進研ゼミ中学講座の料金|学年別の月額と途中退会の精算ルール

進研ゼミ中学講座の料金|学年別の月額と途中退会の精算ルール

本記事はプロモーション(PR)を含みます。

進研ゼミ中学講座は、ベネッセコーポレーションの中学生向け通信教育です。料金は学年と支払い方法で変わり、さらに申し込む月によって、翌年度の単価が混ざる作りになっています。

この記事では、公式の中一講座の受講費・中二講座の受講費・中三受験講座の受講費・受講費・タブレット完全ガイドに書かれている金額だけを使います(2026年10月10日に公式サイトで確認・税込)。

口コミサイトの金額は使っていません。

結論:12か月一括なら中1・中2は月7,140円、中3は月7,190円。途中でやめても残りは返金される
中1・中2(一括)月あたり7,140円
中3(一括)月あたり7,190円
タブレット代6か月未満でやめると8,300円
  • 12か月一括は毎月払いより安い
  • 途中でやめても、受けた月数で精算
  • 毎月払いは中1・中2が8,290円
結論の元の文章を見る

2026年度の4月号から12か月一括で払うと、中1・中2は年85,680円(月あたり7,140円)、中3は年86,280円(月あたり7,190円)です。

毎月払いは中1・中2が8,290円、中3が8,330円です。一括払いで途中退会しても、受講した月数で計算し直して残りが返金されます。タブレットは6か月以上続ければ0円で、6か月未満でやめると8,300円かかります。

進研ゼミは「一括で払うと損をするかも」と迷う必要があまりありません。途中でやめたときは、割引が消えて毎月払いの金額で計算し直されるだけだからです。

この記事の目次

進研ゼミ中学講座の料金一覧(2026年度・4月号から受講した場合)

3つの講座とも、タブレットで学ぶ〈ハイブリッドスタイル〉と紙の〈オリジナルスタイル〉の受講費は同じです。入会金・再入会金・退会金はなく、送料は受講費に含まれています。

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学年12か月一括(月あたり)6か月一括(月あたり)毎月払い
中1(中一講座)7,140円7,860円8,290円
中2(中二講座)7,140円7,860円8,290円
中3(中三受験講座)7,190円7,900円8,330円

中3だけ中1・中2との差が月50円あります。どの学年も、12か月一括がいちばん安く、毎月払いがいちばん高い順番は同じです。

中1・中2の月あたりの料金。12か月一括7,140円、6か月一括7,860円、毎月払い8,290円
料金表で押さえること
  • スタイル(タブレット/紙)で料金は変わらない
  • 中1と中2は同じ月額、中3だけ少し高い
  • 入会金・退会金・送料はかからない
  • 毎月払いでも最短2か月から受けられる

1年間の総額:12か月一括と毎月払いの差

お金のイラスト

公式ページの年額と、毎月払いを12回続けた場合の合計を並べます(毎月払いの合計と差は計算)。

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学年12か月一括の年額毎月払い12回の合計差
中185,680円99,480円13,800円
中285,680円99,480円13,800円
中386,280円99,960円13,680円

1年続けるつもりなら、12か月一括のほうが約1万4千円安くなります。

支払い方法による手数料もあり、クレジットカード払いは0円、口座引落は65円、コンビニ振込は135円(振込額が税込31,500円以上なら335円)です。

10月に入会すると、翌年度の単価で計算される

ここが料金表を見ただけでは分かりにくい点です。年度の途中で12か月一括を選ぶと、4月以降の分は次の学年の単価で計算されます。公式ページに出ている「10月号から入会した場合」の金額は次のとおりです。

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入会する講座10〜3月号(月あたり)4〜9月号(月あたり)12か月一括の合計
中一講座7,140円中2:8,480円93,720円
中二講座7,140円中3:9,480円99,720円
中三受験講座7,190円高1:4〜7月号7,360円/8〜9月号11,360円95,300円

4月号から入会した場合の年額(中1なら85,680円)と比べると、10月入会の12か月一括は中一講座で8,040円、中二講座で14,040円多くなります(差の計算)。

翌年度の4〜9月号の単価が、今年度の表より高く設定されているためです。

毎月払いの場合も、公式の注意書きには「中1・3月号までが8,290円、中2・4月号以降9,850円」「中2・3月号までが8,290円、中3・4月号以降10,990円」とあります。年度の途中から始める家庭は、4月からの金額も必ず確認してください。

途中入会で確認すること
  • 12か月一括は4月以降が次の学年の単価になる
  • 中1の10月入会なら中2の4〜9月号は月8,480円
  • 中2の10月入会なら中3の4〜9月号は月9,480円
  • 毎月払いも4月号から金額が変わる

途中でやめたときの精算:一括払いでも返金される

公式ページには「途中解約された場合、受講月数に応じて受講費を計算し直し返金します」とあり、精算のルールは次の2つです。

やめた時期精算のしかた(公式の記載)
6か月未満受けた月数分を毎月払いの受講費で計算
6か月以上12か月未満6か月分を6か月一括の受講費、残りの月を毎月払いの受講費で計算

公式の例では、中一講座を4月号から12か月一括(85,680円)で申し込み、6か月でやめると、85,680円から6か月一括の47,160円を引いた38,520円が返金されます。

中三受験講座なら86,280円から47,400円を引いた38,880円です。

つまり、早くやめても「毎月払いで受けていた場合」と同じ負担になるだけで、一括で払ったお金が丸ごと消えることはありません。

途中退会はいつでも可能です。毎月の締切日までにご連絡いただければ所定の月号からお届けを中止します(締切日を過ぎると、退会が1か月先になります)。

進研ゼミ中学講座「受講費・タブレット完全ガイド」

また、進研ゼミは退会の申し出がない限り、支払い方法にかかわらず高校3年生の終わりまで続く契約です。一括払いの期間が終わっても、自動で更新されます。

タブレット代:6か月以上続ければ0円、6か月未満なら8,300円

タブレットでオンライン授業を受ける生徒のイラスト

〈ハイブリッドスタイル〉では、専用タブレット(チャレンジパッドNext)が教材と一緒に届きます。

初回特別優待で申し込み、6か月以上続けた場合、タブレット代はかかりません。6か月未満で退会するか、紙の〈オリジナルスタイル〉に変えると8,300円が請求されます。

場面費用(公式の記載)
6か月以上続けた0円
6か月未満で退会・スタイル変更8,300円
自己破損(サポート未加入)定価39,800円で再購入
自己破損(サポート加入)交換3,300円

タブレットの保証はお届け後1年間で、自己破損は対象外です。「チャレンジパッドサポートサービス」は1か月360円、6か月1,950円、12か月3,600円で、受講費とは別に請求されます。

同じタブレット型のスマイルゼミは、6か月未満で退会すると追加で32,802円かかります。早くやめたときの負担は、進研ゼミのほうが小さい作りです。

タブレットで確認すること
  • 初回特別優待の届け出はひとり1回だけ
  • 6か月未満の退会・紙への変更で8,300円
  • きょうだいで1台を共有することはできない
  • 自己破損の備えはサポートサービス(別料金)

中3から高1へ続けると、4〜7月号が月4,000円引き

中三受験講座を3月号まで受けて、高校講座の「スタンダードコース」へ続けると、高1の4〜7月号の4か月間は通常より月あたり4,000円引きになります。

高1の通常価格は、12か月一括で月あたり11,360円、6か月一括で11,990円、毎月払いで12,500円です。

毎月払いで続けた場合、高1の4〜7月号は8,500円、8月号から12,500円になります。中3の受講費だけを見て申し込むと、高校生になってからの金額の上がり方に驚くので、ここまで見てから決めてください。

オプション:オンラインスピーキングは月2,780円

英語を話す練習の〈オンラインスピーキング〉を付けると、月2回で月あたり2,780円、月1回で1,390円が受講費に上乗せされます。

中一講座を10月号から12か月一括で申し込むと、合計は127,080円です(公式の表示)。

進研ゼミが向いている中学生・塾のほうがいい中学生

勉強する中学生のイラスト

料金の作りと、公式に書かれている受講のしかたから整理しました。

進研ゼミが向いている塾のほうがいい
部活が忙しく、決まった時間に通えない家では勉強が始められない
月1万円以内で5教科を見てほしい質問をその場で聞いて解決したい
タブレットか紙かを自分で選びたい宿題を出してチェックしてほしい
途中でやめる可能性も考えておきたい高校受験の情報を面談で聞きたい

PR 上の表の「進研ゼミが向いている」に当てはまるなら、申し込む前に教材の中身を確かめておくと決めやすくなります。進研ゼミ中学講座の無料体験教材・資料は、【進研ゼミ中学講座】の公式ページから申し込めます。

通信教育と塾の費用の違いは、塾と通信教育どっちがいい?でまとめています。タブレットを使わない映像授業なら、スタディサプリも比べる候補になります。

上の表とは別に、公式の「受講費・タブレット完全ガイド」に書かれた条件から、合わない家庭を挙げます。口コミや他社との比較ではなく、公式ページに書かれている条件だけを根拠にしています。

進研ゼミ中学講座を選ばない方がよい場合
  • 海外に住んでいる家庭:タブレットで学ぶハイブリッドスタイルは、海外では受けられません。海外で続けるなら紙のスタイルが前提です。公式の記載は「<ハイブリッドスタイル>・<中高一貫スタイル>は海外ではご受講いただけません。」です。(出典:進研ゼミ中学講座「受講費・タブレット完全ガイド」、2026年10月14日確認)
  • 家に固定回線のWi-Fiが無い家庭:公式は光回線などの常時接続とWi-Fiを求めています。テザリングなど遅い回線では快適に使えないと書かれています。公式の記載は「常時接続可能なブロードバンド(光ファイバなど)インターネット環境と、Wi-Fi接続環境をご利用ください(10Mbps以上を推奨)。」です。(出典:進研ゼミ中学講座「受講費・タブレット完全ガイド」、2026年10月14日確認)
  • きょうだいのお下がりのタブレットで始めたい家庭:タブレットは最初に設定した人から変えられません。きょうだいや知人が使った端末は使えません。公式の記載は「学習者の方の初期設定をし一度使い始めたら、別の方には変更できない仕様のため、他の方が使用していたタブレットは使用できません。」です。(出典:進研ゼミ中学講座「受講費・タブレット完全ガイド」、2026年10月14日確認)
  • 1か月だけ試してやめたい家庭:キャンペーン期間を除き、受講は最短2か月からです。1か月で合うか見たいなら、先に無料の体験教材で確かめます。公式の記載は「最短2か月から受講可能です(ただし、キャンペーン期間を除く)。」です。(出典:進研ゼミ中学講座「受講費・タブレット完全ガイド」、2026年10月14日確認)
  • 届いた教材が合わなければ返品したい家庭:不調や不良のとき以外は、都合による返品を受けていません。届いた月の教材は返せない前提で考えます。公式の記載は「不調・不良以外、お客さまのご都合による返本・返品は承っておりません。」です。(出典:進研ゼミ中学講座「受講費・タブレット完全ガイド」、2026年10月14日確認)

同じ条件で比べる:公式に料金を出している2社

進研ゼミと同じ「中学生・週1回・1科目」の条件で、公式サイトに月額が出ている2社を並べます。料金の作りが違うので、月額ではなく1回あたりで見てください。

通塾なら【森塾】。中学生は11,700円〜(週1回・月3回・80分・首都圏)で、1科目+20点の成績保証と無料体験があります。成績保証は英語が対象外で、60点以上で入塾した場合は「80点以上」の保証になるなど条件があります(森塾の料金と保証の条件)。

オンラインなら【そら塾】。中1・中2は月7,800円〜10,400円(週1回・80分・1対2)で、最大1ヶ月の無料体験があります。

比べるときの1点

どちらも「〜円から」は下限で、学年・地域・回数で上がります。年間の総額を同じ聞き方で聞くと、進研ゼミと横並びになります。

確認日の補足:そら塾の額は2026年10月10日に公式の授業料ページで再確認しました。森塾の11,700円〜(中学生・首都圏校舎・週1回・月3回・税込)は、2026年10月11日に森塾の公式サイトの授業料のページで確認しました。

進研ゼミ中学講座のよくある質問

進研ゼミ中学講座の料金はいくらですか?

2026年度の4月号から受けた場合、12か月一括で中1・中2は月あたり7,140円、中3は7,190円です。毎月払いは中1・中2が8,290円、中3が8,330円です(税込)。

入会金や退会金はかかりますか?

かかりません。公式ページに「入会金・再入会金や退会金は一切いただいておりません」とあり、送料も受講費に含まれています。

一括払いで途中でやめたら損をしますか?

受講した月数で計算し直して、残りが返金されます。6か月未満なら毎月払いの受講費、6か月以上なら6か月一括の受講費で計算されるため、割引分がなくなるだけです。

タブレット代はかかりますか?

初回特別優待で申し込み、〈ハイブリッドスタイル〉を6か月以上続ければ0円です。6か月未満での退会やスタイル変更では8,300円が請求されます。

退会の締め切りはいつですか?

毎月の締切日までに連絡すると、決まった月号からお届けが止まります。締切日を過ぎると、退会が1か月先になります。

この記事の更新・訂正

  • 森塾の紹介文で成績保証を「1科目+20点の成績保証」「成績保証つき」とだけ書いていたため、英語でも保証されると読める状態でした。公式の条件(英語は対象外、60点以上で入塾した場合は80点以上の保証、講習への毎回の参加などの条件あり)を1文書き足し、森塾の料金の記事へのリンクを付けました

全記事の履歴は「訂正・更新の履歴」、調べ方と書き方は「記事の作り方」にまとめています。

この記事で確認した公式ページ

この記事の調べ方
  • 確認日:2026年10月14日に下の公式ページを開き直しました。本文にある進研ゼミの公式の金額(月あたりの受講費・年額・10月入会の合計・返金の例・タブレット代・手数料・サポートサービス代)は、公式の額と同じでした。受講費ページは読み込み後に金額を出す作りです。そのため、ページが読み込む公開データの文字で照合しました。
  • 計算のしかた:毎月払い12回の合計=毎月払いの月額×12か月(中1は8,290円×12=99,480円)。12か月一括との差=その合計−12か月一括の年額(99,480円−85,680円=13,800円)。10月入会の差=10月入会の12か月一括の合計−4月入会の年額(中一講座は93,720円−85,680円=8,040円)。6か月でやめたときの返金は公式の例のとおりです(85,680円−47,160円=38,520円)。
  • 公式で確認できなかった項目:退会の「毎月の締切日」の具体的な日付(受講費のページには日付の記載なし)。森塾・そら塾・スマイルゼミの額は他社の公式・記事の額で、今回は開き直していません(確認日は本文の補足のとおり)。
  • 口コミ:口コミサイトの金額や評判は使っていません
  • このサイト全体の調べ方は「記事の作り方」にまとめています

中一講座の受講費 / 中二講座の受講費 / 中三受験講座の受講費 / 受講費・タブレット完全ガイド

受講費ページは画面を読み込んだあとに金額を表示する作りのため、ページが読み込んでいる公開データ(中一講座・中二講座・中三受験講座)でも同じ金額を確かめました。

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この記事を書いた人

兵庫県の学習塾で塾長を経験。私大理系卒。塾バイト・家庭教師を経て、長年の経験を基に幅広く受験をサポートします。生徒だけでなく、それを支える保護者や先生の力にもなりたいという思いで立ち上げました。

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