記事の作り方

受験サポートナビは、塾・予備校・通信制高校の料金や制度、受験と勉強の疑問について、公式の資料で確かめた内容を載せているサイトです。

このページでは、記事を「誰が」「なぜ」「どのように」作っているかを説明します。記事の数字が信用できるかを、読者が自分で判断できるようにするためです。

誰が作っているか

運営者のプロフィールと経歴は運営者情報に載せています。ご連絡はお問い合わせからお願いします。

記事は運営者が企画と方針を決め、下書き・数字の照合・公開前の検査に AI と自作の検査プログラムを使って作っています(下の「AIと自動化の使い方」)。運営者の考えを書くところは、意見と分かる形(ふきだし等)で書き分けています。

なぜ作っているか

塾の料金や制度は、公式サイトに載っている情報が会社ごとにばらばらで、「月額」が何回分なのか、何が含まれていないのかが分かりにくいことがよくあります。

受験サポートナビは、公式の数字を同じ条件にそろえて並べ直し、載っていないことは載っていないと書くことで、保護者と生徒が比べやすくなることを目的にしています。検索の順位を上げるためだけの記事や、地名・社名だけを入れ替えた記事は作りません。

数字はどこで確かめているか

使う資料(公式サイト・官公庁の資料・統計の原典)、確認日の書き方、資料に無い数字を書かないことは、運営者情報の「記事を書くときの調査手順」にまとめています。ここでは、そのほかに決めていることを書きます。

  • 確認した公式ページを並べる:料金・制度の記事の最後には「この記事で確認した公式ページ」として、実際に開いたページへのリンクを並べています。
  • 公式の文言は引用する:判断の分かれ目になる注記(「週1回、月3回授業の場合」など)は、言い換えずに公式の文言のまま引用します。
  • 前提が要る計算は前提を書く:公式の表示が月何回分か分からないなど、計算に前提が必要なときは、「週1回=月4回と仮定」のように前提を本文に書きます。
  • 載っていない項目は、聞き方を書く:公式に書かれていない費用や条件は、入塾前の面談で何を確かめればよいかを書いています。

計算と検算

  • 1回あたりの単価、年間の合計、地域差などは、公式の数字を足す・掛ける・割るして出し、本文では「(計算)」と付けて、元の数字と式も書きます(例:30,800円×12か月=369,600円)。
  • 公開前に、本文に出てくる金額・人数・割合などの数字を機械で抜き出し、記事に載せた出典ページの本文に同じ数字が出てくるかを照らし合わせます。出典に無い数字があれば公開しません。
  • 下書きとは別に、数字の照合だけを担当する手順を通してから公開します。

公開前の検査

記事は、次の検査を全部通ったものだけを公開しています。

  • 出典のリンクが全部開けること
  • 本文の数字が出典ページの本文にあること(上の検算)
  • 料金・制度の記事に確認日があること
  • 表・計算・取材のいずれか、作業の証拠が本文にあること
  • 根拠のない体験談の表現(「実際に通ってみた」など)が無いこと
  • 同じ系列の記事と文章がほぼ同じ(テンプレートの使い回し)になっていないこと
  • 記事内のリンク先が公開中のページであること
  • 提携リンクが登録済みのものだけであること

公開後の見直し

  • 料金の改定がないか、公式ページを定期的に開き直して照らし合わせています。
  • 記事内のリンク切れ、表示の崩れ、検索で多い疑問に本文が答えているかも、定期的に点検しています。

訂正の方針

誤りや古い情報が見つかったときの連絡先と対応の流れは、運営者情報の「訂正の方針」に書いています。読者の判断に影響する訂正・更新は、記事末尾の「この記事の更新・訂正」と訂正・更新の履歴に日付つきで載せています。

口コミ・体験談の扱い

  • 体験談や口コミを作ることはしません。運営者が実際に経験していないことを、経験したように書くこともしません。
  • 口コミサイトの評価や件数に触れるときは、どのサイトの数字かと確認した日を書き、料金などの数字の根拠には使いません。
  • 「評判」をテーマにした記事でも、判断の材料は公式の資料(料金表・規約・決算資料など)で確かめられる事実にしています。

取材と問い合わせの回答

塾や学校に、公式サイトに無い点を問い合わせることがあります。いただいた回答は、文面のとおりに引用し、回答日と「◯◯の回答」と明記して載せます。要約や言い換えはしません。回答のない項目は書きません。

広告について

掲載している広告と「広告」「PR」の表示は、運営者情報の「広告掲載について」とプライバシーポリシーをご覧ください。

比較の表に載せる会社は、広告の有無で決めていません。提携していない会社や、料金を公開していない会社も、読者が候補にするものは同じ表に並べます。記事の内容と合わない場所(情報を調べるための記事など)には、申し込みのボタンを置かないようにしています。

AIと自動化の使い方

受験サポートナビは、記事づくりの多くの工程で生成AIと自作のプログラムを使っています。AIは下書き・照合・検査に使い、数字は必ず一次資料で確かめます。

使っているところ

  • 公式ページの取得と、記事に使う数字と出典URLの一覧づくり
  • 下書き(構成・本文・表)の作成
  • 本文の数字と出典の照合(下書きとは別の手順で行う)
  • 公開前の検査(上の「公開前の検査」)と、公開後の点検(リンク切れ・料金の改定・表示の崩れ)
  • アイキャッチと挿絵の一部。数字や式を含む図は、画像生成AIではなくプログラムで作っています。

AIに任せないこと

  • 数字の正しさ。AIが書いた数字は、公式の資料の本文と照らし合わせ、出典に無い数字は載せません。
  • 体験談・口コミ・取材の回答。AIに作らせることはしません。
  • サイトの方針(何を書くか・何を書かないか・広告の置き方)と、取材先への連絡の文面。運営者が決めます。

公開の判断

上の検査を全部通った記事だけを公開します。すべての記事を公開前に運営者が通読しているわけではありません。そのぶん、検査で数字・出典・表現を機械的に確かめ、誤りが見つかれば訂正の履歴に残して直します。

作らないもの

検索順位を上げることだけを目的にした大量の記事や、地名・社名だけを入れ替えた記事は作りません。同じ系列の記事は、その県・その会社ごとの公式データ(学校一覧・料金表・入試要項など)で中身を書き分け、公式データが取れない対象は記事にしません。

お問い合わせ

記事の内容についてのご指摘・ご質問は、お問い合わせからお送りください。取り上げた会社・学校の方からのご連絡も歓迎します。