広島の通信制高校一覧|本校11校の在籍者数と、通える施設の探し方

広島の通信制高校一覧|本校11校の在籍者数と、通える施設の探し方

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広島県に本校がある通信制高校は11校(公立2校・私立9校)で、9校は通信教育の区域が限られる狭域校です。

公立は、福山市の県立東高等学校(635人)と、広島市中区の市立広島みらい創生高等学校(1,361人)の2校で、設置者が県と市で違います。

本校のほかに、文部科学省のデータでは県内に連携協力施設が121か所あり、本校が他県にある広域校のキャンパスにも通えます。

この記事の2部構成と使ったデータを見る

この記事は2部構成です。前半は、文部科学省の通信制高等学校情報発信サイトの学校検索の詳細検索用データ(2026年4月1日時点。在籍者数は入学式の日時点)による本校の一覧と施設数です。

後半は、広島県教育委員会、県立東高校、広島みらい創生高校が公開している募集要項や学校案内(2026年10月4日確認)から、入学選抜・費用・スクーリングを整理し、県の私立学校名簿と卒業者の進路を足しました。

令和9年度(2027年度入学)は、県の日程は出ていますが、両校の募集人員を含む要項は令和8年11〜12月の公表予定でした。

この記事の結論
本校がある通信制高校11校
連携協力施設面接指導等58・学習等支援63か所121か所
施設数が最多鹿島朝日高等学校14か所
  • 在籍者数が最多は並木学院高等学校(1,433人)
  • N高グループ(N高・S高・R高)は合計7か所
  • 選ぶ基準は、通える施設の種類と、学費・情報公開の数字
結論の元の文章を見る
  • 本校が広島県にある通信制高校…11校。在籍者数がいちばん多いのは並木学院高等学校(1,433人)
  • 広島にある連携協力施設…121か所(面接指導等実施施設58、学習等支援施設63)
  • 施設数が多い学校…鹿島朝日高等学校(14か所)、RITA学園高等学校(13か所)、鹿島学園高等学校(12か所)など。N高グループ(N高・S高・R高)は合計7か所
  • 選ぶ基準…通える施設の種類(スクーリングができる施設か、学習支援の施設か)と、学費・情報公開の数字
この記事の目次

広島県に本校がある通信制高校11校(在籍者数の多い順)

文部科学省の学校検索データに載っている、本校の所在地が広島県の学校です。

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学校名設置者・区域在籍者数本校の所在地
並木学院高等学校私立・広域1,433人
定員2,300人
広島市中区小町8-32
広島市立広島みらい創生高等学校
情報公開
公立・狭域1,361人
定員1,600人
広島市中区大手町四丁目4番4号
広島県立東高等学校公立・狭域635人
定員1,200人
福山市木之庄町六丁目11番2号
東林館高等学校私立・広域489人
定員775人
福山市光南町一丁目1番35号
シンギュラリティ高等学校私立・狭域426人
定員1,200人
呉市安浦町安浦町大字中切9-2
並木学院福山高等学校私立・狭域316人
定員400人
福山市吉津町12-27
広島工業大学高等学校
情報公開
私立・狭域136人
定員240人
広島市安佐南区伴北6丁目4104-2
広島国際学院高等学校私立・狭域96人
定員240人
広島市安芸区中野六丁目20-1
山陽女学園高等部私立・狭域80人
定員120人
廿日市市佐方本町1-1
広島新庄高等学校私立・狭域30人
定員80人
山県郡北広島町新庄848
福山暁の星女子高等学校私立・狭域11人
定員120人
福山市西深津町3丁目4-1

広島県の公立は広島市立広島みらい創生高等学校・広島県立東高等学校の2校で、いずれも狭域校です。

広島の1位は私立の並木学院高等学校(1,433人)、2位は公立の広島みらい創生高等学校(1,361人)です。県内の本校11校の在籍者は合計5,013人で、うち広域校は2校・1,922人にとどまります。県内に住む人にとっては、広域校より、通える範囲の狭域校や施設の位置のほうが大きな違いになります。

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N高等学校の広島のキャンパス(1校舎)

N高等学校の公式のキャンパス一覧(2026年9月29日確認)で、広島県内の校舎は、広島市中区大手町の1つだけです(中電前電停から徒歩1分)。福山など県東部から通学コースを選ぶ場合は、福山市にある県立東高校の通信制と通学時間を比べてください。

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キャンパス住所アクセス
広島キャンパス広島県広島市中区大手町3-1-9 広島鯉城通りビル 4階広島電鉄・中電前電停 徒歩1分

広島の公立の通信制高校(2校)

広島の公立の通信制高校を紹介する節のイメージ。もみじの葉のイラスト

広島県の公立通信制は、県立の東高校と市立の広島みらい創生高校の2校です。公立の授業料は設置者(県や市)が条例で決めていて、他県の例は公立の通信制高校で比べられます。

以下は文部科学省の学校検索データです。入学選抜・費用・スクーリングは、このあとの章で両校の公式資料から転記しています。

広島市立広島みらい創生高等学校(通信制)

所在地は広島県広島市中区大手町四丁目4番4号。在籍者数は1,361人(収容定員1,600人)で、学科は総合学科です。

文部科学省のデータでは修業年限は4年とされていますが、学校の公式ページには通信教育コースの修業年限は3年以上、74単位以上の修得と特別活動30単位時間以上が卒業の条件と書かれています(学校のプログラム紹介)。

定時制と併置のフレキシブル課程で、通信教育を行う区域は広島県(狭域)、連携協力施設はありません。学校の公式サイトはこちらです。

広島県立東高等学校(通信制)

所在地は広島県福山市木之庄町六丁目11番2号。在籍者数は635人(収容定員1,200人)で、学科は普通科、修業年限は3年です。

独立の学校で、通信教育を行う区域は広島県(狭域)、連携協力施設は2か所(三原と世羅の協力施設)です。学校の公式サイトはこちらです。

広島の公立通信制2校の入学選抜:日程・検査・配点

県立東高校と広島みらい創生高校は、県教委の令和9年度入学者選抜日程に沿って出願しますが、検査の中身は大きく違います。

以下は、各校の令和8年度の要項と、令和9年度春季の実施内容シートから転記しました(2026年10月4日確認)。

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項目県立東高校広島みらい創生高校
入学定員(令和8年度)300人(秋季入学の選抜30人を含む)通信教育コース116人(令和8年度秋季入学の要項)
令和9年度春季の入学定員実施内容シートは「- 人」。要項は令和8年12月1日に公表予定実施内容シートは「- 人」。要項は令和8年11月末に公表予定
出願(令和9年度春季)2月19日(金)〜3月18日(木)正午(県の日程)。インターネット出願同じ県の日程
検査(令和9年度春季)自己表現(志願者全員)。学力検査なし。配点は志望理由書:調査書:自己表現=1:1:1(各300点)一般学力検査(国語・社会・数学・理科・英語を各50点):調査書:自己表現=6:2:2(600:200:200)
合格発表(令和9年度春季)3月末日までに行う(県の日程)。令和8年度は3月26日(木)午前10時3月末日までに行う(県の日程)
秋季入学(令和8年度)出願9月1日〜4日、自己表現9月11日(金)、発表9月16日(水)出願9月1日〜4日、自己表現と個人面接(5分・100点)9月11日(金)、発表9月16日(水)

注意したいのは、令和9年度春季の検査です。みらい創生の通信教育コースは5教科の学力検査を行い、配点の6割を占めます(実施内容シートの記載)。

同じ公立でも、東高は自己表現と書類だけで学力検査がありません。

令和9年度の県の日程は、秋季の出願が2027年9月1日〜6日正午、自己表現が9月13日、合格発表が9月16日とされています。

自己表現と検査の具体日は、東高とみらい創生が別に定めるため、各校の要項で確かめてください。

出願できる人の条件

出願できる人の条件は、東高では広島県内に住所がある人、または近接県に住んで県内に勤務している人などです(令和8年度要項)。県内中心の狭域校なので、他県に住む人が自由に出願できるわけではありません。

広島の公立通信制の費用:東高は3年間で約5.9万円の例

県立東高校の令和8年度学校案内(学校案内PDF)には、新規入学生の費用の例が載っています。選考料は500円、受講料は1単位330円、学習補助会(実習費・芸術鑑賞など)は1単位50円です。

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学年次合計の例内訳の例
1学年次25,973円受講料7,920円(24単位)、教科書・副教材14,633円(12科目)など
2学年次17,620円受講料8,580円(26単位)、教科書・副教材6,520円(7科目)など
3学年次15,708円受講料7,920円(24単位)、教科書・副教材5,368円(6科目)など

3年間の合計は59,301円と案内に書かれています(計算:25,973+17,620+15,708=59,301)。教科書・副教材費は人によって異なり、模擬試験料は別です。

入学料と授業料の項目は、この費用表には載っていません。東高の事務室のページには、授業料無償化(就学支援金)の案内があり、申請方法は10月中旬ごろに案内するとされています(教育費支援のお知らせ)。

高校生等奨学給付金は、通信制の場合、年額50,500円・16,830円・12,630円の3区分(年収の目安別)です(奨学給付金のお知らせ)。

広島みらい創生高校の費用

広島みらい創生高校は、入学案内のページに、入学者選抜料950円、入学料1,100円、受講料は1単位330円と書かれています。PTA会費・生徒会費などの諸費用と教科書・教材費は別にかかります。

広島のスクーリング:東高は日・火・木と協力施設2か所

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項目県立東高校広島みらい創生高校
会場本校(福山市)。協力施設は三原中央公民館(三原市)と世羅高校(世羅町)本校(広島市中区)のみ。連携協力施設はなし
曜日・頻度日曜日・火曜日・木曜日。半期あたり日曜8回、火曜12回(昼間1〜7限)。木曜は夜間1〜3限登校曜日を自由に選べる教育課程。年間の日数は公式資料に記載なし
年間の目安3年で卒業を目指すなら年間約30日以上公式資料に記載なし
試験・レポート試験は年2回(7月下旬〜8月上旬、1月下旬〜2月上旬)。レポート学習会は半期4回ほぼ全科目が半期認定

東高の協力施設は、福山の本校に通うのが難しい県東部の中山間地域や、尾道・三原で生活・勤務する人のために設けられています(協力施設の案内)。

ただし、学校の公式Q&A(令和5年7月付)には「ここでの学習だけでは卒業できません」とあり、協力施設の開催回数は少なく科目も限られるため、本校のスクーリングにも出席が必要です。

尾道の協力施設は令和5年度から休止していると同じQ&Aに書かれています(入試Q&A)。

広島みらい創生高校の登校と在籍者数

広島みらい創生高校は、登校する曜日を自分で選べるのが特徴です。広島市中区の本校で受講するため、郡部から通う人は交通の確認が必要になります。

公式の「情報の公表」によると、令和8年5月1日現在の在籍生徒は1,359人、令和8年4月の入学者は324人、令和7年度の卒業者は294人でした(情報の公表)。

広島県の私立学校名簿で通信制の課程がある学校

広島県は、私立学校名簿(令和8年度)と、私立高等学校のExcelを公開しています(令和8年4月1日時点、2026年10月4日確認)。課程の欄に「通信制」がある私立高校は、本校9校と分校1校でした。

課程学校
通信制のみ並木学院高等学校、東林館高等学校(呉分校あり)、シンギュラリティ高等学校、並木学院福山高等学校
全日制と通信制を併設広島工業大学高等学校、広島国際学院高等学校、山陽女学園高等部、広島新庄高等学校、福山暁の星女子高等学校

この名簿は学校(高等学校)の一覧で、サポート校の一覧ではありません。

通信制の課程が書かれているのは学校法人が認可を受けた学校だけなので、サポート校は別に、各施設の案内や文部科学省の学校検索で確かめてください。

私立の通信制を選ぶ場合の広島県の支援:授業料等軽減補助は県内に本校がある学校だけ

広島県学事課の令和8年度 私立高等学校等授業料等の負担軽減についてとリーフレット(PDF)を読みました(2026年10月13日確認)。県は国の就学支援金に上乗せする「授業料等軽減補助金」を持っており、広島県内に本校がある私立高校の通信制課程も対象です。

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制度(令和8年度)通信制での扱い額・条件
国の就学支援金対象(所得制限なし)上限年額337,200円(月額28,100円)
県の授業料等軽減補助金県内に本校がある私立は対象。本校が他県の学校は対象外。広域通信制は保護者等が県内に住む場合だけ生活保護世帯・年収目安350万円未満の世帯。授業料等は就学支援金と合わせて年600,000円まで、入学時納入金は180,000円まで
私立高校生等の奨学のための給付金対象(保護者等が県内在住)通信制は年額52,600円(生業扶助)/52,100円(非課税)/17,370円/13,030円

県の対象校一覧(令和8年4月1日現在)で「通信制課程」と書かれているのは、広島工業大学・広島国際学院・山陽女学園・広島新庄・福山暁の星女子の5校です。上の公立の節にある給付金の額は国公立の額で、私立の額とは違います。

広島の通信制卒業者はどこへ進んだか(令和6年度間)

e-Stat 学校基本調査「高等学校(通信制)卒業後の状況調査」から、広島県に本校がある通信制高校(公立・私立の合計)の令和6年度間の卒業者の進路です。割合は人数を卒業者数で割った計算値です。

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区分人数割合(計算:人数÷卒業者数)
卒業者数(計)928人—
大学等進学者270人29.1%
 うち大学・短大の通信教育部を除く246人26.5%
専修学校(専門課程)進学者206人22.2%
専修学校(一般課程)等入学者22人2.4%
公共職業能力開発施設等入学者5人0.5%
就職者等(自営業主等・常用・臨時の合計)231人24.9%
左記以外の者194人20.9%
不詳・死亡の者0人0.0%

卒業者928人のうち、大学等進学は270人(29.1%)、専修学校(専門課程)は206人(22.2%)、就職者等は231人(24.9%)、左記以外は194人(20.9%)でした。

なお、広島みらい創生高校が公表している令和7年度の卒業者294人の内訳は、大学等進学80人、専修学校(専門課程)68人、就職95人などで、年度と対象が違うため上の表とは並べて比べられません(情報の公表)。

広島県の不登校と中途退学:高校の不登校は多い方から10番目

広島県と広島市の数字を、文部科学省の令和6年度の問題行動・不登校調査の都道府県別・指定都市別の表で見ました(2026年10月13日に e-Stat の表で確認)。広島県の高校(全日制・定時制)の不登校は1,000人当たり27.6人で、47都道府県で多い方から10番目(同率あり)です。中学校の不登校は1,000人当たり68.5人で、全国の67.9人とほぼ同じでした。

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区分(令和6年度)広島県の値全国の値
高校(全日制・定時制)の不登校1,843人
1,000人当たり27.6人(多い方から10番目・同率あり)
67,782人
1,000人当たり23.3人
高校の中途退学1,073人
中途退学率1.5%(多い方から12番目・同率あり)
44,571人
中途退学率1.4%
中学校の不登校(県全体)5,179人
1,000人当たり68.5人(多い方から21番目)
216,266人
1,000人当たり67.9人
広島市立の中学校の不登校2,042人
1,000人当たり71.3人
指定都市の計 45,250人
1,000人当たり74.7人

出典:e-Stat の表5-12(都道府県別の高校の不登校)、表6-8(都道府県別の中途退学)、表4-15(都道府県別の小・中学校の不登校)、表4-15の指定都市別。県全体の数字は広島市を含みます。高校の不登校の表は全日制・定時制が対象で、通信制の生徒は入っていません。

中学は全国並みで、高校で全国より多い側に上がるのが広島県の並びです。公立の通信制は、広島市中区の市立広島みらい創生(1,361人)と福山市の県立東(635人)の2校で、設置者が市と県で違います。県の西部は広島みらい創生、東部は東高が近く、東高は三原と世羅にも協力施設があります(上の「広島のスクーリング」)。

広島に施設がある広域通信制高校:本校が他県でも通える

広島県内の121か所は、スクーリングや試験を行う面接指導等実施施設が58か所、学習や生活の支援を行う学習等支援施設(サポート施設)が63か所です。

学校別に数えると、多い順に次のとおりです(同数の学校は、表に一部だけ載っています)。

連携協力施設の一覧を見る(12校)
学校名広島県内の連携協力施設の数
鹿島朝日高等学校14か所
RITA学園高等学校13か所
鹿島学園高等学校12か所
東林館高等学校9か所
星槎国際高等学校5か所
ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校5か所
明誠高等学校5か所
並木学院高等学校4か所
精華学園高等学校4か所
屋久島おおぞら高等学校3か所
ヒューマンキャンパス高等学校3か所
N高等学校3か所

たとえばN高グループは、広島県内に、N高等学校3か所、S高等学校2か所、R高等学校2か所の施設があります(本校はそれぞれ沖縄県・茨城県・群馬県)。

N高の広島県の1校舎の住所と最寄り駅は、N高等学校のキャンパス一覧にまとめています。

広島県内の施設数の上位は鹿島朝日高等学校(14か所)、RITA学園高等学校(13か所)、鹿島学園高等学校(12か所)で、いずれも本校は他県にあります。

県内に本校がある東林館高等学校も9か所の施設を持ちます。

広島で通信制高校を選ぶときの3つの確認

  • 通える会場…公立の東高は日・火・木と協力施設2か所、みらい創生は登校曜日を選べる本校のみ。私立は面接指導等実施施設の場所を見る
  • 入試の方式…東高は自己表現と書類、みらい創生の令和9年度春季は5教科の学力検査あり。公立どうしでも準備が違う
  • 費用の総額…東高は3年間で59,301円の例。私立は就学支援金の後に残る1年目の負担は学校で大きく差がある(通信制高校の学費比較)。広島県の授業料等軽減補助は県内に本校がある私立が対象で、本校が他県の学校は対象外
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広域・狭域の定義や選び方、情報公開の見方などの共通の説明は、通信制高校とは?と通信制高校の選び方|5つの基準にまとめています。

公立は公立の通信制高校、サポート施設の費用はサポート校とは?、学費は学費比較と就学支援金を見てください。

広島の通信制高校でよくある質問

広島の公立通信制は、学力検査がありますか?

学校によって違います。県立東高校は自己表現(面接形式の検査)と書類で、学力検査はありません。広島みらい創生高校の令和9年度春季は、通信教育コースの一次選抜で国語・社会・数学・理科・英語の学力検査があり、配点の6割を占めると実施内容シートに書かれています。

広島の公立通信制は、いつ出願しますか?

令和9年度春季は、県の日程で2月19日(金)から3月18日(木)正午までです。秋季入学は9月1日〜6日正午、自己表現は9月13日、合格発表は9月16日とされています。各校の令和9年度の要項は、東高が令和8年12月1日、みらい創生が11月末に公表予定です。

広島の公立通信制は、いくらかかりますか?

県立東高校の令和8年度新規入学生の例では、1学年次25,973円、2学年次17,620円、3学年次15,708円で、3年間の合計は59,301円です。広島みらい創生高校は、選抜料950円、入学料1,100円、受講料が1単位330円で、ほかに諸費用と教科書代がかかります。

広島の公立通信制は、どこでスクーリングを受けますか?

東高は福山市の本校と、三原中央公民館・世羅高校の協力施設です。協力施設だけでは卒業できず、本校のスクーリングにも出席が必要です。みらい創生は広島市中区の本校で、登校する曜日を選べます。

広島の私立の通信制高校は、どこで確かめられますか?

広島県の私立学校名簿(令和8年度)で、課程が通信制の私立高校は本校9校と分校1校です。サポート校は名簿の対象外なので、各施設の案内や文部科学省の学校検索で確認してください。

広島の通信制高校を卒業した人は、どこへ進んでいますか?

e-Stat の学校基本調査(令和6年度間)では、広島県に本校がある通信制高校の卒業者928人のうち、大学等進学が270人(29.1%)、専修学校(専門課程)が206人(22.2%)、就職者等が231人(24.9%)、左記以外が194人(20.9%)でした。

広島にある通信制高校は何校ですか?

文部科学省の学校検索データ(2026年4月1日時点)では、広島県に本校がある通信制高校は11校(公立2校・私立9校)です。県内の連携協力施設は121か所あります。

近くの県も見る:岡山県・山口県。全国の一覧は通信制高校一覧(都道府県別)にあります。

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この記事を書いた人

兵庫県の学習塾で塾長を経験。私大理系卒。塾バイト・家庭教師を経て、長年の経験を基に幅広く受験をサポートします。生徒だけでなく、それを支える保護者や先生の力にもなりたいという思いで立ち上げました。

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