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- 施設が最も多いのは鹿島学園高等学校(10か所)
- N高グループ(N高・S高・R高)は合計8か所
- 選ぶ基準は通える施設の種類と、学費・情報公開の数字
結論の元の文章を見る
- 本校が福島県にある通信制高校…5校。在籍者数がいちばん多いのは福島県立郡山萌世高等学校(1,115人)
- 福島にある連携協力施設…76か所(面接指導等実施施設39、学習等支援施設37)
- 施設数が多い学校…鹿島学園高等学校(10か所)、翔洋学園高等学校(9か所)、鹿島朝日高等学校(7か所)など。N高グループ(N高・S高・R高)は合計8か所
- 選ぶ基準…通える施設の種類(スクーリングができる施設か、学習支援の施設か)と、学費・情報公開の数字
福島県に本校がある通信制高校5校(在籍者数の多い順)
文部科学省の学校検索データに載っている、本校の所在地が福島県の学校です。
| 学校名 | 設置者・区域 | 在籍者数 | 本校の所在地 |
|---|---|---|---|
| 福島県立郡山萌世高等学校 | 公立・狭域 | 1,115人 定員1,600人 | 郡山市駅前二丁目11番1号 |
| 尚志高等学校 | 私立・狭域 | 1,074人 定員1,000人 | 郡山市大槻町字坦ノ腰2番地 |
| 大智学園高等学校 | 株式会社立・広域 | 952人 定員1,500人 | 双葉郡川内村大字下川内字宮坂515番地 |
| 東日本国際大学附属昌平高等学校 情報公開 | 私立・狭域 | 772人 定員800人 | いわき市平上片寄字上ノ内152 |
| 桜の聖母学院高等学校 | 私立・狭域 | 18人 定員90人 | 野田町7丁目11-1 |
福島県の公立は福島県立郡山萌世高等学校の1校で、狭域校です。
N高等学校の福島のキャンパス(3校舎)
N高等学校の公式のキャンパス一覧(2026年9月29日確認)で、福島県内の校舎は、福島市(JR福島駅から徒歩13分)・郡山市(JR郡山駅から徒歩1分)・いわき市(JRいわき駅から徒歩9分)の3つです。会津地方には校舎がありません。郡山キャンパスは、県立の郡山萌世高校と同じ郡山市駅前2丁目にあります。
| キャンパス | 住所 | アクセス |
|---|---|---|
| 福島キャンパス | 福島県福島市舟場町1-20 リアライズ福島駅前通ビル7F | JR福島駅 徒歩13分 / 福島交通バス舟場町バス停 徒歩1分 |
| 福島郡山キャンパス | 福島県郡山市駅前2-3-7 エリート30 4階 | JR郡山駅 徒歩1分 |
| いわきキャンパス | 福島県いわき市平小太郎町1-6 いわきセンタービル 3階 | JRいわき駅 徒歩9分 |
福島の公立の通信制高校(1校)
以下は、文部科学省の学校検索データに載っている基本情報です。
福島県立郡山萌世高等学校(通信制)
所在地は福島県郡山市駅前二丁目11番1号。在籍者数は1,115人(収容定員1,600人)で、学科は普通科、修業年限は3年です。
定時制と併置の学校で、通信教育を行う区域は福島県(狭域)、文部科学省のデータ上の連携協力施設は5か所です(学校の令和8年度のスクーリング会場は、本校のほかに7会場が載っています。詳しくは下の「郡山萌世高校のスクーリング:日曜・月曜・土曜、年間約20日」)。
学校の公式サイトはこちらです。
福島県立郡山萌世高校の入学選抜と費用:令和9年度の県の要綱
福島の公立の通信制は、福島県立郡山萌世高等学校(普通科)の1校です。
福島県教育委員会の令和9年度福島県立高等学校入学者選抜実施要綱(令和8年10月1日)の「通信制の課程入学者選抜実施要綱」を、2026年10月6日に読みました。
令和9年度(2027年4月入学)の選抜は、次のとおりです。
| 項目 | 令和9年度の要綱の定め |
|---|---|
| 出願(志願者の申請期間) | 令和9年2月1日(月)午前9時から3月26日(金)午後4時まで |
| 出願受付期間 | 令和9年2月1日(月)午前9時から3月29日(月)正午まで |
| 選抜方法 | 調査書などを資料に総合判定。選抜のための学力検査は実施しない |
| 受験番号の確認 | 令和9年3月30日(火)正午以降、WEB出願システムで確認 |
| 入学検定料 | 350円 |
出願はWEB出願システムで行い、志願者基本情報の登録の際に、出願前3か月以内に撮影した無帽・正面上半身の画像データも登録します。通学区域は県下一円です。
募集定員は、要綱に「別に公告する」とあり、その公告にあたる県教委の令和9年度福島県立高等学校生徒募集定員の表で、郡山萌世高校の通信制(普通科)は400人です(令和8年度も400人。確認日2026年10月9日)。
選抜結果の発表期間と、面接などの検査の有無は、要綱には書かれておらず、郡山萌世高校が作成する募集要項で定められます。
郡山萌世高校の学校説明会と、令和8年度との違い
学校の令和9年度入試のページ(2026年10月6日確認)には、募集要項はまだ載っておらず、学校説明会の実施要項があります。
説明会は令和8年11月7日(土)午前10時から、郡山萌世高校の14階大講義室などで行われ、申込の締切は10月23日(金)です。
令和8年度の要綱では、出願受付期間が2月2日(月)から3月30日(月)正午でした。令和9年度は、受付の開始と終了がそれぞれ1日早くなっています。
| 年度 | 出願受付の開始 | 出願受付の終了 |
|---|---|---|
| 令和8年度 | 2月2日(月) | 3月30日(月)正午 |
| 令和9年度 | 2月1日(月)午前9時 | 3月29日(月)正午 |
年度をまたぐ日程は、必ず該当年度の要綱で確かめてください。
入学時の費用:県が公表している額
| 項目 | 県の公表額 | 納め方 |
|---|---|---|
| 入学検定料 | 350円 | 出願時(WEB出願) |
| 入学料 | 350円 | 学校長が指定する期日まで(主に入学式の日) |
| 授業料(1科目が1単位) | 170円 | 年度初めの受講登録時に一括 |
| 授業料(1科目が2単位・3単位) | 340円・510円 | 同上 |
| 授業料(1科目が4単位以上) | 680円 | 同上 |
金額は、県教委の福島県立高等学校の入学料・授業料について(2025年11月4日更新、2026年10月6日確認)の通信制課程の欄です。納入は福島県収入証紙を使います。
授業料は科目ごとの単位数で決まるので、履修する科目の数で合計が変わります。
教科書・学習書の代金やPTA会費などの諸経費は、県のページに「高校によって異なる」とあるだけで、金額は、公式では確認できていません(郡山萌世高校の事務室に確認してください)。
授業料には、所定の要件に該当する場合の就学支援金制度があります。就学支援金を受けられない方のうち、保護者が生活保護を受けている場合などは、県立高校の授業料の減免制度の対象になります。
郡山萌世高校のスクーリング:日曜・月曜・土曜、年間約20日
郡山萌世高校の通信制は、学習の柱がレポート、スクーリング(面接指導)、試験の3つです。
学校の通信制課程概要によると、スクーリングは本校または協力校で行い、出席する日数は年間約20日で、試験は前期・後期の年2回です。
レポートは、ひと月にのべ7〜8枚の提出が目安とされています。
令和8年度のスクーリング会場は、学校のスクーリング・試験時間割のページに次のとおり載っています。
| 会場 | 曜日 | 所在地 |
|---|---|---|
| 郡山萌世高校(本校) | 土・日・月 | 郡山市駅前二丁目11番1号 |
| 福島東高校 | 日 | 福島市浜田町12-21 |
| 教育センター | 月 | 福島市瀬上町字五月田16 |
| 白河高校 | 日 | 白河市南登り町54番地 |
| 会津工業高校 | 日 | 会津若松市徒之町1-37 |
| 会津大学 | 月 | 会津若松市一箕町鶴賀字上居合90 |
| いわき翠の杜高校 | 日 | いわき市内郷綴町板宮2番地 |
| 相馬農業高校 | 日 | 南相馬市原町区三島町一丁目65 |
ページには「年度ごとに協力校が変わることがある」とあります。令和9年度の会場は、この時点では公式で確認できていません。
1日の流れは、令和8年度の面接指導時間割で、朝のつどいが8:50から、授業が9:00から14:20まで、特別活動が14:30から15:15までです。
日程は2026年度の面接指導年間計画表にあり、日曜・月曜・土曜の面接指導のほか、8月と1月に試験があります。担任や学校への連絡は、会場校ではなく郡山萌世高校に電話します。
卒業には、単位修得のページによると、総合的な探究の時間を含めて74単位以上の修得と、特別活動40時間以上の出席が必要です。
修業年限は原則4年で、条件を満たして希望した生徒だけが、3年で卒業できる三年修了制課程を履修できます。
福島の通信制卒業者はどこへ進んだか(令和6年度間)
e-Stat 学校基本調査「高等学校(通信制)卒業後の状況調査」から、福島県に本校がある通信制高校(公立・私立の合計)の令和6年度間の卒業者の進路です(2026年10月4日確認)。
割合は人数を卒業者数で割った計算値で、右端は同じ調査の全国の値を同じ式で計算したものです。本校が他県にある広域校の生徒は、その学校の本校がある県の数に入ります。
| 区分 | 人数 | 割合(計算:人数÷卒業者数) | 全国の割合(同じ計算) |
|---|---|---|---|
| 卒業者数(計) | 1,008人 | — | 全国 91,809人 |
| 大学等進学者 | 224人 | 22.2% | 28.6% |
| うち大学・短大の通信教育部を除く | 205人 | 20.3% | 24.3% |
| 専修学校(専門課程)進学者 | 248人 | 24.6% | 22.9% |
| 専修学校(一般課程)等入学者 | 13人 | 1.3% | 2.2% |
| 公共職業能力開発施設等入学者 | 20人 | 2.0% | 0.6% |
| 就職者等(自営業主等・無期・有期・臨時の合計) | 168人 | 16.7% | 19.5% |
| 左記以外の者 | 335人 | 33.2% | 26.1% |
| 不詳・死亡の者 | 0人 | 0.0% | 0.1% |

卒業者1,008人のうち、大学等進学は224人(22.2%)、専修学校(専門課程)は248人(24.6%)、就職者等は168人(16.7%)、左記以外は335人(33.2%)でした。
進学・就職の区分では専修学校(専門課程)が248人(24.6%)で最も多く、大学等進学の224人(22.2%)、就職者等の168人(16.7%)が続きます。
公共職業能力開発施設等は20人(2.0%)で、全国の0.6%の3倍以上です。
「左記以外の者」は、表の進学・就職のどれにも当たらない人の区分で、内訳はこの調査にはありません。
令和8年度の要綱と、学校ページの記載
福島県の入学者選抜の要綱(令和8年度)は、通信制の課程の実施要綱を含み、通学区域は県下一円、選抜方法は調査書等で学力検査なしです(県の要綱(PDF))。
県立郡山萌世高校の学校ページには、令和9年度入試の説明会の要項が2026年9月28日に掲載されています(郡山萌世高校)。
同じPDFには、令和8年度の出願受付期間が2月2日(月)午前9時から3月30日(月)正午、入学検定料が350円とあります。授業料は県の別のページに載っていました。
令和9年度の日程と費用は、上の「福島県立郡山萌世高校の入学選抜と費用:令和9年度の県の要綱」にまとめました。
郡山萌世高校の卒業生と、福島の読み取り
学校の公表では、令和8年3月8日の通信制課程の卒業証書授与式で、115名が卒業しました。
この人数は郡山萌世高校の1校分で、令和7年度の卒業にあたり、上の表の令和6年度間・県内の公立と私立の合計(1,008人)とは、年度も母数も違います。
学校の公表資料では、115名の進路の内訳は見つけられませんでした(郡山萌世高校 通信制の学校生活)。
上の表の読み取りでは、福島は、専修学校(専門課程)への進学が24.6%で、全国の22.9%を上回り、大学等進学が22.2%で全国の28.6%を下回り、「左記以外の者」が33.2%で全国の26.1%を上回ります。
福島県の不登校と中途退学:高校の不登校と中途退学率は、ともに全国で少ない側
福島県の数字を、文部科学省の令和6年度の問題行動・不登校調査で確かめました(2026年10月13日に e-Stat の表で確認)。福島県の高校(全日制・定時制)の不登校は1,000人当たり11.0人で、少ない方から3番目・同じ値が他に1県です。中途退学率も0.9%で、少ない方から4番目・同じ値が他に1県になります。中学校は65.7人で、全国とほぼ同じです。
| 区分(令和6年度) | 県の値 | 全国・指定都市の値 |
|---|---|---|
| 高校(全日制・定時制)の不登校 | 458人 1,000人当たり11.0人(少ない方から3番目・同じ値が他に1県) | 67,782人 1,000人当たり23.3人 |
| 高校の中途退学 | 397人 中途退学率0.9%(少ない方から4番目・同じ値が他に1県) | 44,571人 中途退学率1.4% |
| 中学校の不登校 | 2,869人 1,000人当たり65.7人(少ない方から19番目) | 216,266人 1,000人当たり67.9人 |
出典は e-Stat の表5-12(都道府県別の高校の不登校)、表4-15(都道府県別の小・中学校の不登校)、表6-8(都道府県別の中途退学)です。順位は、1,000人当たりの値と中途退学率を当サイトが47都道府県で並べ替えて数えました(同じ値の県がある場合はその数も書いています)。高校の不登校の表は全日制と定時制の生徒が対象で、通信制の生徒は入っていません。中途退学の表は通信制を含みます(表6-5(課程別の中途退学)。全国の通信制の中途退学は10,094人・中途退学率3.5%で、全日制の1.0%より高い値です)。
中学では全国並みでも、高校の段階では不登校と中途退学がともに少ない県です。福島県には、双葉郡川内村に本校がある株式会社立の大智学園(在籍952人)という広域校があります。中途退学の表は通信制を含むので、その生徒も福島県の値に入っていると考えられます。県立の通信制は郡山萌世高校の1校で、通学区域は県下一円です。会津や浜通りから通う場合は、日曜・月曜・土曜のスクーリング(年間約20日)に郡山まで通えるかを、まず確かめてください(上のスクーリングの節)。
福島に施設がある広域通信制高校:本校が他県でも通える
福島県内にある施設を学校別に数えると、多い順に次のとおりです。
連携協力施設の一覧を見る(12校)
| 学校名 | 福島県内の連携協力施設の数 |
|---|---|
| 鹿島学園高等学校 | 10か所 |
| 翔洋学園高等学校 | 9か所 |
| 鹿島朝日高等学校 | 7か所 |
| 福島県立郡山萌世高等学校 | 5か所 |
| 東日本国際大学附属昌平高等学校 | 5か所 |
| 星槎国際高等学校 | 4か所 |
| 尚志高等学校 | 4か所 |
| さくら国際高等学校 | 4か所 |
| R高等学校 | 3か所 |
| 八洲学園大学国際高等学校 | 3か所 |
| N高等学校 | 3か所 |
| 鹿島山北高等学校 | 3か所 |

たとえばN高グループは、福島県内に、N高等学校3か所、S高等学校2か所、R高等学校3か所の施設があります(本校はそれぞれ沖縄県・茨城県・群馬県)。
N高の福島県の3校舎の住所と最寄り駅は、N高等学校のキャンパス一覧にまとめています。
福島の私立の通信制を、県の名簿で確かめる
福島県私学・法人課の私立学校名簿のページ(2025年11月25日更新、2026年10月6日確認)にある高等学校の名簿(令和7年5月1日現在)では、「通信制課程」の欄に3校が載っています。
| 学校 | 区分 | 入学定員(総定員) |
|---|---|---|
| 大智学園高等学校 | 広域 | 1,000(3,000) |
| 尚志高等学校(通信制課程) | 広域以外 | 160(640) |
| 東日本国際大学附属昌平高等学校(通信制課程) | 広域以外 | 200(600) |
この記事の上の表(文部科学省データ・令和8年4月1日時点)に載せた、桜の聖母学院高等学校は、県の名簿では全日制課程の欄だけに載っていて、通信制課程の欄には載っていません。
定員も、名簿と文部科学省データで学校ごとに一致しません。時点が違うため、どちらが新しいかを学校に確かめてください。
サポート校(高校ではない民間の学習支援施設)を一覧にした県の公式な名簿や注意喚起は、探した範囲では見つかりませんでした。
福島県の私立通信制の支援:令和8年度の県の授業料減免
福島県私学・法人課の高校生等に対する修学支援のページ(2026年6月15日更新、2026年10月6日確認)に、令和8年度の私立高校等の「授業料減免制度」が載っています。
県内に本校がある私立学校の生徒が対象です。
| 項目 | 公式の記載 | 備考 |
|---|---|---|
| 対象学校種 | 高等学校(全日制)、高等学校(通信制、ただし県内居住者に限る)、大学入学資格付与校 | 通信制は対象に書かれています |
| 授業料支援の上限(年額) | 生活保護世帯 546,000円/生活保護世帯を除く年収450万円以下の世帯等 471,000円 | 在籍校の授業料額が上限。授業料額から就学支援金の支給額を除いた額が対象 |
| 通信制の支援月数 | 48月 | 通信制は登録単位数により支給額が異なる |
県のページには、在籍する学校の授業料額が上限で、授業料額から就学支援金の支給額を除いた額が対象とあります。
上の546,000円・471,000円は、この「授業料額から就学支援金を除いた額」が対象になる上限と読めますが、通信制は登録単位数で額が変わるため、実際の支給額は断定できません。
このため、この記事では県の上乗せ額を計算していません。
入学料の支援(上限50,000円・25,000円)は、ページの対象学校種が全日制と大学入学資格付与校で、通信制の記載はありません。
支援を受けるには、通う学校に課税証明書などを出して申請します。対象かどうか、実際の額は、通う学校か、福島県私学・法人課(024-521-7048)に確かめてください。
公立の郡山萌世高校の授業料は、上の「入学時の費用」の額です。
福島県奨学資金:在学中に申し込める貸与と、県外の学校に通う人の条件
県教委の福島県奨学資金[高等学校・専修学校(高等課程)]のページ(2026年6月11日更新)と、令和8年度の在学採用の募集案内(PDF)を確かめました(2026年10月13日確認)。在学中の高校生が申し込める無利子の貸与で、令和8年度から募集期間が長くなりました。
| 項目 | 令和8年度の内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 貸与月額 | 自宅通学は国公立18,000円・私立30,000円、自宅外通学は国公立23,000円・私立35,000円 | 在学採用の募集案内(PDF) |
| 募集期間 | 令和8年4月1日〜12月11日。申込は第1回〜第3回で、第2回は10月26日、第3回は12月11日が学校から県への到着期限 | 県教委のページ・募集案内(PDF) |
| 県外の学校に通う場合 | 入学または転学するまで県内に6か月以上住所があり、かつ保護者が県内に6か月以上住所があること | 在学採用の募集案内(PDF) |
| 学力の基準 | 1年生は中学3年の評定平均が3.0以上(震災特例採用は基準なし) | 在学採用の募集案内(PDF) |
募集案内には、通信制の生徒の扱いは特に書かれていません。双葉郡川内村の大智学園や、本校が県外の広域校に通う人は、上の県外の条件に当たるかと、在学する学校が窓口になれるかを、県教育庁高校教育課に確かめてください。
福島で通信制高校を選ぶときの3つの確認
- 通う施設の種類…福島にある施設は、スクーリングと試験が受けられる面接指導等実施施設が39か所、学習支援だけの学習等支援施設が37か所。
- 文部科学省の学校検索で施設区分を絞り込める
- 学費の総額…就学支援金の後に残る1年目の負担は、公式モデルで30,000円〜225,000円と、学校で差がある(通信制高校の学費比較)。サポート施設の費用は別。県立の郡山萌世高校は、入学検定料350円・入学料350円で、授業料は1科目が1単位なら170円
- 情報公開の数字…在籍者数が最も多い福島県立郡山萌世高等学校(1,115人)をはじめ、在籍者数・退学者数・教職員数は各校の情報公開に載っている。
- 上の表の「情報公開」から各校のページに飛べる
N高等学校は福島県内に3校舎のキャンパスがあり、週5日・週3日・週1日の通学コースと、通学日のないネットコースを選べます。資料で、通えるキャンパスとコースごとの学費を確かめてから、個別相談会やキャンパスの見学を申し込んでください。
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広域・狭域の定義や選び方、情報公開の見方などの共通の説明は、通信制高校とは?と通信制高校の選び方|5つの基準にまとめています。
公立は公立の通信制高校、サポート施設の費用はサポート校とは?、学費は学費比較と就学支援金を見てください。
福島の通信制高校でよくある質問
- 福島にある通信制高校は何校ですか?
-
文部科学省の学校検索データ(2026年4月1日時点)では、福島県に本校がある通信制高校は5校です。本校が他県にあっても、福島県内の連携協力施設に通える学校が多く、施設は76か所あります。
- 福島でいちばん生徒が多い通信制高校はどこですか?
-
本校が福島県にある学校では、福島県立郡山萌世高等学校の1,115人です。本校が他県にある広域校(N高グループなど)の福島在住の生徒数は、このデータでは分かりません。
- 公立の通信制高校は誰でも入れますか?
-
県立の郡山萌世高校は通学区域が県下一円で、選抜は調査書などによる総合判定です。選抜のための学力検査はありません。令和9年度の募集定員は400人です。
- 通信制高校の学費はどのくらいですか?
-
授業料は就学支援金の対象で、私立の通信制高校は、年33万7200円(1単位13,668円)まで支援されます。残るのは入学金や施設費などで、公式モデルでは、1年目の負担が30,000円〜225,000円と学校で差があります。
- 福島の通信制高校を卒業した人は、どこへ進んでいますか?
-
e-Stat の学校基本調査(令和6年度間)では、福島県に本校がある通信制高校の卒業者1,008人のうち、大学等進学が224人(22.2%)、専修学校(専門課程)が248人(24.6%)、就職者等が168人(16.7%)、左記以外が335人(33.2%)でした。割合は人数を卒業者数で割った計算値です。
- 福島県立郡山萌世高校の通信制の出願は、いつですか?
-
県教委の令和9年度の要綱では、志願者の申請期間が令和9年2月1日から3月26日午後4時まで、出願受付期間が2月1日から3月29日正午までです。学力検査は実施しません。募集定員は県の表で郡山萌世高校の通信制が400人です。選抜結果の発表期間は、学校が作る募集要項で定められます。
- 福島県立郡山萌世高校の通信制は、入学時にいくらかかりますか?
-
県の公表では、入学検定料が350円、入学料が350円です。授業料は、1科目が1単位なら170円、2単位なら340円、3単位なら510円、4単位以上なら680円で、年度初めの受講登録時に一括で納めます。教科書代などの諸経費は、公式では確認できていないので、学校に確かめてください。
近くの県も見る:宮城県・栃木県。全国の一覧は通信制高校一覧(都道府県別)にあります。
この記事の更新・訂正
- 令和9年度の通信制の募集定員(郡山萌世400人)を反映しました
- 授業料減免の注記を、県のページの文言に合わせました
全記事の履歴は「訂正・更新の履歴」、調べ方と書き方は「記事の作り方」にまとめています。
この記事で確認した資料
確認した資料を見る
- 文部科学省 通信制高等学校情報発信サイト「学校検索」・詳細検索用エクセル(zip):本校の所在地、設置者、収容定員、在籍生徒数、広域・狭域、通信教育連携協力施設(令和8年4月1日時点)
- 同「通信制高校とは?」:面接指導等実施施設と学習等支援施設の説明、広域通信制高校の定義
- 各校の学費は 通信制高校の学費比較、就学支援金は 通信制高校の就学支援金 で確認した額
- e-Stat 学校基本調査「高等学校(通信制)卒業後の状況調査」:卒業者の状況(令和6年度間)
- 福島県 令和8年度入学者選抜要綱(通信制の課程):通学区域・選抜方法・出願受付期間
- 県立郡山萌世高校:学校の公式ページの記載
- 福島県教育委員会 令和9年度入学者選抜実施要綱(通信制の課程)・令和9年度入学者選抜に関すること:出願期間・選抜方法・入学検定料(令和9年度)
- 福島県立高等学校の入学料・授業料について・授業料の減免制度:通信制課程の入学料・授業料
- 郡山萌世高校 通信制課程概要・スクーリング・試験時間割・面接指導時間割・単位修得について・令和9年度 学校説明会実施要項:スクーリング・卒業要件・説明会
- 福島県 私立学校名簿(高等学校・令和7年5月1日現在):私立の通信制課程3校
- 福島県私学・法人課 高校生等に対する修学支援について:令和8年度の私立高校等授業料減免制度
- (文科省データは2026年9月29日、e-Statの資料は2026年10月4日、福島県教育委員会・私学・法人課・郡山萌世高校の資料は2026年10月6日に確認)


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