大学受験の後期試験は、前期より難しいのは事実です。ただし難しい理由ははっきりしていて、その理由ごとに打てる手があります。
この記事では、国公立の前期・後期の仕組みと日程、難しい理由3つ、前期不合格から後期までの2週間にやることを、後期で合格した筆者の経験と塾での指導からまとめます。
- 募集人員の大半が前期にあり、後期の枠が少ない
- 前期で落ちた層が志望校を下げて後期に集まる
- 受かる人は前期より1段下に出願し、約2週間を弱点に絞る
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- 難しい理由…①募集人員の大半が前期に置かれ後期の枠が少ない ②前期で落ちた層が志望校を下げて集まる ③出願は前期と同時(共通テスト後)に決めるので、状況が変わってから選び直せない
- それでも受かる人…前期より1段下の大学に出願している/前期の不合格から後期までの約2週間を「足りなかったもの」に絞って使っている
- 日程…前期2月25日〜、前期発表3月6〜10日、後期3月12日以降、後期発表3月20〜24日(国立大学協会 2027年度実施要領)
国公立の前期・後期の仕組みと日程【2027年度入試】
国立大学の一般選抜は「分離・分割方式」で、前期日程で試験→合格発表→入学手続、そのあとに後期日程という順で進みます。日程は国立大学協会の実施要領で全国共通に決まっています。
| 時期 | 何が起きるか | 受験生がやること |
|---|---|---|
| 共通テスト後(1月下旬〜2月上旬) | 前期・後期の出願(同時に出す) | 前期より1段下を後期に出す(下の「戦い方」) |
| 2月25日〜 | 前期日程の試験 | — |
| 3月6〜10日 | 前期の合格発表 | 不合格ならその日から後期の勉強を再開 |
| 3月12日以降 | 後期日程の試験 | 前期発表から最短で数日〜2週間 |
| 3月15日 | 前期の入学手続締切 | 前期に手続した人は後期を受けても合格者にならない |
| 3月20〜24日 | 後期の合格発表 | 3月27日が後期の入学手続締切 |
※国立大学協会「国立大学の2027年度入学者選抜についての実施要領」より。公立大学は公立大学協会の要領、各大学の日程は募集要項で確認してください。

見落とされがちなのが「前期に合格して手続した人は、後期の合格者にはならない」という規則です。後期の実質倍率が出願倍率より下がるのは、この仕組みのせいです。
- 前期・後期は同時に出願する
- 前期に手続きすると後期の合格者にはならない
- 前期発表は3月6〜10日
- 後期試験は3月12日以降
後期試験が難しい理由3つ
| 理由 | 何が起きるか | 対策 |
|---|---|---|
| ①枠が少ない | 多くの大学は募集人員の大半を前期に置く。後期は出願倍率が跳ね上がる | 出願倍率を見て怖がらない。前期合格者・私大進学者が抜けるので実質倍率は大きく下がる |
| ②受験者のレベルが上がる | 前期で落ちた層が、確実に取れる大学へ志望を下げて集まる | 自分も前期より1段下に出す。同じ大学を後期で受け直すのは前期より分が悪い |
| ③出願を先に決めている | 前期の結果が出る前に後期の出願先が決まっている | 出願時点で「前期に落ちた場合」を想定して決める。科目・小論文・面接など自分の強みが出る方式を選ぶ |
- 枠が少なく出願倍率が上がる
- 前期で落ちた層が集まり受験者層が上がる
- 出願は前期結果が出る前に決めている
後期試験は合格が難しい?


結論、難しいのは事実です…。
一般的に後期入試の合格難易度は前期入試よりも上がると言われています。その理由はいくつかありますが、主に下記の2つです。でも最後には受かるための具体的方法を詳しく記載していますので、
そもそもの募集人数が少ない

国公立大学の2次試験は、前期入試と後期入試に分かれます。(公立大学では中期入試がある場合もあります)
大学にもよりますが、多くの大学は募集人員の大半を前期入試に置いています。つまり後期入試の枠は、前期に比べてかなり少ないのです。具体的な人数は各大学の募集要項に載っています。
枠が少ないということで、倍率も上がります。普段は2倍、3倍ほどでも後期は8倍、9倍くらいになることもあります。筆者が受験した際の倍率もそれくらいでした。

後期入試はあくまで2次募集というイメージで考えておくとわかりやすいです。
さらに近年は、国公立大学の中でも学校推薦型選抜(推薦入試)と総合型選抜(AO入試)が拡大しており、そもそも後期日程自体を停止する大学もあるようです。
こういった、そもそもの門が狭いという理由で後期入試は難しくなってしまいます。
受験者のレベルが上がることがほとんど

後期入試では、前期入試よりも受験者層の学力が高いです。なぜなら、後期は前期で受からなかった人が、確実に合格を得るために、受かりそうな大学を受験するからです。
言葉を選ばずいうと、偏差値がより下にある大学を受けにくるからです。
イメージ的には、前期入試よりも受験者の偏差値が5くらい上がるといったところでしょうか。特に浪人を回避したくない方は、受験校を下げてくるので、これは仕方ないことではあります。

けどこれも心配することはありません。後程解説します。
後期受験で合格するためのポイント

ここからがより大切です!!
ここまで読んだ方は、「後期試験って受かる気がしない…」と思った人もいるはずです。しかしポイントをしっかり抑えれば可能性は十分あります。
これからは筆者の経験をもとに、受かるためのアドバイスを記したいと思います。
ポイント1:国公立大学の出願する大学のレベルは下げてみよう

まず、国公立大学は前期の結果が出る前に、後期の受験校まで出願しなければならない(国立大学の2027年度入試の出願期間は1月25日〜2月3日で、共通テストの後)関係で、選択が難しくなりがちです。
そこでどうしても国公立に行きたい方は、偏差値が5くらい下だとしても志望大学は変更しましょう。同じ大学を後期で受験しても、前期の方が確率が高いわけですから、そこで受からなければ可能性は低いです。

どうしてもその大学にこだわりたい場合は、同じところを受けるのもありですが、基本的には下げた方がいいです。
さらに大学によっては、後期入試は前期入試と入試内容が異なる場合があります。前期は2~3科目の筆記試験がほとんどですが、後期は小論文や面接が行われたり、筆記試験の科目がその分少なくなることもあります。
中には、2次試験を行わずに、共通テストの点数で合否を判断する大学もあります。
ですので、自分の強みが活かせる受験方法を取っている大学を選びましょう。得意な科目は何か、面接・小論文は得意かなどの自己分析をして出願校を決めましょう。

国公立大学とは異なり、私立大学の後期入試は国公立大学の前期入試の結果が出た後に出願が可能です。さらに入試の内容も、前期試験よりも科目数が減ったり、面接が科されるなどの、対策が比較的しやすくなっています。私立大学も何校か受験できるとベストです。
後期入試の私立大学の理想は、自分の偏差値より低いところ2校、同じレベルを1校でしょうか。

どうしてもその大学にこだわりたい場合は、同じところを受けるのもありですが、浪人覚悟になります。基本的には下げた方がいいです。
ポイント2:学校に行って勉強してみよう

多くの後期入試は3月に行われます。この時期は高校の卒業シーズンが被ることもあって、案外疎かになりやすいです。
しかし、この時期はこれまでの勉強の積み重ねもあり、1番伸びる時期なんです。だからこそ勉強は最後までやめないでください。
私自身の話になりますが、国公立前期試験に不合格になった後、後期試験まで1~2週間ほどのインターバルがありました。
この時期は誰も登校していませんでしたが、1人で学校に行き、夜の7時半まで勉強をしていました。
この時期は担当の先生は3年生の授業もないので、質問しに行きやすいです。先生を独占できるのでマンツーマンでずっと教えてくれた日もありました。
もちろん学校にはよると思いますが、多くの高校で同じ状況になります。予備校も良いですが、学校の先生はあなたのことをよく分かっていると思いますので、より具体的な指導が得られます。

分からないことは質問をたくさんして、1つ1つクリアにしていきましょう。そのための環境が、この時期の学校には整っています。
ポイント3:やるべきことをリストアップしよう
厳しい言い方になりますが、前期試験で結果が出なかったということは、「合格のために何か足りなかった」ということです。何が足りなかったのか、リストアップしてしましょう。

あくまで上記は一例ですが、こんな感じで今自分に足りていないことをリストアップして、優先順位をつけましょう。そして残りの期間はこのリストを終わらせることに全力を尽くします。
リストを作る際は、自分だけで作ると、どうしても見えていない部分があります。学校の先生や塾の先生などの、受験に精通した方にも相談して客観的なリストを制作しましょう。

後期試験までは残り少ないです。やりたいことは沢山あるかとは思いますが、中途半端になってはいけないので、いくつかに絞ることが大切です。
ポイント4:前期不合格の後も、後期の当日まで勉強を続ける

後期試験を受ける場合は、同学年の中で最も長く大学受験と戦ったことになります。また受験疲れや、移動疲れなど、あらゆるストレスが溜まります。
さらに同学年の子はみんな進路が決まって春休みです。私自身もInstagramのストーリーズは見ることができませんでした。
(みんな楽しそうすぎて)誰もいない教室で勉強していると孤独に感じましたが、結果受験ギリギリまでやり切ったことで、後期試験は合格できました。
受験においてメンタルはいうまでもなく大切ですが、後期試験はなおさら重要なファクターになります。前期受験に落ちてしまい、気分が落ち込んでしまいます。
でも今は踏ん張りどきです。後悔しないためにも、出来ることは全てやってみましょう。まだ出来ることは沢山あります。

ここでどれだけ頑張れたかは、受験という枠組みを超えて人生の中でも大きな糧になります。いつかその努力は必ず花開きます。最後まで諦めず頑張って!!!
後期の枠は12年で約4分の1減った|文部科学省の確定志願状況と、大学の受験者数で倍率を計算
「後期は枠が少ない」「出願倍率ほど実際の倍率は高くない」を、公式の数字で確かめました。使ったのは、文部科学省が毎年2月に出す「国公立大学入学者選抜確定志願状況」です。
平成26年度(2014年)と、令和4〜8年度の国立大学の後期日程を並べました。
| 年度 | 後期を実施した国立大学 | 後期の募集人員 | 後期の志願者数 | 志願倍率(公表) | 国立の募集人員に占める後期の割合(計算) |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年度(2014年) | 75大学 | 15,929人 | 149,603人 | 9.4倍 | 19.7% |
| 令和4年度(2022年) | 72大学 | 12,962人 | 123,633人 | 9.5倍 | 16.9% |
| 令和5年度(2023年) | 71大学 | 12,679人 | 121,821人 | 9.6倍 | 16.6% |
| 令和6年度(2024年) | 71大学 | 12,644人 | 122,195人 | 9.7倍 | 16.6% |
| 令和7年度(2025年) | 69大学 | 12,243人 | 121,128人 | 9.9倍 | 16.2% |
| 令和8年度(2026年) | 69大学 | 11,964人 | 115,063人 | 9.6倍 | 15.9% |

計算
- 後期の募集人員の減少:15,929 − 11,964 = 3,965人。3,965 ÷ 15,929 = 24.9%(約4分の1)
- 国立の募集人員に占める後期の割合:令和8年度 11,964 ÷ 75,079 = 15.9%。平成26年度 15,929 ÷ 80,993 = 19.7%
- 後期を実施しない国立大学:令和8年度は前期81大学・後期69大学で 81 − 69 = 12大学。平成26年度は 82 − 75 = 7大学
- 令和8年度の国立の志願倍率:前期 179,603 ÷ 63,115 = 2.8倍、後期 115,063 ÷ 11,964 = 9.6倍
記事の上で書いた「普段は2倍、3倍でも後期は8倍、9倍」は、国立全体の平均でもその通りでした。令和8年度は前期2.8倍、後期9.6倍です。
そして後期の枠は、12年で約4分の1減っています。国立の募集人員のうち後期は15.9%で、約6人に1人分の枠しかありません(計算)。
公立大学の後期は、令和8年度で62大学・3,053人の募集に37,748人が出願し、志願倍率は12.4倍でした。公立大学だけにある中期日程(27大学)は12.9倍です。
出願倍率と、実際に受けた人の倍率はどれだけちがうか
文部科学省の資料は出願の段階までで、受験者数は載っていません。そこで、受験者数と合格者数を公表している大学の数字で計算しました。新潟大学(全学)と奈良女子大学(文学部)の令和8年度です。
| 大学・日程(令和8年度) | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 志願倍率(公表) | 受験者 ÷ 合格者(計算) |
|---|---|---|---|---|---|
| 新潟大学 全学 後期 | 2,380人 | 1,103人 | 326人+追加24人=350人 | 8.2倍 | 3.2倍 |
| 新潟大学 全学 前期 | 3,244人 | 2,890人 | 1,465人+追加14人=1,479人 | 2.5倍 | 2.0倍 |
| 奈良女子大学 文学部 後期 | 456人 | 193人 | 54人 | 10.6倍 | 3.6倍 |
| 奈良女子大学 文学部 前期 | 196人 | 189人 | 93人 | 2.3倍 | 2.0倍 |
計算(受験した人の割合)
- 新潟大学 後期:1,103 ÷ 2,380 = 46.3%。出願した人の半分以上が受けていない
- 新潟大学 後期の倍率:1,103 ÷ 350 = 3.2倍。前期は 2,890 ÷ 1,479 = 2.0倍
- 奈良女子大学 文学部 後期:193 ÷ 456 = 42.3%。193 ÷ 54 = 3.6倍(大学の公表「倍率3」と一致)
後期は出願した人の半分ほどしか受けに来ません。前期に合格して手続を済ませた人などが抜けるからです。
それでも受けた人どうしの倍率は3倍台で、前期の2.0倍より高いままでした。「出願倍率ほど怖くはないが、前期より厳しい」が数字の答えです。
- 志願倍率9倍台を見て、後期の出願をやめようとしている人。新潟大学の全学では、実際に受けた人の倍率は3.2倍だった(上の計算)
- 逆に「実質3倍なら前期より楽」と考える人。同じ大学の前期は2.0倍で、後期の方が高い。しかも受けに来るのは、前期で届かなかった人どうし
- 第一志望が後期を実施しない大学・学部の人。国立では81大学のうち12大学が後期を実施していない(計算)。その場合は前期で決めるつもりで、後期は別の大学で組む
- 学部ごとの倍率を知りたい人。全学の平均と学部の値は大きくちがう。
- 新潟大学の令和8年度の総表でも、後期の志願倍率は学部・学科の行で5.0倍から28.4倍まで開いていた
なお、後期を実施しない12大学がどこかは、文部科学省の確定志願状況には大学名で記載されていません(公式に記載なし)。各大学の募集要項で確かめてください。
受験者数は全国の集計が公表されておらず、上の実質の倍率は2大学の例です。
出典:文部科学省「令和8年度国公立大学入学者選抜確定志願状況」(PDF・令和7年度を併記)/同「令和6年度」(PDF・令和5年度を併記)/同「令和5年度」(PDF・令和4年度を併記)/同「平成26年度」(PDF)/新潟大学「令和8年度 新潟大学入学者選抜総表」(PDF)/奈良女子大学「令和8年度 入学者選抜統計」(PDF)(2026年10月14日確認)
前期不合格から後期までの約2週間でやること【日程表】
前期の発表(3月6〜10日)から後期の試験(3月12日以降)までは、大学によって数日〜2週間しかありません。ここで何をするかで決まります。
| 日 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 発表当日 | 落ち込むのは今日だけ。後期の出願校の試験方式を確認(科目・小論文・面接・共通テストのみ) | 方式を見て、残りの日数の使い道を決める |
| 2日目 | 前期で「足りなかったもの」を書き出し、3つに絞る | 先生に見てもらって客観的にする(ポイント3) |
| 3日目〜 | 学校に行って勉強。分からない所は先生に質問(ポイント2) | この時期の学校は先生を独占できる |
| 試験3日前 | 小論文・面接があるなら、先生相手に1回は通しでやる | 初見で本番はきつい |
| 前日 | 移動と会場の確認。夜は早く寝る | 受験疲れがいちばん出る時期 |

私自身、前期不合格のあと誰もいない学校で夜7時半まで勉強して後期に合格しました。みんなが春休みに入る中で1人だけ受験を続ける孤独がいちばんつらいですが、この2週間はこれまでで一番伸びる時期でもあります。
- 発表当日は出願校の試験方式を確認
- 2日目に足りなかったものを3つに絞る
- 3日目以降は学校で先生に質問しながら勉強
- 試験3日前は面接・小論文を通しで練習
後期試験のよくある質問
- 大学受験の後期試験はなぜ難しいのですか?
-
枠が少ない・前期で落ちた層が志望を下げて集まる・出願を前期と同時に決めるの3つです。ただし前期合格者や私大進学者は後期を受けないので、実質倍率は出願倍率よりかなり下がります。
- 後期の出願校はいつ決めますか?
-
共通テスト後、前期と同時です。国立大学は前期1校・後期1校の計2校まで出願でき、前期の結果を見てから後期を選び直すことはできません。
- 前期と同じ大学を後期で受けてもいいですか?
-
出願はできますが、前期より枠が少なく受験者のレベルも上がるので、前期より分が悪いです。どうしてもその大学なら浪人覚悟で、基本は1段下げてください。
- 前期に合格したら後期は受けられますか?
-
受けることはできますが、3月15日までに前期の入学手続をした人は、後期の合格者にはなりません(国立大学協会の実施要領)。前期に合格して後期にも進みたいなら、手続を保留する必要があります。
- 後期試験までの期間は何をすればいいですか?
-
出願校の試験方式の確認→足りなかったものを3つに絞る→学校で先生に質問しながら潰すの順です。小論文・面接がある大学なら、先生相手に1回は通しで練習してください。
この記事の更新・訂正
- 「国公立大学の受験校は共通テスト前に出願しなければならない」と書いていましたが、誤りでした。一般選抜の出願は共通テストの後で、国立大学の2027年度入試は1月25日〜2月3日です。前期の結果が出る前に後期の受験校まで出願する、という説明に直しました
- 東進の「無料」の表記を削除(公式サイトに「無料」の記載を確認できなかったため)
全記事の履歴は「訂正・更新の履歴」、調べ方と書き方は「記事の作り方」にまとめています。
この記事で確認した資料
前期・後期の日程(前期2月25日〜、前期合格発表3月6〜10日、入学手続前期締切3月15日、後期3月12日以降、後期合格発表3月20〜24日)と、前期の入学手続完了者を後期の合格者としない規則、出願は前期・後期各1校までという規則は、国立大学協会「国立大学の2027年度入学者選抜についての実施要領」で確認しました(2026年9月14日確認)。
合格のポイントは筆者の後期合格の経験と塾での指導に基づきます。
国立大学協会「国立大学の2027年度入学者選抜についての実施要領」(PDF)
後期の出願判断と、再受験を考えるとき
後期は共通テストの比率が高い大学が多いので、必要点を計算してから判断してください。

【後期・再受験を考えている方へ】次の1年をどう設計するかで結果は大きく変わります。
合格者から勉強法を学ぶ現役東大生の家庭教師数最大規模【オンライン東大家庭教師友の会】
、年間計画を管理してもらうスタディサプリ講師が監修【難関大受験専門塾 現論会】
など、無料相談・無料体験を使って情報を集めておくと判断しやすくなります。
再受験で次の年の共通テストを受ける場合は、高校で2022年度から必修になった「情報I」の範囲も確認しておきましょう。



