(卒業予定生は約39,000円)
桐生(2027年度学校案内)入学料と学校納入金が約1万円、受講料が9千円程度、教科書・学習書代が2万円程度(年間)就学支援金・奨学のための給付金を受給できる(返済不要)
高崎(2026年1月作成のQ&A)入学年度は受講料・教科書代・諸経費を含めて約3万円1単位あたりの金額などの内訳は記載なし
太田フレックス(学校のQ&A)受講料は1単位336円。授業料とは別に、年度当初に諸会費として約1万5千円年度の記載はない

前橋清陵の合計は、入学料500円と受講料の上限10,080円、諸費用5,200円、教科書代約20,000円を足した額に近い数字です。

学校ごとに年度と科目数の前提が違うため、この章の費用は平均や比較にしていません(前橋清陵の通信制の概要、桐生の学校案内、高崎のQ&A)。

前橋清陵と高崎の補足(学校の資料)

学校確認できた内容
前橋清陵令和9年度の願書は2027年2月4日(木)から本校の事務室で配付し、郵送はしません。出願時に高校に在籍している人は応募できません。出願には写真4枚と、自筆の志願理由書が必要です(令和9年度 新入学志願者案内)
高崎卒業生は毎年40〜50名程度で、入学者数の3〜4割とされています。スクーリングは月2回の日曜日が基本で、必要に応じて土曜・夜間・体育特別のスクーリングにも出席します(通信制Q&A)

群馬の公立通信制のスクーリング:前橋清陵は日曜と水曜、桐生は年20回程度

群馬の公立通信制のスクーリングの節のイメージ。だるまのイラスト

前橋清陵・桐生・太田フレックスは、確認できた資料に協力校や別会場の記載がありません。

高崎は、学校の情報公開に、高崎・前橋・渋川で校外夜間スクーリングを行うとあります。

前橋清陵(前橋市文京町2-20-3)は、令和8年度版の資料で日曜(基本的に月2回)と水曜(月2回)に開かれ、学期の初めに木曜の基礎学力養成の日もあります。

規定回数の1.5倍程度が開かれ、科目ごとの出席回数は国語・地歴などが4回、英語・理科・芸術などが8回、体育が10回です。

レポートは国語・地歴などが12回、英語・理科・芸術などが6回、体育が2回で、1回ごとに合格が必要です。

桐生高校(桐生市美原町1-39)は、原則として毎月2回の日曜に開かれ、年間20回程度です。仕事を調整して3分の2程度に出席できれば条件を満たせると、学校案内にあります。

太田フレックスは月2回の日曜に登校します(学校のQ&A)。令和8年度は10月11日が第9回、10月25日が第10回でした(通信制のページ)。高崎も月2回の日曜です。

どちらも、年間の日数とレポート数は、確認できた範囲で記載がありませんでした。

群馬の通信制卒業者はどこへ進んだか(学校基本調査)

文部科学省の学校基本調査「高等学校(通信制)卒業後の状況調査」(表記は令和6年度間)で、本校が群馬県にある通信制高校を卒業した人の進路を見ます。e-Statの県別表の数字から、割合は当サイトが人数で割って計算しました。

全国の計は卒業者91,809人で、大学等進学者は28.6%、専修学校(専門課程)進学者は22.9%、就職者等は19.5%です。

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区分群馬の人数割合(計算)
卒業者の合計240人—
大学等進学者35人14.6%
 うち大学・短大の通信教育部への進学者を除く32人13.3%
専修学校(専門課程)進学者45人18.8%
就職者等49人20.4%
左記以外の者111人46.2%
群馬の通信制卒業者240人の進路。大学等進学者14.6%、専修学校(専門課程)進学者18.8%、就職者等20.4%、左記以外の者46.2%

群馬の卒業者数は少なく、公立4校の卒業者に加え、県内に本校がある広域通信制の卒業者を含みます。割合は人数が少ないぶん、1人で大きく動きます。

この表は、本校の所在地が群馬県の学校を卒業した人の合計で、他県から通った生徒も含みます。

通信教育部への進学を除く列を並べたのは、大学・短大の通信教育部に進む人が多い県では、通常の大学進学との差が出るためです(確認日2026年10月4日)。

「左記以外の者」が46.2%と、全国の26.1%を大きく上回ります。高崎のQ&Aでは、卒業できる人が入学者の3〜4割とされています。

ただし、統計の数字だけでは、卒業後の進路が決まっていない人が多い理由までは分かりません。

群馬の私立・広域通信制:県が調べた県内の進学者数

群馬県の私学・青少年課は、県内にサテライト施設を置く広域通信制高校などの協力を得て、進学状況を調べています(広域通信制高校への進学状況(令和8年5月末現在)、更新日は2026年6月1日)。

調査協力校は23校で、クラーク記念国際高等学校(前橋キャンパス)、第一学院高等学校(高崎キャンパス)などが載ります。これは県が認可した学校の名簿ではなく、協力校の一覧です。

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年度県内の進学者の合計内訳
令和8年度(5月末)1,102人新入学849人・転入学215人・編入学38人
令和7年度1,453人年度の実績(過去最高)
令和6年度1,322人—
令和5年度1,243人—

県の私立学校名簿(名簿のページ)に「広域通信制」として載る県内所在の学校は、桐生市の1校です。県のページは、調査協力校を「県内にサテライト施設を置く実施校を中心に」選んだと説明しています。

県の私立学校名簿(令和8年5月1日現在、2026年8月24日更新・2026年10月7日確認)では、私立の高等学校は14校で、「広域通信制」と書かれているのはR高等学校(桐生市梅田町)の1校だけです。

名簿の高等学校の表には課程の列がなく、ほかの13校に通信制の課程があるかは、この名簿だけでは分かりません。

名簿の学種は、高等学校・中学校・小学校・特別支援学校・幼稚園・専修学校・各種学校で、サポート校という区分は見当たりません。

群馬県の授業料支援:県独自の上乗せは見当たらない(令和8年度)

群馬県の私学・青少年課が公開している補助金のページを、2026年10月7日に読み直しました。私立高校の授業料に対する県独自の補助は、確認したページに載っていません。

廃止されたかどうかは、確認できていません。「支援がない」とは言い切れないため、私立の通信制を選ぶときは県の私学・青少年課に確かめてください。

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制度(県のページ)内容通信制との関係
私立学校授業料減免事業補助金対象は県内の私立小学校・中学校を設置する学校法人。家計急変世帯への月額の補助(2023年11月15日更新)高校は対象に書かれていません
私立高等学校等入学金減免事業補助金入学金の減免に対する補助。保護者等の県民税と市町村民税の所得割の合算額が0円(非課税)なら6万円、100円以上85,500円未満なら3万円が上限(2023年11月15日更新)対象の学校は「県内の高等学校(広域通信制を除く)」などと書かれています。令和8年度に続いているかは、確認できていません
私立高等学校等奨学のための給付金令和8年度の申請を受付(2026年7月22日更新)。令和8年7月1日現在、保護者が県内に住み、就学支援金などの受給資格がある世帯が対象通信制の額が別に定められています(下の表)

奨学のための給付金の年額は、世帯の区分ごとに次のとおりです(令和8年度・県のページの給付額一覧)。

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世帯の区分通信制通信制以外
生活保護(生業扶助)受給世帯52,600円52,600円
住民税所得割が非課税の世帯52,100円152,000円
年収270万円以上380万円未満相当17,370円50,670円
年収380万円以上490万円未満相当13,030円38,000円

年収は、両親の一方が働き、高校生と中学生がいる4人世帯の目安です。申請は在籍する学校を通じて行い、県外の学校に在籍する場合は県へ直接提出します(令和8年度の期限は2026年9月30日でした)。

上の表は私立の額です。公立の4校に通う場合は、県教育委員会の国公立の奨学のための給付金で、令和8年度の通信制の年額は住民税非課税の世帯50,500円、年収270〜380万円相当16,830円、380〜490万円相当12,630円です。公立の通常申請の期限は、2026年10月1日の更新で10月30日(金)まで延長されました。家計急変の申請は令和9年1月29日(金)までです(2026年10月13日確認)。

県教育委員会の高校生等を対象とした就修学支援制度の一覧でも、私立の欄に載るのは就学支援金・学び直し支援金・奨学のための給付金の3つで、県独自の授業料の上乗せはありません。県立高校の1人1台端末の購入支援金は、全日制・定時制だけが対象です。高校をやめた人には、群馬県青少年会館(前橋市荒牧町)で、高卒認定試験に向けた学習相談を無料で行っています(県のページ。学習相談の期間は2026年4月〜2027年3月)。

群馬県の不登校と中途退学:中学は少なめ、高校で全国を上回る

群馬県の不登校と中途退学を、文部科学省の令和6年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の都道府県別の表で見ました(2026年10月13日に e-Stat の表で確認)。中学校の不登校は1,000人当たり61.5人で全国の67.9人より少ないのに、高校(全日制・定時制)の不登校は27.8人で多い方から9番目、中途退学率は1.7%で多い方から5番目・同じ値が他に2県です。

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区分(令和6年度)県の値全国・指定都市の値
中学校の不登校2,997人
1,000人当たり61.5人(少ない方から11番目)
216,266人
1,000人当たり67.9人
高校(全日制・定時制)の不登校1,277人
1,000人当たり27.8人(多い方から9番目)
67,782人
1,000人当たり23.3人
高校の中途退学789人
中途退学率1.7%(多い方から5番目・同じ値が他に2県)
44,571人
中途退学率1.4%

出典:e-Stat の表4-15(都道府県別の小・中学校の不登校)・表5-12(都道府県別の高校の不登校)・表6-8(都道府県別の中途退学)。順位は当サイトの計算です。高校の不登校の表は全日制と定時制が対象で、通信制の生徒を含みません。中途退学の表は通信制を含み(表6-5(課程別の中途退学))、群馬県には在籍2,704人のR高等学校(文部科学省の学校検索・令和8年4月)の本校があります。

中学より高校で全国との差が開く県です。群馬県は公立の通信制が4校と多く、前橋清陵は定員を定めず、面接は出願時で受検料も不要です(上の入学選抜の節)。高校に入ってから通えなくなった場合、私立の広域校だけでなく、住んでいる地域に近い公立4校のどれに転入・編入できるかも並べて比べられます。

群馬に施設がある広域通信制高校:本校が他県でも通える

群馬県内の連携協力施設を学校別に数えた表(施設数が多い上位12校。同じ施設数の学校は一部のみ載せています)です。

文部科学省のデータで公立校に登録されている連携協力施設は、前橋清陵高校0か所、太田フレックス高校0か所、桐生高校0か所、高崎高校0か所です。

公立4校の連携協力施設は登録されておらず、表に載るのはすべて私立の広域校です。

連携協力施設の一覧を見る(12校)
学校名群馬県内の連携協力施設の数
鹿島学園高等学校9か所
わせがくPURE高等学校5か所
わせがく高等学校5か所
クラーク記念国際高等学校4か所
S高等学校4か所
鹿島朝日高等学校4か所
N高等学校4か所
R高等学校3か所
成美学園高等學校3か所
明誠高等学校2か所
美川特区アットマーク国際高等学校2か所
東陵高等学校1か所
群馬県内の連携協力施設の数。鹿島学園高等学校9か所、わせがくPURE高等学校5か所、わせがく高等学校5か所、クラーク記念国際高等学校4か所、S高等学校4か所、鹿島朝日高等学校4か所、N高等学校4か所

たとえばN高グループは、群馬県内に、N高等学校4か所、S高等学校4か所、R高等学校3か所の施設があります(本校はそれぞれ沖縄県・茨城県・群馬県)。

N高の群馬県の3校舎の住所と最寄り駅は、N高等学校のキャンパス一覧にまとめています。

群馬で通信制高校を選ぶときの確認:公立4校か、県内の広域校か

  • 公立を選ぶ人…県共通の出願期間は3月4日〜3月25日で、選抜は書類中心。前橋清陵は定員を定めず受検料が不要、令和9年度の案内が出ている。
  • 桐生と高崎は志願者案内が12月ごろの予定
  • 通う回数で選ぶ人…前橋清陵は日曜と水曜、桐生は日曜で年20回程度。通える日と、住んでいる場所からの距離で決める
  • 私立・広域校を考える人…県内に施設を置く広域通信制は、県の調査で協力校が23校ある。
  • 本校の所在地と、県内の施設で何が受けられるかを資料で確かめる(通信制高校の学費比較)
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N高等学校は群馬県内に3校舎のキャンパスがあり、週5日・週3日・週1日の通学コースと、通学日のないネットコースを選べます。資料で、通えるキャンパスとコースごとの学費を確かめてから、個別相談会やキャンパスの見学を申し込んでください。
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広域・狭域の定義や選び方、情報公開の見方などの共通の説明は、通信制高校とは?と通信制高校の選び方|5つの基準にまとめています。

公立は公立の通信制高校、サポート施設の費用はサポート校とは?、学費は学費比較と就学支援金を見てください。

群馬の通信制高校でよくある質問

群馬の公立の通信制高校はどこですか?

前橋清陵・高崎・桐生・太田フレックスの4校です(令和9年度の県の要項)。前橋清陵は普通科と衛生看護科で、衛生看護科は准看護学校の在学者か卒業者に限られます。

群馬の公立の通信制は、いつ出願しますか?

県の要項では、令和9年3月4日〜3月25日です。前橋清陵は、その間に設定された日時に面接と同時に受け付け、合格発表は3月26日に郵送です。桐生・高崎の令和9年度の志願者案内は12月に掲載される予定です。

群馬の公立の通信制の募集人員は何人ですか?

数字は出ていません。県の要項に募集人員の数値はなく、前橋清陵の案内は「定員は特に定めない」です。桐生も令和8年度は定員を定めていませんでした。

群馬の公立の通信制の費用はいくらですか?

前橋清陵は令和8年度版の資料で、入学料500円、受講料は1単位336円(最大10,080円)、諸費用5,200円、教科書代約20,000円、合計約36,000円です。桐生は年間の受講料が9千円程度、高崎は入学年度が約3万円です。

群馬の広域通信制について、県の調査の協力校は何校ですか?

県の調査(令和8年5月末)の協力校は23校で、県内の進学者は新入学・転入学・編入学を合わせて1,102人でした。令和8年度の人数は5月末時点の途中の数で、県のページには今後の増加が見込まれるとあります。調査は県の認可名簿ではなく、協力校の一覧です。

近くの県も見る:埼玉県・栃木県。全国の一覧は通信制高校一覧(都道府県別)にあります。

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この記事を書いた人

兵庫県の学習塾で塾長を経験。私大理系卒。塾バイト・家庭教師を経て、長年の経験を基に幅広く受験をサポートします。生徒だけでなく、それを支える保護者や先生の力にもなりたいという思いで立ち上げました。

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