自分が英単語を一体いくつ覚えているのか、気になったことはありませんか?今回の記事では、WEB上で・無料・簡単に英単語のボキャブラリーを測る事ができる診断サイトをご紹介します。

スマホでも簡単に、数分でチェックできるので、是非実力を試してみてください!
2026年8月4日に、紹介しているテストがすべて受けられることを確認しました。閉鎖が確認できたサイト(Imagict)は記事から削除しています。
Weblio語彙力診断テスト(総合診断)

こちらの診断テストは25分のテストで、英語の語彙力(ボキャブラリー・覚えている英単語の量)を測定する事ができます。正答率だけでなく、答えたまでの時間も考慮されています。
さらに回答した内容によって、語彙数の評価が随時変動して、出題内容が次々に変化していきます。逆に、不正解だったり、回答に時間が掛かりすぎたりすると、次に出題される単語のレベルは下がる仕組みになっています。

TOEIC® L&Rテストの語彙力診断テストや英検の語彙力診断テストなどもあって、多様な目的に対応しているのもおすすめポイントです!
Vocabulary Size Test
このテストは1,000語レベルの問題から14,000語レベルまで、語彙レベルが14段階に分かれています。テストではそれぞれのレベルから、10問出題されます。
特徴としては、文脈の中で英単語が出題されている事です。また日本語ではなく、英語で答えるのも特徴です。
語彙数の計算方法については下記のようになっております。
それぞれのレベルで出題される10問の正答数に100を掛ければ、各レベルに含まれる1,000語のうちの何語を知っているかが計算できます。
https://eigo-kochi-training.com/vocabulary4/#h_title01 より
例えば、1,000語レベルの問題10問のうち、7問正解すれば、そのレベルの単語は70%知っている、つまり1,000語中700語を知っている計算になります。
14,000語レベルまでの問題を解き、全体の正答数に100を掛けたものが、語彙サイズというわけです。

問題数は少し多めでしたが、レベル別に明確に分かれているのが良い点だと感じました!
Test your vocab
こちらのテストは、知っている単語にチェックをつけることで語彙数を推定するタイプのテストです。Step1とStep2に分かれており、1では簡単にレベルを測り、Step2で詳しく測定するという流れでした。こんな感じで結果が分かりやすい形で返ってきます。


とても受けやすいテストでしたが、なんとなく知っている、というものを選ぶと正確に測れないので、正直に受ける必要がありそうです…!
VocabularySize.Com (海外のサイト)
こちらは語彙習得研究で有名なニュージーランド・ウエリントンのヴィクトリア大学提供の英語語彙テストです。少し時間は掛かりますが、結果の信用度が高いことが特徴です。100語刻みで結果が表示されます。
英語のサイトですが、日本語にも対応しているため、不自由なく受ける事ができました。

15分くらい掛かってしまったのですが、無料で受けられるとは思えないくらい正確に測ってもらっている感じがありました…!
Knowledge
こちらは英単語もそうですが、文法も含まれたテストです!「英語力テスト〔初級~中級〕」「英語力テスト〔準上級~上級〕」「IELTS 文法&語彙力テスト」「TOEICテスト〔スコア170~600〕」「TOEIC 英単語&文法テスト〔600~990〕」の中から選択できます。全部で30問用意されていて、結果の画面では「現在の英語力」「英語力UPへのアドバイス」がもらえます。


中には答えが複数あるものもありました!最初ちょっと迷ってしまいました笑
出た数字を、どう読めばいいのか
ここが一番大事なところです。診断で出た語彙数と、受験に必要な単語数は、そもそも数え方が違います。ここを混同すると、数字に一喜一憂するだけで終わります。
| 診断テストの「語彙数」 | 単語帳の「見出し語数」 | |
|---|---|---|
| 数えているもの | 中学英語や日常語も含めた知っている語の総数 | 入試に出やすい語だけを選び抜いた数 |
| だから | 数字は大きく出ます | 1,900語などと小さく見えます |
| 入試の得点との関係 | 直接は結びつきません | こちらが直接効きます |
つまり、「診断で5,000語だったから共通テストは大丈夫」とは言えません。この2つは別の物差しです。

塾でも、診断の数字は高いのに長文が読めない生徒がいます。「見たことはある」語をカウントしているからです。逆に、単語帳を1冊きちんと仕上げた生徒は、診断の数字が地味でも点は取れます。入試で効くのは、覚えた語の数ではなく、覚え方の深さです。
正しい使い方は「1回だけ測って比べる」
診断テストの価値は絶対値ではなく、変化のほうにあります。おすすめの使い方は次のとおりです。
- 今日、1つだけ選んで受ける…テストによって数字の出方が違うので、複数受けて比べても意味がありません
- 数字をメモしておく…スクリーンショットで十分です
- 単語帳を1冊決めて、2〜3か月やる…ここが本体です
- 同じテストをもう一度受ける…必ず同じテストで。増えていれば、やり方は合っています
数字が動いていなければ、覚え方のほうを見直す必要があります。「単語帳を眺めていただけ」になっていることが、かなり多いです。回し方は下の記事にまとめています。

まとめ
いかがでしたでしょうか。いずれもオンライン上で無料に受けられる事ができ、自分の英語レベルを知るための1つの指標として便利です。隙間時間に試すことも可能ですので、是非1度試してみてください!
- 受験期のカップルの付き合い方|別れずに乗り越えるコツ【体験談】
- 勉強が精神的に辛い時ほど試してほしい!勉強を乗り越える7つの方法!
- 朝の勉強が眠いとき|前夜にやることと当日15分で目を覚ます順番
- 話題の医学部再受験おじさんとは?その挑戦が輝く理由と現実な問題点とは。
- 「私立文系は大学じゃない」その言葉はどこから?そんな訳はありません!

英語学習の関連記事
単語以外の英語学習については、以下の記事も参考にしてください。



【英語の勉強順序に迷ったら】単語・文法・解釈・長文をどの順番でやるべきかは英語の勉強法ロードマップで解説しています。





コメント