- 通信制高校サポート校「マナリンク高等学院」の講師陣の情報が詳しくわかる
- 「マナリンク高等学院」に関する口コミが見られる(募集中)
最後に口コミを募集していますので、経験者の方は情報共有にご協力していただけると幸いです!
近年は学校に通わない、いわゆる不登校の生徒へのサービスが充実してきています。2023年に文部科学省より発表された「児童生徒の問題行動・不登校調査」では、全国の小中学校の不登校児童生徒数は過去最多と報告されており、教育の形も変わりつつあります。
そんな中で「マナリンク高等学院」は「先生を自由に選べる!」という安心感を土台に自信を育み大学進学への挑戦を支援する通信制高校サポート校です。
「マナリンク高等学院」は不登校の方に非常におすすめ
学校には通えていないけど、満足できる大学に進学したい…
という方は、近年増えています。この時代は不登校はネガティブなものではありませんし、実際にマナリンクにはその体制が整っています。箇条書きになりますが、「おすすめポイント」を列挙してみます。
- 高校卒業の学歴を手に入れられる!
- 通うのは年間最低4日間!(通常は週1~3日)
- プロの先生を自由に選んでマンツーマン指導!
- 分からないことはいつでも質問し放題!
- 志望大学の先輩へ進路相談ができる! などなど
「マナリンク高等学院」はマンツーマンの授業
「マナリンク高等学院」は基本的にはオンラインで完結し、スクーリングは年4日間のみとなっています。さらにマンツーマンの授業です。オンラインの授業で、皆さん思うのが
先生との相性や、経歴・能力が気になる。合わない先生に当たってしまったらどうしよう…
ということだと思います。ですので以下に「マナリンク高等学院」の講師情報についてご紹介いたします。公式の情報が知りたい方は是非資料請求をしてみてくださいね。
「マナリンク高等学院」の先生は何人いる?
こちら公式サイトから人数を数えてみたところ、2024年5月現在で77名の講師が紹介されていました。(ホームページに記載の先生) 講師陣は、予備校などで実績を積んだ方が多数いらっしゃるようです。同会社が運営する家庭教師マッチングプラットフォームマナリンクには、約600名の先生が登録されているようです。
20代の若手の先生だけではなく、ベテランの先生まで、とても幅広く在籍しているので、合う先生が見つかりそうです。
また、受講前に気になる先生と無料体験が出来るのですが、複数人に依頼可能ということで、ご自身に合う先生が探しやすい環境が整っています。
講師の学歴・経歴は?
「マナリンク高等学院」に在籍している講師は、高学歴の方が多い印象でした。下記に一部ご紹介します。
<国公立大学>
東京大学/京都大学/大阪大学/東北大学/北海道大学/神戸大学/横浜市立大学/三重大学/和歌山大学/三重大学 など
<私立大学>
早稲田大学/慶應義塾大学/明治大学/学習院大学/法政大学/東京理科大学/上智大学/明治学院大学/同志社大学/南山大学 など
<医歯薬看>
金沢大学/広島大学/国際医療福祉大学/埼玉医科大学/東海大学/藤田医科大学/順天堂大学 など
難関大学を目指す方は、先生の学歴も気になるかと思いますが、こちらは安心ですね。
ただ高学歴=教える能力というわけではもちろんありません。講師としての経験も非常に重要な指標の1つです。「マナリンク高等学院」に在籍している講師は、教育業界においての実績がある方が多く、安心感が大きいのが強みです。下記に一部ご紹介します。
長年、高校や家庭教師の勤務経験がある先生・予備校講師の経験がある先生・個別塾の教室長・大学数学まで精通した先生・難関大指導の専門経験がある先生・不登校の生徒に特化した先生・海外在住が長い日本人の先生・ネイティブの先生 などなど
自分の目的に合った先生が見つかりそうです。先生選びは大切ですので、色々な先生を見てみると良いですよ!
講師の途中変更も可能
授業を進める中で、どうしても先生と合わないという場合もあるでしょう。そのような場合、授業が始まった後でも講師の変更が可能なようです。色々な先生が在籍しているので、自分に合った先生と二人三脚で、目標まで走ることができます。
口コミを募集しています!
「マナリンク高等学院」は2023年12月に開始された比較的新しいサービスになります。体制はとても整っているのですが、口コミが少ないです。ですので下記に口コミを募集しますので、是非ご協力していただければ不登校などに悩める生徒さんのためになりますので、大変幸いです。よろしくお願いいたします。
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