ウィズスタディの料金と評判|月5,980円〜と1年目の総額を公式で確認

ウィズスタディの料金と評判|月5,980円〜と1年目の総額を公式で確認

ウィズスタディは、合同会社バオウェンが運営するオンラインの学習管理塾です。毎週の面談で勉強計画を立て、確認テストで進み具合を確かめる「学習管理」が中心で、プランによって1対1の個別授業が付きます。

この記事では、ウィズスタディの公式の料金・プラン紹介ページなどに書いてある数字だけを使って、月額と1年目の総額を計算します。口コミサイトの体験談や第三者の金額は使っていません(2026年9月24日確認・金額は税込)。

結論:中学生は月5,980円〜。ただし毎月4,400円のシステム利用料と入塾金が別にかかる

公式の料金表では、1科目あたりの月額が中学生で超ライト5,980円・ライト14,080円・スタンダード24,750円・プレミアム34,650円です。これとは別にシステム利用料が月4,400円、入塾金が中学生27,500円・高校生33,000円かかります。教材費と季節講習は0円、最低契約期間と退塾時の費用はありません。中学生がライト1科目を12か月続けると、1年目の合計は249,260円です。

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塾長として最初に伝えておきたいのは、ウィズスタディは「授業を受ける塾」ではなく「自習を管理してもらう塾」だという点です。料金もその前提で見ないと、高い・安いの判断を間違えます。

この記事の目次

ウィズスタディの料金表:中学生・高校生のプラン別月額

公式の料金表は「1科目あたりの月額」で書かれています。2科目なら2科目分がかかります(3科目以上はセット料金があります。後で説明します)。

プラン(1科目)中学生高校生中身
超ライト5,980円7,128円勉強計画・勉強法の質問・自習室
ライト14,080円15,180円超ライト+毎週の面談・確認テスト・学習管理
スタンダード24,750円25,520円ライト+1対1の個別授業(週1コマ)
プレミアム34,650円35,200円スタンダード+個別授業をもう週1コマ

個別授業は1コマ60分、コーチング面談は1コマ30分です。受講できる科目は、中学生が5教科、高校生・既卒生が数学・英語・国語・理科4科目・地歴公民・情報まで公式に並んでいます。

プラン別の月額目安
  • 超ライトは月5,980円〜(中学)・7,128円〜(高校)
  • スタンダードは個別授業週1コマ付き
  • プレミアムは個別授業週2コマ付き

月額とは別にかかる費用:入塾金・システム利用料・教材費

積み重なった本のイラスト
費用中学生高校生
入塾金27,500円33,000円
システム利用料(毎月)4,400円4,400円
教材費0円0円
季節講習(夏期・冬期など)0円0円

教材は市販の参考書を使い、塾から教材を買わされることはないと公式のよくある質問に書かれています。システム利用料には、勉強計画と学習記録に使う「Studyplus for School」と、中学生用のデジタル教材「aim@」の利用料が含まれています(システムの紹介)。

在籍している生徒の兄弟が入る場合は入塾金が無料、友達紹介では紹介した側・入った側それぞれにAmazonギフト券5,000円分、という特典も料金ページに載っています。

1年目の総額はいくら?入塾金とシステム利用料まで足して計算

料金表の月額だけを見ると安く見えますが、毎月のシステム利用料と入塾金を足すと、1年目の支払いは次のようになります。1科目を12か月続けた場合の計算です。

学年・プラン(1科目)毎月の支払い入塾金1年目の合計
中学生・ライト14,080円+4,400円=18,480円27,500円249,260円
中学生・スタンダード24,750円+4,400円=29,150円27,500円377,300円
高校生・ライト15,180円+4,400円=19,580円33,000円267,960円
高校生・スタンダード25,520円+4,400円=29,920円33,000円392,040円

計算式は「入塾金+毎月の支払い×12」です。たとえば中学生・ライトなら、27,500円+18,480円×12=249,260円になります。月の途中で入った場合は初月が日割りになりますが、システム利用料は日割りにならないと公式に書かれています。

システム利用料の4,400円は、超ライト(中学生5,980円)だと月額の7割を超えます。超ライトを選ぶなら、合計10,380円/月で考えてください。

1年目の総額の注意点
  • 中学スタンダードは1年目377,300円
  • システム利用料は日割りにならない
  • 超ライトは合計10,380円/月で考える

個別授業1コマはいくら?スタンダードとライトの差額で見る

スタンダードとライトの違いは「1対1の個別授業が週1コマ付くかどうか」です。なので、その差額が個別授業の実質単価と考えられます。

比べるもの中学生高校生
スタンダード−ライト(月額の差)24,750円−14,080円=10,670円25,520円−15,180円=10,340円
月4回とした1コマの目安10,670円÷4=約2,668円10,340円÷4=約2,585円
スポット1対1授業(追加オプション)4,180円4,180円

1コマ60分で2,600円台なので、1対1の個別指導としては安い部類です。講師陣は、公式の比較表で「社会人・医学生など」とされています。定期テスト前だけ授業を足したいなら、スポット1対1授業(1コマ4,180円)で足すこともできます。

他のオンライン塾の1回あたりの単価は、オンライン塾・個別指導塾の料金一覧で16社を並べています。

3科目以上はセット料金が安い

お金のイラスト

ライトプランを3科目以上で申し込むと、セット料金になります。1科目ずつ足した場合と比べると、次の差があります。

ライト3科目1科目×3の合計セット料金差
中学生14,080円×3=42,240円33,990円8,250円
高校生15,180円×3=45,540円35,090円10,450円

セットが安くなる理由は、コーチング面談が「2科目で週1コマ」にまとまるためだと料金ページに書かれています。3科目以上ではAIの問題解説が、5科目以上ではmanabo(問題解説アプリ)の月90分がプレゼントされます。

3科目セットのお得例
  • ライト3科目はセット料金の方が安い
  • 3科目以上でAIの問題解説つき
  • 5科目以上でmanabo月90分プレゼント

「質問し放題」に含まれないもの:問題の解説は別

ウィズスタディの料金表には「質問し放題」とありますが、注記に「質問し放題に『問題の解説』は含まれません」と書かれています。質問できるのは勉強法・参考書・計画の立て方などで、「この問題が解けない」の解説は含まれません。

問題の解説を受ける方法公式の料金
スタンダード以上の個別授業プランに含む(週1コマ60分)
問題解説(AI)月935円(3科目以上は無料)
問題解説(manabo)30分ごと2,178円
スポット1対1授業1コマ4,180円
ライトプランが向くかどうかの分かれ目

参考書を読めば自分で理解できる子なら、ライトで十分です。参考書を読んでも分からない問題が週に何問も出る子は、ライトだと解説を受ける場所がなく、結局オプションを足すことになります。その場合は最初からスタンダードで比べてください。

評判を読むときの注意:向く子・向かない子

ウィズスタディの評判を調べると体験談がたくさん出てきますが、この記事では使っていません。判断するなら、塾そのものの良し悪しより先に、学習管理塾という形式が子どもに合うかを見てください。

向く子向かない子
やる気はあるが、何をどの順でやるか決められない先生の説明を聞かないと先に進めない
部活で忙しく、決まった時間に通塾できない家では勉強にまったく手がつかない
他の塾と掛け持ちして計画だけ任せたい1回の授業時間を長く取ってほしい

同じ「管理+授業」型のオンライン塾は、スタディコーチの評判でも仕組みと向き不向きを整理しています。

やめるとき・変えるときのルール

公式のよくある質問と保護者向けページで確認できたのは、次の点です。

項目公式の記載
最低契約期間・退塾時の費用なし
契約の単位1か月ごとの更新。退塾・科目変更・プラン変更は翌月から
講師の変更運営に伝えれば無料で変更
支払い方法口座自動振替
保護者への共有学習データと面談内容を毎週送付

科目ごとにプランを分ける(英語はライト、数学はスタンダード)こともできると書かれています。保護者の方へのページでは、面談内容と勉強時間を毎週保護者に送ると案内されています。

7日間の無料体験と、塾生でなくても使える無料自習室

入る前に、7日間の無料体験があります。流れは、問い合わせ→カウンセリング面談→勉強計画を立てる面談(体験スタート)→自習室の利用→1週間分の確認テスト→個別授業→振り返りの面談、です。ライトとスタンダードの違いを1週間で両方見られるので、プランは体験のあとに決めてください。

また、無料オンライン自習室は塾生でなくても使えます。中学生から社会人までが対象で、公式LINEに登録するとZoomの自習室に入れます。24時間開いていて利用料はかからないと書かれているので、「家で集中できるか」を入塾前に試すのにも使えます。

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同じ条件で比べる:公式に料金を出している2社

ウィズスタディと同じ「中学生・週1回・1科目」の条件で、公式サイトに月額が出ている2社を並べます。料金の作りが違うので、月額ではなく1回あたりで見てください。

通塾なら【森塾】。中学生は11,700円〜(週1回・月3回・80分・首都圏)で、1科目+20点の成績保証と無料体験があります。

オンラインなら【そら塾】。中1・中2は7,800円(80分・1対2)で、最大1ヶ月の無料体験があります。

比べるときの1点

どちらも「〜円から」は下限で、学年・地域・回数で上がります。年間の総額を同じ聞き方で聞くと、ウィズスタディと横並びになります。

よくある質問

ウィズスタディの料金はいくらですか?

1科目あたりの月額は、中学生が超ライト5,980円・ライト14,080円・スタンダード24,750円・プレミアム34,650円、高校生が7,128円・15,180円・25,520円・35,200円です(税込)。別にシステム利用料が月4,400円、入塾金が中学生27,500円・高校生33,000円かかります。

1年間でいくらかかりますか?

中学生がライト1科目を12か月続けると、入塾金27,500円+18,480円×12で249,260円です。スタンダード1科目なら377,300円です。

質問し放題で問題の解説もしてもらえますか?

公式の注記では、質問し放題に問題の解説は含まれません。解説はスタンダード以上の個別授業か、AIの問題解説(月935円)、manabo(30分ごと2,178円)、スポット1対1授業(1コマ4,180円)で受けます。

途中でやめられますか?

やめられます。最低契約期間と退塾時の費用はなく、1か月ごとの更新です。退塾やプラン変更は翌月から適用されます。

無料体験はありますか?

あります。7日間の無料体験で、勉強計画の面談・確認テスト・個別授業・振り返りの面談まで受けられます。

この記事で確認した公式ページ

ウィズスタディ 料金・プラン紹介 / システムの紹介 / 無料体験の流れ / 無料オンライン自習室 / 保護者の方へ / 運営会社

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この記事を書いた人

兵庫県のとある学習塾の塾長。私大理系卒。塾バイト・家庭教師を経て、長年の経験を基に幅広く受験をサポートします。生徒だけでなく、それを支える保護者や先生の力にもなりたいという思いで立ち上げました。

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